カゴヤ・ジャパンの評判はどう？メリット・デメリットを徹底解説

カゴヤ・ジャパンは、1998年からレンタルサーバー事業を開始した老舗企業です。

自社データセンターを保有するなどセキュリティを高める取り組みが特徴で、法人利用率80%という実績からビジネス利用に強いサーバーです。

一方で、利用料金が他社よりも割高という意見や、操作性の面で改善の余地があるといったネガティブな評価もあります。

この記事では、カゴヤ・ジャパンのメリットやデメリット、利用者のリアルな口コミをまとめました。

法人利用や大規模サイトに適したレンタルサーバーをお探しの方は、ぜひ参考にしてください。

カゴヤ・ジャパンのリアルな評判・口コミ

カゴヤ・ジャパンは実際のところどうなのか、リアルな評判や口コミをまとめました。

カゴヤ・ジャパンのメリット・良い評判

カゴヤ・ジャパンのメリット・良い評判は次のとおりです。

1. 20年以上の実績があり信頼性が高い
2. 自社データセンターを保有し、稼働率とセキュリティ性を担保
3. サポート体制が手厚い
4. WordPress専用サーバーがある
5. スペックが高く大規模サイトにも対応可能
6. 物理サーバーを専有できるプランがある
7. Webサーバーとメールサーバーが分離している
8. 独自ドメインが1つ無料で取得できる
9. 2週間の無料トライアルがある

20年以上の実績があり信頼性が高い

カゴヤ・ジャパンは1998年からレンタルサーバー事業を始めており、20年以上の営業実績があり、これまでに58,000社以上に導入されるなど、実績と信頼性のある老舗レンタルサーバーです。

また、法人での利用実績が8割以上を占めていることからも、その高い信頼性が評価されていることがわかります。

具体的には次のような企業に採用されています。

• 駅前留学NOVA：https://www.nova.co.jp
• 株式会社東京ドーム：https://www.tokyo-dome.jp
• イシバシ楽器：https://www.ishibashi.co.jp
• YAMAN：https://www.ya-man.com
• 京都商工会議所：https://www.kyo.or.jp/kyoto/
• 株式会社帝国書院：https://www.teikokushoin.co.jp

自社データセンターを保有し、稼働率とセキュリティ性を担保

カゴヤ・ジャパンは自社でデータセンターを運営しています。

専任技術者による24時間365日の管理体制が敷かれており、サーバー稼働率は99.998%を実現し、サーバーが停止する時間は年間わずか約10分しかありません。

また、通信を暗号化するSSL、パケットの中身を監視して不正侵入を防ぐIDS/IPS、脆弱性をつく攻撃から守るWAF、メールウイルスチェックなど、セキュリティ性を高める機能がたくさん備わっているのも魅力です。

このように、高いサーバー稼働率とセキュリティ性が保たれているため、カゴヤ・ジャパンは多くの法人に選ばれています。

サポート体制が手厚い

カゴヤ・ジャパンでは電話やメールにて問い合わせを24時間365日受け付けています。

電話サポートは平日10時から17時の間に問い合わせ可能で、カゴヤのスタッフがが丁寧に対応してくれます。

また、サポートサイトでは各種マニュアルやQ&Aが用意されているので、これらの資料を読むことでトラブル解決へつながることもあります。

サーバー移行代行や設定代行などを請け負う有料サポートも充実していて、手厚いサポート体制によって初心者でも安心して利用できる環境が整えられています。

WordPress専用サーバーがある

カゴヤ・ジャパンでは、WordPressに特化したWordPress専用サーバーを提供しています。

契約した時点でWordPressがインストールされていて、ドメイン設定やデータベースの構築をすることなく、すぐに運用を始められます。

カゴヤの通常のレンタルサーバー同様に高速なSSDを採用していて、高速なCMS実行環境「KUSANAGI」によって表示速度が最大10倍に向上しているので、特にチューニングを施すことなく表示スピードの速いWordPressサイトを構築できます。

グレード1〜7の7段階でスペックと料金が異なり、最安のグレード1では月額440円と安く、利用状況に応じてプランを随時変更できるので、法人のみならず個人規模のサイト運営にも適しています。

ただし、通常のレンタルサーバーよりも安く提供するために、メール機能が使えない、CGIやcron、.htaccess、SSHなど機能が省かれているなど、制約が多いので注意が必要です。

スペックが高く大規模サイトにも対応可能

カゴヤ・ジャパンのレンタルサーバーは、下位プランでも100GBの高速SSDと4GBのメモリを使用でき、転送量上限が無制限、ドメイン・データベース・メールアドレスも無制限で追加できます。

他のレンタルサーバーに比べ料金は割高にはなるものの、スペックの心配をせずに快適なサイト運営ができるので、大規模サイトの運営に適しています。

物理サーバーを専有できるプランがある

カゴヤ・ジャパンには、物理的なサーバーを占有できる「ベーシックプラン」と「ハイエンドプラン」が用意されています。

物理サーバープランを使うことで、他のユーザーの影響を受けず使えて、共有サーバーよりもパフォーマンスとセキュリティに優れているのがメリットです。

物理サーバーは共有サーバーに比べて料金は高くなりますが、大規模なサイトや機密情報を扱う必要がある場合に適しています。

Webサーバーとメールサーバーが分離している

カゴヤ・ジャパンではWebサーバーとメールサーバーが分離されています。

そのため、仮にどちらか一方のサーバーで障害が発生したとしても、もう一方のサーバーは影響を受けにくくなっています。

独自ドメインが1つ無料で取得できる

カゴヤ・ジャパンでは、ライト・ベーシック・ハイエンドプランを新規契約すると、.com、.net、.jpの独自ドメインを1つ無料で取得できます。（WordPressプランは対象外）

通常、独自ドメインの取得には3,000円程度の費用がかかりますが、カゴヤ・ジャパンがそのコストを肩代わりしてくれるので、サイト運営にかかるコストを少なからず削減できます。

2週間の無料トライアルがある

カゴヤ・ジャパンでは2週間の無料トライアルが用意されていて、共有サーバーの「ライト1コア/4GBプラン」と、物理サーバーの「ベーシック4コア/16GBプラン」を無料で試すことができます。

実際の操作感を試すことができるので、本契約に進む前に使い続けるかやめるかを判断できるのが嬉しいポイントです。

カゴヤ・ジャパンのデメリット・悪い評判

カゴヤ・ジャパンのデメリット・悪い評判は次のとおりです。

1. 利用料金がやや高めで個人利用にはハードルが高い
2. 初期費用がかかる場合がある
3. プラン変更でも初期費用がかかる場合がある
4. IPSやWAFが有料オプションとなっている

利用料金がやや高めで個人利用にはハードルが高い

カゴヤ・ジャパンのレンタルサーバーは、利用料金がやや高めに設定されているのがデメリットです。

特に個人で利用する場合、同程度のスペックの他社サーバーと比較すると割高感が否めません。

例えば、最低プランのライト1コア/4GBプランでも月額1,650円となっており、エックスサーバーやConoHa WINGなどの個人向けレンタルサーバーが月額1,000円以下で使えることを考えると、かなり割高といえます。

コストパフォーマンスを重視する個人ユーザーは、わざわざカゴヤ・ジャパンを選ぶメリットは薄いといえるでしょう。

初期費用がかかる場合がある

カゴヤ・ジャパンではベーシックプランとハイエンドプランで初期費用がかかります。

初期費用はプランによって異なり、契約期間に関わらず一律で次の価格となってます。

• ベーシック4コア/16GB：44,000円
• ベーシック8コア/16GB：99,000円
• ベーシック12コア/32GB：132,000円
• ハイエンド16GB/32GB：165,000円

個人向けレンタルサーバーなどでは、初期費用がかからないことが多いため、これは法人向けサーバーならではのデメリットといえるでしょう。

一方、共有サーバーのライトプランでは初期費用が無料となっているため、最初はライトプランから使い始めることでコストを抑えることができます。

プラン変更でも初期費用がかかる場合がある

カゴヤ・ジャパンでは契約した後からでもプランを変更できますが、上記で説明した初期費用がかかるプランへ変更する場合は、変更の際に初期費用を支払う必要があります。

プランを何度も変更すると、初期費用がかさんでサーバー料金以上になってしまうことも考えられるので、どの程度のスペックが必要かを事前にイメージして、適したプランを選ぶようにしましょう。

IPSやWAFが有料オプションとなっている

カゴヤ・ジャパンのレンタルサーバーでは、パケットを監視して不正侵入を防ぐ「IPS」や、脆弱性を狙った攻撃を検出・防御する「WAF」を利用する場合は、有料のオプションサービスとして契約する必要があります。

IPS＋WAFをセットで契約すると、初期費用として5,500円、月額6,930円〜42,900円（サーバーのプランによって異なる）とかなり高額です。

最近のレンタルサーバーではこれらのセキュリティ機能が標準装備されることが多いですが、カゴヤ・ジャパンではIPSやWAFが有料オプションとなっているため、サーバーの維持費が高くついてしまいます。

カゴヤ・ジャパンの料金プラン

仮想・物理専用レンタルサーバー

WordPress専用サーバー

	グレード1	グレード2	グレード3	グレード4	グレード5	グレード6	グレード7
初期費用	無料	無料	無料	無料	無料	無料	無料
月額料金	440円	990円	2,200円	4,400円	9,900円	30,800円	52,800円
最低利用期間	1ヶ月	1ヶ月	1ヶ月	1ヶ月	1ヶ月	1ヶ月	1ヶ月
無料お試し	✕	✕	✕	✕	✕	✕	✕
独自ドメイン無料	✕	✕	✕	✕	✕	✕	✕
プラン変更	◯	◯	◯	◯	◯	◯	◯
データ容量	20GB	40GB	60GB	100GB	200GB	300GB	500GB
転送量目安	無制限	無制限	無制限	無制限	無制限	無制限	無制限
回線帯域	不明	不明	不明	不明	不明	不明	不明
リソース保証	◯	◯	◯	◯	◯	◯	◯
割当メモリ	2GB	2GB	2GB	4GB	8GB	16GB	32GB
割当vCPU	1コア	1.5コア	2コア	4コア	8コア	16コア	32コア
RAID	RAID10	RAID10	RAID10	RAID1	RAID1	RAID1	RAID1
OS	CentOS	CentOS	CentOS	CentOS	CentOS	CentOS	CentOS
Webサーバー	Apache + nginx	Apache + nginx	Apache + nginx	Apache + nginx	Apache + nginx	Apache + nginx	Apache + nginx
WordPress	◯	◯	◯	◯	◯	◯	◯
簡単インストール	◯	◯	◯	◯	◯	◯	◯
マルチドメイン	1個	1個	1個	1個	1個	1個	1個
サブドメイン	✕	✕	✕	✕	✕	✕	✕
データベース	MySQL	MySQL	MySQL	MySQL	MySQL	MySQL	MySQL
データベース数	1個	1個	1個	1個	1個	1個	1個
メールアドレス	✕	✕	✕	✕	✕	✕	✕
メール送信数制限	–	–	–	–	–	–	–
無料SSL	◯	◯	◯	◯	◯	◯	◯
高速化	◯	◯	◯	◯	◯	◯	◯
FTP	◯	◯	◯	◯	◯	◯	◯
SSH	✕	✕	✕	✕	✕	✕	✕
アダルトコンテンツ	✕	✕	✕	✕	✕	✕	✕
サポート	電話 メール チャット	電話 メール チャット	電話 メール チャット	電話 メール チャット	電話 メール チャット	電話 メール チャット	電話 メール チャット

カゴヤ・ジャパンと他社の比較

カゴヤジャパンとエックスサーバービジネスを比較

カゴヤジャパンとエックスサーバービジネスはともに、法人向けのレンタルサーバーです。

料金設定を比較すると、同様のスペックであればカゴヤジャパンの月額料金が約500円高い傾向にあります。ただし物理サーバーはカゴヤジャパンの方が安価です。

セキュリティ面では、エックスサーバービジネスの方がIPSやWAFなどの対策機能が標準で搭載されているため、セキュリティ性能が高いといえます。

運営歴を見ると、カゴヤジャパンが20年以上レンタルサーバー事業を続けており、業界最長クラスの実績がある老舗企業です。信頼性の高さが特徴です。

カゴヤジャパンとCPIレンタルサーバーを比較

カゴヤジャパンとCPIレンタルサーバーは、ともに実績豊富な老舗の法人向けレンタルサーバーです。

料金設定はカゴヤジャパンの方がやや安価で、同条件の場合月額500円程度安く設定されています。

セキュリティ面では大差ありませんが、安定稼働性を示す指標となる稼働率は、CPIがSLAにおいて100%をうたっていることから、ややCPIが上回るといえます。

違いとして、カゴヤジャパンはWordPressに特化したプランがある一方、CPIにはCMS向けのプランはありません。

カゴヤジャパンとiCLUSTA+ by GMOを比較

カゴヤジャパンとiCLUSTA+ by GMOは、どちらも法人向けのレンタルサーバーです。

月額料金はiCLUSTA+の方が安価で、最上位プランでも月額1,947円ですが、カゴヤジャパンは4,000円台からと高額です。

安定稼働性を示すサーバーの稼働率は、iCLUSTA+が99.999%とより高く、カゴヤジャパンの99.998%を上回っています。

違いとして、カゴヤジャパンは専用サーバーを利用できるのに対して、iCLUSTA+には専用サーバープランが存在しません。

カゴヤジャパンとWADAXを比較

カゴヤジャパンとWADAXは、ともに長年にわたる運営実績がある老舗企業です。

料金設定では、WADAXの共有サーバーが月額2,200円からとカゴヤジャパン(月額1,650円から)よりも高価です。

セキュリティ面では、WADAXが不正侵入防止策を特に重視しているのに対して、カゴヤジャパンは物理サーバーを利用できる点が特徴的です。

違いとして、WADAXがWordPress最適化サーバーを提供しているのに対し、カゴヤジャパンもWordPress向けプランがあるものの機能面では劣ります。

こんな人にカゴヤ・ジャパンはおすすめ

法人で大規模なサイトを運用したい人

カゴヤ・ジャパンのレンタルサーバーは、法人で大規模なウェブサイトやECサイトを運用したい人におすすめです。

どのプランを選んでも基本的なサーバースペックが高く、しかも転送量制限もないため、突発的な大量アクセスにも耐えられます。

法人の導入実績も豊富で、実際に大規模サイト運営で利用している企業も多数あります。ビジネス利用に最適な環境が整備されているところが魅力的です。

信頼性とセキュリティを重視する人

1998年からレンタルサーバーを運営しているカゴヤ・ジャパンは長年の運営実績があり、高い信頼性を誇っています。

自社データセンターによるサーバー管理体制により、稼働率は99.998%とレンタルサーバーとしては最高水準で、セキュリティ面でも安心感は抜群です。

信頼性とセキュリティを重視する法人利用者や、個人情報などを扱う機会が多い場合におすすめできます。

WordPressを高速で運用したい人

カゴヤ・ジャパンにはWordPress専用サーバーが用意されており、高速CMS実行環境「KUSANAGI」を利用することで、他社比10倍の表示速度を実現しています。

手軽に始められて、運用速度も速いWordPress環境が必要な人に最適なサーバーです。

手厚いサポート体制を必要とする人

電話やメールでの問い合わせはもちろん、サーバー設定や移行の代行サービスも充実しているのがカゴヤ・ジャパンの大きな強みです。

いざというときに手厚いカスタマーサポートに頼りたいなら、カゴヤ・レンタルサーバーはとても安心して利用できます。

こんな人はカゴヤ・ジャパンを避けるべき

個人で安価なレンタルサーバーを探している人：シン・レンタルサーバーがおすすめ

カゴヤ・ジャパンのレンタルサーバーはどのプランも料金設定が高めなため、安価なサーバーを探している個人ユーザーには向いていません。

コストパフォーマンス重視の場合は、個人向けシェアNo.1のエックスサーバーがおすすめです。

最低プランのスタンダードプランなら月額990円と手頃な料金で利用でき、カゴヤのライト1コア/4GBプランよりも3倍多い300GBのストレージを使えます。

初心者で使いやすさを重視する人：ConoHa WINGがおすすめ

カゴヤ・ジャパンの管理画面は高機能なぶん使いこなすのが難しい面があるので、わかりやすさを重視したい初心者には向きません。

使いやすさを求めるなら、管理画面がシンプルなConoHa WINGがおすすめです。

初心者向けのサポート機能も充実しており、スムーズに運用を開始できるでしょう。

カゴヤ・ジャパンをお得に申し込む方法

まずは初期費用無料のライトプランがおすすめ

カゴヤ・ジャパンはベーシックプランとハイエンドプランでは高額な初期費用がかかりますが、ライトプランなら初期費用が無料となっているので、まずはライトプランから使い始めることをおすすめします。

ライトプランでも稼働率の高さや基本的なスペックは変わらず、快適にウェブサイトを運営できることに変わりはないので、よほどの大規模サイトでなければ不足することはないでしょう。

初期費用無料キャンペーンを狙おう

カゴヤ・ジャパンでは、期間限定で初期費用無料キャンペーンを実施することがあります。

この期間中に契約すれば、初期費用無料でベーシックプランやハイエンドプランを契約でき、運営コストを抑えることができます。

また、上位プランへのアップグレードであれば、プラン変更にかかる初期費用も無料になります。

ライトプランではどうしても事足りない場合は、なるべく初期費用無料キャンペーンを狙って契約すると良いでしょう。

12ヶ月契約で10%割引

カゴヤ・ジャパンでは、全プランにおいて12ヶ月契約をすると10%割引が適用されます。

約11ヶ月分の料金に加えて、初期費用がかかる場合は初期費用も一括で支払わなくてはならず、最初の出費が増えてしまうのは難点ですが、毎月払うよりも長期的なコストは抑えられます。

カゴヤ・ジャパンに関するよくある質問

カゴヤ・ジャパンのメリットは？

カゴヤ・ジャパンのメリットとしては、20年以上の運営実績があり信頼性が高い、稼働率とセキュリティ性が高い、サポート体制が手厚いことなどが挙げられます。

また、価格は高いものの、そのぶんサーバースペックもとても高いので、大規模サイトの運営にも適しています。

カゴヤ・ジャパンのメリットを全部見る

カゴヤ・ジャパンのデメリットは？

カゴヤ・ジャパンのデメリットとしては、法人サーバーとしては料金が割高、プランによっては初期費用がかかる場合がある、プラン変更でも初期費用がかかることがあるなどが挙げられます。

また、他社サーバーでは無償で使えるIPSやWAFが有料オプションとなっているので、割高なサーバー代金と相まって運用コストが挙がってしまうのが難点です。

カゴヤ・ジャパンのデメリットを全部見る

カゴヤ・ジャパンの初期費用は？

カゴヤ・ジャパンでは、プランによって初期費用が異なります。

• ベーシック4コア/16GB：44,000円
• ベーシック8コア/16GB：99,000円
• ベーシック12コア/16GB：132,000円
• ハイエンド16コア/32GB：165,000円

なお、ライトプランとWordPress専用サーバーは初期費用無料となっています。

カゴヤ・ジャパンは最低利用期間はある？

はい、カゴヤ・ジャパンの最低利用期間は1ヶ月です。

カゴヤ・ジャパンの支払い方法は？

カゴヤ・ジャパンの支払い方法は次のとおりです。

• クレジットカード（VISA・Mastercard・JCB・AMEX・Diners）
• 口座振替

カゴヤ・ジャパンのサポートへの連絡方法は？

カゴヤ・ジャパンのサポートへの連絡方法は次のとおりです。

• メール：公式サイトから問い合わせ可能
• チャット：公式サイトから問い合わせ可能
• 電話：0120-738-999（平日10時〜18時）