外為オンラインの評判・本音レビュー|独自の自動売買「iサイクル2取引」が魅力の老舗FX会社

外為オンラインは自動売買「iサイクル2取引™」と無料セミナーに強みがある一方、米ドル/円のスプレッドは1〜5銭と、0.2銭を掲げる会社より広いFX会社です。自動売買や学習環境を重視する初心者・中級者には向き、1日に何度も売買する短期トレーダーには向きません。

WOZ media(編集部)が公式サイトの取引要綱・手数料表・FAQ・開示情報をもとにメリットとデメリットを整理しました。(2026年10月時点)

iサイクル2取引の手数料やキャッシュバックと取引コストの関係は、後半で計算しています。

この記事は弊社が定める「FX業者レビューポリシー」に則って制作および掲載しています。
記事内にはアフィリエイトリンク(広告)が含まれる場合があります。

この記事の目次

外為オンラインの総合評価

スクロールできます
項目評価説明
安全性10/102003年設立で、自己資本規制比率は2026年9月末で622.4%。
信託保全先は三井住友銀行・みずほ信託銀行・日証金信託銀行の3行。ただし全額返還の保証はない。(公式の注意書き)
スプレッド3/10米ドル/円は1〜5銭で、0.2銭の会社より広め。
短期売買にはコスト面で不利。
スワップ
ポイント
5/10米ドル/円の買スワップは1万通貨で135円。(2026年10月26日分)
スワップ狙いの長期投資は他社と見比べたい。
自動売買9/10独自機能「iサイクル2取引™」は3通りの方法で始められる。
手数料は1万通貨あたり片道200円。
通貨ペア7/1026種類の通貨ペアを取扱い。
対円7種類、高金利3種類、クロス16種類。
取引ツール8/10スマホアプリはレート・ニュース・経済指標を1画面に集約。
ミニチャートと4分割チャートも使える。
入出金8/10クイック入金と出金の手数料は無料。
出金は原則、依頼日から2営業日後。
キャンペーン8/10新規口座開設と取引で最大15万円のキャッシュバック。
iサイクル2取引は90日間手数料無料。
情報量10/10アナリストレポートと無料セミナー。(2026年10月は14回開催)
学びながら取引できる環境。
サポート9/10電話(平日9:00〜17:00)・メール・問い合わせフォーム。
問い合わせの回答は2〜3営業日以内。
総合評価77/100

外為オンラインは2003年設立の老舗FX会社です。上の点数は編集部が公式情報をもとに付けた評価で、公式の開示情報では自己資本規制比率が2026年9月末で622.4%(法定の下限は120%)です。

学習面ではアナリストのレポートとレベル1〜5で段階的に学べる無料セミナーがあります。

自動売買の「iサイクル2取引™」は設定した値幅に沿って売買を繰り返す独自機能です。手数料は1万通貨あたり片道200円かかり、新規口座開設者だけが口座開設完了から90日間は無料になります。

取引単位はminiコースなら1,000通貨からです。電話は平日9:00〜17:00、メールと問い合わせフォームも使えます。

ただし、米ドル/円のスプレッドは1〜5銭で、0.2銭の会社より広いため、取引コストを最優先する短期トレーダーには向きません。

外為オンラインの良い評判・メリット

情報提供が充実しており、学びながら取引できる

外為オンラインの最大のメリットはアナリストのレポートと無料セミナーで、取引しながら学べる点です。

2026年10月の開催カレンダーには、レベル1(はじめてのFX)〜レベル5(自動売買入門編)のほか、一目均衡表セミナーや実践セミナーなど、計14回のセミナーが載っています。口座がなくても何度でも無料で参加でき、会員はZoomオンラインサポートで、講師と取引画面を見ながら1対1で相談できます。

講師のシニアアナリスト佐藤正和氏はBNPパリバ銀行のインターバンクチーフディーラーなどを経て、為替に通算30年以上携わってきた人物です。「ミスターFX」こと坂本軍治氏の今週の相場予想も公式サイトにあります。

無料セミナー
入門講座から実践セミナーまで、レベルに合わせて選べます。アーカイブ動画も視聴でき、会場セミナーは全国17か所での開催です。

初心者はレベル1とレベル2で用語とルールを押さえ、レベル3以降のチャート分析と投資戦略へ進む順が目安です。

セミナーの申し込みの流れ
開催カレンダーで希望の日時を選んで申し込むと、確認と当日の案内が届きます。希望日に空きがなければ、翌月の日程も選べます。

自動売買「iサイクル2取引™」が初心者でも簡単

外為オンライン独自の自動売買「iサイクル2取引™」はランキング方式・マトリクス方式・ボラティリティ方式の3通りで始められます。

一定の値幅で新規注文と決済注文を自動で繰り返すリピート系の注文機能で、設定した値幅は相場の上昇・下落に合わせて追従します。メンテナンス時間と土日などを除き24時間動き、感情に左右されない取引ができる点が特徴です。

手数料は1万通貨あたり片道200円(税込)で、新規と決済の両方に発生します。新規口座開設者は口座開設完了から90日間、新規・決済ともに手数料が無料です。(適用条件あり)

iサイクル2取引の必要資金と注意点
公式の目安では、必要資金は10〜30万円以上、推奨の取引期間は2〜3か月です。ロスカットが執行されると、すべてのiサイクル2取引の設定が停止します。

取引ツールの使いやすさに定評がある

特にスマホアプリはレート・ニュース・経済指標を1画面に集約しています。

注文画面にはミニチャートが常に出ます。チャートは4分割で、複数の通貨ペアや足種を並べて確認できる点が特徴です。PC版ツールには、他の個人投資家がどの通貨ペアを売買しているかがわかる「ディールスコープ」というユニークな機能もあります。

公式サイトによると、口座開設の手続きから取引、自動売買まですべてスマホで完結します。パソコンがなくても始められるのが利点です。

初心者に優しいサポート体制

外為オンラインでは電話(フリーダイヤル0120-465-104)・メール・問い合わせフォームによるサポートが用意されています。電話は平日9:00〜17:00(土日と年末年始を除く)の受付です。

操作方法に迷ったときは、電話のほか、会員限定のZoomオンラインサポートで講師と画面を見ながら話せます。

サポートの受付時間と回答の目安
電話は平日9:00〜17:00、メールと問い合わせフォームは時間外でも送信できます。公式の案内では、問い合わせへの回答は2〜3営業日以内です。

1,000通貨からの少額取引が可能

外為オンラインではL25 miniコースかL25R miniコースを選ぶと、最小1,000通貨単位から取引できます。(南アフリカランド/円とメキシコペソ/円は1万通貨から)

米ドル/円1,000通貨の取引証拠金は6,280円です。(2026年10月26日適用、個人のminiコース)初回預入金は5,000円以上ですが、建玉には取引証拠金を上回る入金が要ります。

外為オンラインの悪い評判・デメリット

スプレッドが広めで取引コストが高い

外為オンラインの最大のデメリットは米ドル/円のスプレッドが0.2銭の会社より広いことです。

主要通貨ペアのスプレッド比較
  • 外為オンライン (USD/JPY):1〜5銭(原則固定)
  • DMM FX・GMOクリック証券・LIGHT FX (USD/JPY):0.2銭

米ドル/円を1万通貨で1往復すると、スプレッドのコストは外為オンラインが100〜500円、0.2銭の会社が20円です。1日10往復なら、差は1日あたり800〜4,800円になります。スキャルピングなど回数の多い短期売買には向きません。

スワップポイントがやや不利

高金利通貨を長期保有してスワップポイント収益を狙う投資家にとって、外為オンラインは第一候補にしにくい会社です。

公式の2026年10月26日分では、1万通貨あたりの買スワップは米ドル/円が135円、トルコリラ/円が50円、南アフリカランド/円とメキシコペソ/円が5円です。米ドル/円を1年買い持ちし、この水準が続いたと仮定しても約4.9万円(135円×365日)にとどまります。スワップ運用が主目的なら、他社の公式表と見比べてから決めましょう。

取引ツールに尖った機能はない

取引ツールは使いやすいと評判ですが、MT4(メタトレーダー)への対応やTradingViewのような高度な分析チャートの搭載はありません。

チャートやニュースなどの標準機能はそろっていますが、自分でプログラムを組んで自動売買をしたい上級者や高度な分析ツールを使いたいトレーダーには物足りません。

外為オンラインがおすすめな人の特徴

FXの知識を基礎からしっかり学びたい初心者

用語とルールから学びたい初心者には、レベル1・レベル2のセミナーが入口になります。無料セミナーとアナリストレポートで知識を付けながら、デモ口座で操作を試せます。

情報収集や分析を重視する中級者

FX-WAVE・MarketWin24・ロイター(REFINITIV)のニュースとアナリストのレポートで、相場観を養い、自分の戦略を立てたい中級者に向きます。

自動売買でコツコツ資産形成を目指したい人

iサイクル2取引™は、公式が目安とする取引期間が2〜3か月で、感情を排して機械的に売買を繰り返す仕組みです。数か月単位でコツコツ運用したい人に向きます。一方で、ロスカットが執行されると設定はすべて止まります。

外為オンラインの自動売買「iサイクル2取引」とは?

iサイクル2取引は、外為オンラインが提供する自動売買で、あらかじめ決めたルールに沿って売買を繰り返します。

設定した値幅に沿って新規注文と決済注文を繰り返し、値幅は相場の動きに追従するのが特徴です。メンテナンス時間と土日などを除き、24時間動きます。

FXの相場は、一直線に上がり続けたり下がり続けたりすることは少なく、細かく上下しながら動きます。iサイクル2取引は、この小さな値動きの往復で利益を積み重ねる設計です。

利用者は最初に想定変動幅とポジション間隔を設定します。想定変動幅が広く、ポジション間隔が狭いほどポジション数が増え、必要資金も大きくなります。

iサイクル2取引はこんな人におすすめ!
  • 仕事や学業で日中忙しい方
  • FXを始めたいけれど、何から手をつけていいか分からない初心者の方
  • つい感情的になってしまい、取引ルールを守れない方
  • コツコツと安定的に利益を積み重ねていきたい方

ランキング方式(初心者におすすめ!)

ランキング方式はシミュレーションで利益の高かった注文方法を並べ、資金や好みに応じて選んで始める方法です。

自分で相場を分析したり数値を入力したりしなくても始められます。ただし表示はシミュレーションに基づくもので、損失を限定するものではありません。

マトリクス方式(中級者向け)

マトリクス方式はリスクのバランスを見ながら条件を選ぶ方法です。

ひと目でリスクのバランスがわかる取引画面から条件を選びます。想定変動幅やポジション方向を自分で入力するボラティリティ方式もあります。

トレンド機能(iサイクル2取引の真骨頂!)

トレンド機能は買いと売りのどちらで始めるかをシステムが判断する機能です。

範囲を固定するサイクル2取引では、相場が設定した変動幅から外れると利益の機会を逃すことがあります。iサイクル2取引は、決めた変動幅が相場の上昇・下落に合わせて追従する仕組みです。

トレンド機能では、システムがテクニカル指標などでトレンドを判定し、売買の方向を自動で決めます。動きは次のとおりです。

  • 取引開始時は、買注文か売注文かをシステムが判断して取引を始めます。
  • トレンド転換時は、約定済みのポジションをすべて決済し、売買の向きを反転させて自動で再設定します。

判定は実際のトレンドや利益を保証するものではありません。反転時に新規注文可能額が足りないと、iサイクル2取引は再開されません。

外為オンラインのキャンペーン特典情報

2026年10月時点で公式サイトに掲載されているのは、新規口座開設キャッシュバックとiサイクル2取引の手数料無料特典です。

新規口座開設キャンペーン

新規に口座を開設し、新規注文の約定数量が条件を満たした個人は、最大15万円のキャッシュバックが受け取れる仕組みです。

2019年11月以降に新規で口座を開設された個人のお客様が対象で、くりっく365のお客様は対象外となります。

口座開設完了から最大3か月間に約定した新規注文の累計数量で、金額が決まります。入金は口座開設月の3か月後で、宛先はFX口座です。南アフリカランド/円とメキシコペソ/円は数量を10倍で数えます。

合計取引数量 (新規約定のみ対象)キャッシュバック額
100万通貨 〜 500万通貨未満5,000円
500万通貨 〜 1000万通貨未満25,000円
1000万通貨 〜 1500万通貨未満50,000円
1500万通貨 〜 2000万通貨未満75,000円
2000万通貨 〜 2500万通貨未満100,000円
2500万通貨 〜 3000万通貨未満125,000円
3000万通貨以上150,000円
  • 過去に外為オンラインでキャッシュバックを受け取ったことがある方、一度口座を解約して再度開設した方は対象外です。
  • 他のキャッシュバックキャンペーンやポイントサイト等との重複適用はできません。
  • 指値注文などの未約定の注文は対象外です。
  • キャンペーンは終了日の2週間前にウェブサイトにて告知されます。
  • 法人口座は対象外です。

キャッシュバックは新規約定1万通貨あたり50円(0.5銭相当)です。米ドル/円を最小スプレッド1銭(1万通貨あたり100円)で往復すると、各区分の下限数量でのスプレッドはキャッシュバック額のちょうど2倍で、数量を積むだけならコストが上回ります。

iサイクル2取引の手数料無料特典

iサイクル2取引・サイクル2取引は通常、1万通貨あたり片道200円(税込)の手数料が新規と決済のそれぞれにかかります。新規口座開設者は口座開設完了日から90日間、新規・決済ともに手数料が無料です。口座開設完了日は外為オンラインの手続きが終わった日で、ログインIDを受け取った日ではありません。

編集部の試算:手数料無料期間の活用
1万通貨を1日10回、新規と決済で往復させると、通常は1往復400円(新規200円+決済200円)で1日4,000円、30日で12万円の手数料です。無料の90日間なら、約36万円(4,000円×90日)がかかりません。

外為オンラインの取引条件

取り扱い通貨ペア

外為オンラインの取り扱い通貨ペアは合計26種類です。主要通貨の対円ペアは7種類、円建ての高金利通貨は3種類、対円以外のクロスカレンシーは16種類ラインナップされています。

通貨ペア説明
🇺🇸🇯🇵USDJPY米ドル/日本円
🇪🇺🇯🇵EURJPYユーロ/日本円
🇬🇧🇯🇵GBPJPY英ポンド/日本円
🇦🇺🇯🇵AUDJPY豪ドル/日本円
🇳🇿🇯🇵NZDJPYNZドル/日本円
🇨🇦🇯🇵CADJPYカナダドル/日本円
🇨🇭🇯🇵CHFJPYスイスフラン/日本円

取引時間・メンテナンス時間

外為オンラインの取引時間は米国の夏時間/冬時間により異なります。夏時間(サマータイム)は毎年3月第2日曜~11月第1日曜、冬時間(標準時間)は11月第1日曜~翌3月第2日曜が目安です。2026年は11月1日に冬時間へ切り替わり、11月2日から冬時間の取引時間になります。

下の表は店頭FXの開場・閉場時刻です。火〜金曜は日次メンテナンスの終了後に開場し、メンテナンスは夏時間が5:55〜6:05、冬時間が6:55〜7:05です。

曜日開場閉場
月曜日7:00翌5:55
火曜日6:05翌5:55
水曜日6:05翌5:55
木曜日6:05翌5:55
金曜日6:05翌5:55(週末クローズ)
土曜日––
日曜日––

スプレッド(原則固定・例外あり)

外為オンラインの店頭FXスプレッドは原則固定(例外あり)です。公式FAQでは、相場急変時やマーケットオープン前後は流動性が下がり、拡大することがあるとしています。以下は取引要綱詳細に載っている参考値です。(公式の単位はPointで、対円は銭、それ以外はPIPに読み替えています)

通貨ペアスプレッド
🇺🇸🇯🇵USDJPY1〜5 銭
🇪🇺🇯🇵EURJPY2〜6 銭
🇬🇧🇯🇵GBPJPY1〜4 銭
🇦🇺🇯🇵AUDJPY3 銭
🇳🇿🇯🇵NZDJPY6 銭
🇨🇦🇯🇵CADJPY5 銭
🇨🇭🇯🇵CHFJPY5〜20 銭

上記は外為オンラインの参考値で、相場急変時や重要指標発表時などは拡大する例外があります。最新の数値は外為オンライン公式の取引要綱詳細でご確認ください。

編集部の試算:スプレッドとトレードコスト
米ドル/円を1万通貨で1往復するコストは、スプレッド1〜5銭で100〜500円です。iサイクル2取引では無料期間後に手数料400円が加わり、500〜900円になります。

スワップポイント

スワップポイントは日々変動します。以下は公式の取引要綱詳細に載っている2026年10月26日の営業日分で、1万通貨あたりの金額です。最新の一覧は外為オンライン公式のスワップポイント一覧でご確認ください。

通貨ペア買いスワップ売りスワップ
🇺🇸🇯🇵USD/JPY+135円-145円
🇪🇺🇯🇵EUR/JPY+80円-90円
🇬🇧🇯🇵GBP/JPY+160円-170円
🇦🇺🇯🇵AUD/JPY+70円-100円
🇳🇿🇯🇵NZD/JPY+5円-45円
🇨🇦🇯🇵CAD/JPY+35円-55円
🇨🇭🇯🇵CHF/JPY-105円+60円
🇿🇦🇯🇵ZAR/JPY+5円-15円
🇹🇷🇯🇵TRY/JPY+50円-50円
🇲🇽🇯🇵MXN/JPY+5円-10円

スワップポイントは1万通貨あたりの金額で、1,000通貨コースでは10分の1です。水曜は基本3日分が付与されます。金利差が縮小・逆転すると、受取が支払に変わる例もあります。

レバレッジ

外為オンラインの個人口座では法令に基づき最大25倍のレバレッジ(必要証拠金=取引額の4%)で取引できます。実際のレバレッジは「総取引金額÷口座資産」で決まり、建玉数量で調整します。

法人口座では、通貨ペアごとの為替リスク想定比率に基づき必要証拠金が毎週見直される仕組みです。最新の水準は取引画面または公式案内でご確認ください。

コースはロスカット値で選びます。L25系は取引証拠金の20%、L25R系は100%です。

米ドル/円1,000通貨(取引証拠金6,280円)に1万円を入金して建てた場合、ロスカットまでの逆行幅はL25R miniが約3.7円、L25 miniが約8.7円です。(スプレッド・スワップは除く)ただしL25系は毎朝の証拠金判定で有効証拠金が取引証拠金を下回ると全決済されるため、判定時点の余裕は約3.7円にとどまります。

外為オンラインの取引ツール

外為オンラインではPC版とスマホアプリの取引ツールを提供しています。

PC取引ツール

PC版にはブラウザ版とインストール型(ダウンロード版)があります。インストール型の高機能ツールでは画面レイアウトを自由にカスタマイズできます。他の個人投資家のポジション状況がわかる「ディールスコープ」や豊富なニュースソースを閲覧できる機能が特徴です。

スマホアプリ

ピンクを基調としたデザインで、レート・ニュース・経済指標を1画面に集約しています。注文画面ではミニチャートが常に出て、チャートは4分割で表示できます。

ログインには2026年10月13日からパスキー認証が導入されました。登録にはスマートフォンが必須です。必須化後はパスキーを登録していないとログインできなくなると公式が案内しています。

外為オンラインの入出金方法

外為オンラインではクイック入金(24時間即時反映・手数料無料)と通常の銀行振込の2種類の入金方法が用意されています。通常入金の振込手数料は利用者の負担で、出金手数料は外為オンラインが負担します。

クイック入金の対応金融機関

2026年10月時点で、個人口座のクイック入金は以下の12行に対応しています。メンテナンス時間を除き、24時間即時で取引口座に反映されます。

  • みずほ銀行
  • 三井住友銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • りそな銀行・埼玉りそな銀行・関西みらい銀行
  • ゆうちょ銀行
  • 楽天銀行
  • PayPay銀行
  • ドコモSMTBネット銀行(旧住信SBIネット銀行)
  • イオン銀行
  • セブン銀行

入出金の目安
クイック入金は手続き後すぐに反映されます。出金は原則、依頼日から2営業日後で、営業日の17時までの依頼なら翌営業日に振込処理されます。営業日は平日で、祝日は含みません。

外為オンラインで口座開設する手順

外為オンラインの口座開設は申込フォームの入力と本人確認書類の提出で進み、審査と手続きの完了まで3〜5営業日かかります。ログインIDは転送不要の簡易書留で届き、パスワードはメールで取得します。

  1. 外為オンライン公式サイトの申込フォームにアクセスし、事前交付書面を確認のうえ同意
  2. 氏名、住所、投資経験などの必要事項を入力
  3. マイナンバーカード、またはマイナンバーの通知書類(通知カードなど)と本人確認書類をスマホで撮影してアップロード(FAX・メール・郵送も可)
  4. 審査と口座開設の手続き(3〜5営業日)
  5. ログインIDを簡易書留で受け取り、パスワードをメールで取得してログイン。入金後に取引開始

口座開設は無料で、初回預入金は5,000円以上です。申込から90日以内に必要書類を提出しないと、再度の申込が必要です。

書類提出のポイント
申込時の入力内容と本人確認書類に載っている住所・氏名・生年月日が一致しないと受け付けられません。有効期限内の書類を使い、写真や文字が不鮮明だと再提出になるため、明るい場所で撮影します。本籍が載っている場合は伏せて提出します。

株式会社外為オンラインの会社概要

会社名株式会社外為オンライン
設立2003年4月28日
所在地東京都千代田区丸の内1-11-1
資本金3億円
登録番号関東財務局長(金商)第276号
加入協会一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1544)
信託保全三井住友銀行・みずほ信託銀行・日証金信託銀行の3社にて信託保全
グループISホールディングス傘下(設立から20年超の運営実績)

外為オンラインと他のFX会社を比較

外為オンラインと主要なFX会社を比較すると、その特徴がよくわかります。

スクロールできます
会社名外為オンラインDMM FXGMOクリック証券LIGHT FX
自動売買◎ 可能× 不可× 不可× 不可
米ドル/円
スプレッド
△ 1〜5銭◎ 0.2銭◎ 0.2銭◎ 0.2銭
取引手数料○ 原則無料
(iサイクル2は片道200円)
○ 無料○ 無料○ 無料
おすすめ
ユーザー
セミナーと自動売買を
使いたい初心者・中級者
コスト重視の
短期トレーダー
総合力・バランス
重視のトレーダー
最大51通貨ペアから
選びたいトレーダー

0.2銭は各社の原則固定の適用時間内の値で、DMM FXは9:00〜翌5:00、GMOクリック証券は9:00〜翌3:00、LIGHT FXは8:00〜翌5:00です。(各社公式、2026年10月時点)

取引コストでは他社に劣りますが、外為オンラインにはレベル別の無料セミナーと独自の自動売買があります。セミナーで学びながら自動売買を試したい人は外為オンライン、スプレッドを最優先する短期トレーダーはDMM FXなど0.2銭の会社が向きます。

編集部の総評
外為オンラインを選ぶ基準はセミナーと自動売買を使うかどうかです。米ドル/円の1往復コストは100〜500円と、0.2銭の会社(20円)の5〜25倍なので、1日に何度も売買するなら向きません。数か月単位で自動売買を回し、学びながら取引したい人なら、90日間の手数料無料とキャッシュバックを試せます。

外為オンラインに関するよくある質問

初心者でも本当に大丈夫ですか?

初心者でも始められます。公式サイトによると、利用者の半数以上は未経験者です。無料セミナーとデモ口座があり、miniコースなら1,000通貨から取引できます。

自動売買「iサイクル2取引™」は手数料がかかりますか?

通常、iサイクル2取引では1万通貨あたり片道200円(税込)の取引手数料が新規と決済のそれぞれにかかります。南アフリカランド/円とメキシコペソ/円は10万通貨あたり片道200円です。新規口座開設者は口座開設完了日から90日間、新規・決済ともに手数料が無料です。

デモ口座はありますか?

無料のデモ口座があります。本口座と同じシステムと配信レートで、iサイクル2取引も試せます。デモ口座は1か月程度利用がないと閉鎖されることがあります。

外為オンラインは信頼できる会社ですか?

関東財務局長の登録を受けた金融商品取引業者で、登録番号は関東財務局長(金商)第276号です。2003年設立で、金融先物取引業協会(会員番号1544)に加入しています。顧客資金は三井住友銀行・みずほ信託銀行・日証金信託銀行に信託保全されますが、公式は「全額返還を保証するものではない」と注意書きしています。

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この記事を書いた人

小畑 和彰のアバター 小畑 和彰 合同会社WOZ 代表

1999年11月12日、神奈川県三浦市にて生まれる。東京都目黒区在住。
2016年7月にフリーランスとして起業し、Webサイト運営・アフィリエイト広告事業を開始。2020年4月に合同会社WOZ(WOZ LLC)を設立し、アフィリエイト事業の一部を法人化。
現在は、アフィリエイトやウェブ制作を主軸に置きながらも、FXや株式投資にも意欲的に取り組み、自身で得た知見をもとに情報発信を行っている。

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