コインチェック(Coincheck)の評判・口コミを徹底レビュー|メリット・デメリットと手数料・安全性を解説

コインチェック(Coincheck)の評判をまとめました。

WOZ mediaが、編集部の利用経験・口コミ・公式情報(手数料・入出金・セキュリティ等)をもとに、メリットとデメリットを公平に整理しました。これからコインチェックを使おうか迷っている方は参考にしてください。

暗号資産は価格変動リスクがあります。本記事は投資助言を目的としたものではありません。手数料・取扱銘柄・キャンペーン等は変更されるため、最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。

この記事の目次

コインチェックの総合評価

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項目評価説明
安全性7/10金融庁登録済み。(関東財務局長 第00014号)マネックスグループ傘下でNASDAQ上場。コールドウォレット・マルチシグ・パスキー認証を導入済み。
2018年NEM流出事件後に体制を大幅強化。
取引手数料8/10取引所(板取引)の主要銘柄はMaker/Taker手数料無料。
VIP制度やMakerリベートはないが、無料で使える点は国内トップクラス。
スプレッド
流動性
4/10販売所スプレッドはBTC約5〜6%、XRP約8%超と広め。
板取引を利用すればコストは抑えられるが、アプリからは板取引にアクセスできない点に注意。
取扱銘柄8/10約36種類の暗号資産を取り扱い、国内取引所でトップクラス。板取引対応は約26銘柄。IEO限定銘柄あり。ただしUSDT/USDCなどステーブルコインは未対応。
入出金5/10銀行振込入金は無料。日本円出金は一律407円、BTC送金は0.0005BTC。(変動制)
GMOコインやSBI VCトレード(すべて無料)と比べるとやや割高。
取引ツール9/10アプリDL数7年連続国内No.1。(累計750万DL超)
PC版はTradingView搭載で50種類以上のインジケーターに対応。
注文種別は成行・指値・逆指値の3種類。
サービス7/10つみたて(月1万円〜)、レンディング(年率最大5%)、ETHステーキング、NFTマーケットプレイス、IEOプラットフォーム、でんき・ガスなど多彩なサービスを展開。
レバレッジ
デリバ
0/102020年3月にレバレッジ取引サービスを終了。現在は現物取引のみ。
先物・オプションも非対応のため、デリバティブ取引は他社を検討する必要あり。
キャンペーン6/10家族友だち紹介プログラム(常設)で被紹介者に最大1,500円相当のBTC付与。
期間限定で被紹介者最大5,000円相当への増額も実施。
サポート6/10電話サポート(平日9〜18時)、不正ログイン緊急窓口(24時間)、AIチャットボット(24時間)を用意。
繁忙期は返信に時間がかかるとの声も。
総合評価60/100

コインチェックは、初心者でも迷わない直感的なアプリと、IEO・NFTなど独自サービスの充実度が魅力の暗号資産取引所です。

特にアプリDL数7年連続国内No.1の使いやすさマネックスグループ傘下×NASDAQ上場の信頼性は、取引所選びで失敗したくない方にとって大きな判断材料になります。

一方で販売所スプレッドの広さ(BTC約5〜6%)・入出金手数料の高さ・レバレッジ取引の非対応もあり、本記事ではメリットとデメリットの両面を解説します。

コインチェックの良い評判・メリット

アプリの使いやすさが国内No.1(7年連続DL数トップ)

コインチェックの最大の強みは、暗号資産取引アプリのDL数が7年連続で国内No.1という実績に裏付けられた使いやすさです。

累計750万ダウンロードを突破しており、「チャートの見方が分からなくても簡単に購入できた」「片手で操作できるシンプル設計が助かる」といった口コミが多く見られます。iOS App Storeでは4.3/5.0の高評価を獲得しています。ウィジェットでホーム画面から価格を確認でき、プッシュ通知で価格アラートも受け取れます。

ただし、アプリからは取引所(板取引)にアクセスできない点は注意が必要です。板取引を利用するにはPCブラウザからアクセスする必要があります。

取引所(板取引)の手数料が無料で約27銘柄に対応

コインチェックの取引所(板取引)では、BTC・ETH・XRP・SOLなど主要銘柄のMaker/Taker手数料が0%(無料)で利用できます。

Maker(指値)・Taker(成行)の両方が無料という点は、bitbankのMaker -0.02%/Taker 0.12%やGMOコインのMaker -0.01%/Taker 0.05%と比べてもTaker手数料がかからない分コスト面で有利です。

一部銘柄(ETC、IOST、FNCT、BRIL、BC、FPL)はMaker 0.050%/Taker 0.100%です。BAT・QTUM・ENJは2026年に取扱廃止となりましたが、板取引対応は約26銘柄を維持しています。編集部が平日東京時間帯にBTC板取引を試したところ、販売所と比べ実質コストは数%圧縮できました。

マネックスグループ傘下×NASDAQ上場の高い信頼性

コインチェックは東証プライム上場のマネックスグループ傘下で、親会社Coincheck Group N.V.は2024年12月に米NASDAQ上場(ティッカー: CNCK、日本の暗号資産交換業者で初)。マネックスが約83%を保有し、2026年2月にはカナダの資産運用会社3iQを買収するなど、グループの事業基盤も拡大しています。

金融庁への暗号資産交換業者登録(関東財務局長 第00014号)を完了しており、顧客資産の分別管理を日次で照合しています。

コールドウォレット管理、マルチシグ、二段階認証(TOTP方式)、パスキー認証(2024年11月導入)など、多層的なセキュリティ対策が施されています。2025年6月からは暗号資産送金時のパスキー認証も必須化されました。

国内唯一のIEOプラットフォームで新規トークンに早期投資

コインチェックは、国内初かつ唯一のIEO(Initial Exchange Offering)プラットフォーム「Coincheck IEO」を運営しています。これは他の国内取引所にはない独自の強みです。

過去にはパレットトークン(PLT)、フィナンシェトークン(FNCT)、ブリリアンクリプトトークン(BRIL)、ファンプラ(FPL)の4回のIEOを実施しています。2025年のFPL IEOでは約2.8万口座が参加し、総額90.6億円の需要が集まりました。新規トークンへの早期投資機会を得たい方にとっては、コインチェックならではの大きなメリットといえます。

取扱銘柄が約35種類と国内トップクラス

コインチェックの取扱銘柄は約36種類で、国内取引所の中でもトップクラスの水準です。2025年以降もSOL・PEPE・TRX・DOGEなど人気銘柄を追加しており(BAT・QTUM・ENJは2026年に廃止)、「わざわざ海外取引所に口座を開く必要がなくなった」という声も聞かれます。

DeFi関連(LINK、GRT、DAI)、メタバース・ゲーム関連(SAND、MANA、AXS、BRIL)、ミームコイン(DOGE、SHIB、PEPE)などカテゴリも幅広く、IEO限定銘柄(FNCT、BRIL、FPL)も取り扱っています。

500円から全銘柄購入可能で初心者にやさしい

コインチェックの販売所では、500円から全銘柄を購入できるため、「まずはお試しで少額から始めたい」という初心者にも敷居が低いのが特徴です。口座開設も「かんたん本人確認」を利用すれば最短即日で完了し、すぐに取引を開始できます。

学習コンテンツ「Coincheck Column」では暗号資産の基礎知識や取引方法が分かりやすく解説されており、初心者が知識を身につけながら投資を始められる環境が整っています。

つみたて・レンディング・ステーキングなど長期運用サービスが充実

コインチェックでは、長期保有者向けのサービスが充実しています。

Coincheckつみたては、月1万円から27種類以上の銘柄を「毎日」または「毎月」自動で積立購入できるサービスです。銀行口座から自動引落で完全に手間なく運用でき、ドルコスト平均法によるリスク分散が期待できます。

貸暗号資産(レンディング)は約36種類に対応し、14〜365日間の貸出で年率1〜5%の利用料を受け取れます。ETHステーキング(2025年1月開始)は保有するだけで報酬が得られ、ロックなしでいつでも引き出せます。

Coincheck NFTでガス代無料のNFT取引が可能

「Coincheck NFT」は、暗号資産取引所に統合されたNFTマーケットプレイスで、オフチェーン取引によりガス代(ネットワーク手数料)が無料で利用できます。26タイトルのNFTが33種類の暗号資産で決済可能です。MetaMask等の外部ウォレットとの入出庫にも対応し、NFTを手軽に始められます。

コインチェックの悪い評判・デメリット

販売所スプレッドが広め(BTC約5〜6%)で短期売買には不利

販売所は手軽な一方、実質コスト(スプレッド)が広がりやすい点に注意が必要です。コインチェックの販売所スプレッドはBTC約5〜6%・ETH約6%・XRP約8%超で、GMOコイン(BTC約3〜4%)やSBI VCトレード(約2.5〜4%)より広めです。

公式表記は「手数料相当額0.1〜5.0%」ですが、編集部の実測でも平常時のBTCは5%台でした。頻繁に売買する方は板取引を使うか、スプレッドの狭い他社との併用を検討しましょう。

日本円出金407円・BTC送金0.0005BTCと入出金コストが高い

コインチェックの日本円出金手数料は一律407円、BTC送金手数料は0.0005〜0.016BTC(変動制)です。GMOコインやSBI VCトレードでは日本円出金・暗号資産送金ともに無料であることを考えると、頻繁に出金や送金を行うユーザーにとってはコスト負担が大きいといえます。

コンビニ・クイック入金は770〜1,018円かかり、入金相当額の資産移動が7日間制限されます。コストを抑えるなら銀行振込(入金無料)がおすすめです。ユーザー間送金は無料です。

レバレッジ取引に非対応(2020年に終了)

コインチェックは2020年3月にレバレッジ取引サービスを終了しており、現在は現物取引のみに対応しています。先物取引やオプション取引も提供されていません。

国内ではbitFlyer・GMOコイン・SBI VCトレード等が最大2倍のレバレッジに対応します。資金効率やショート(空売り)を重視する方はこれらの併用が必要ですが、現物のみ・長期保有がメインの方には問題になりません。

アプリで板取引ができずPCブラウザが必須

コインチェックのアプリは販売所の売買のみで、低コストの取引所(板取引)にはPCブラウザが必要です。「アプリが使いやすいのに板取引非対応が残念」という口コミも見られます。

bitbankやGMOコインのアプリは板取引に対応するため、モバイルでの板取引を重視する方はこれらの併用も検討してみてください。

ステーキング対応がETHのみで手数料は報酬の30%

コインチェックのステーキングは2025年1月に開始されましたが、対応銘柄はETH(イーサリアム)のみで、報酬の30%が手数料として徴収されます。

SBI VCトレードは14銘柄、GMOコインも複数銘柄でステーキングに対応しているため、ステーキング目的であれば他社が優位です。

一方、コインチェックのETHステーキングはロック期間がなく、いつでも引き出せる点はメリットです。推定年率は約1.9%(顧客受取ベース)で、ETHを保有していれば自動的にステーキング対象となるため、手間をかけずに報酬を得たい方には適しています。

コインチェックがおすすめな人の特徴

メリットとデメリットを踏まえて、コインチェックがおすすめな人の特徴をまとめると、以下のようになります。

暗号資産が初めてで使いやすいアプリを重視する初心者

コインチェックは7年連続でアプリDL数国内No.1を獲得しており、「チャートが分からなくても購入できる」「子どもを抱っこしながらでも片手で確認できる」といった声が寄せられるほど、初心者にとっての使いやすさは国内随一です。

500円から全銘柄を購入できるため、まずは少額から暗号資産投資を体験したい方に最適です。

IEO(新規トークン発行)やNFT取引に参加したい人

Coincheck IEOは国内唯一のIEOプラットフォームで、新規トークンへの早期投資機会を得るにはコインチェックの口座が必須です。Coincheck NFTではガス代無料でNFT売買ができるため、Web3やNFTの世界に触れてみたい方にもおすすめです。

つみたて・レンディングなどで長期的にコツコツ運用したい人

Coincheckつみたては銀行口座からの自動引落で、毎日約300円から積立できます。貸暗号資産(最大年率5%)やETHステーキング(ロック不要)も併用すれば、長期保有前提で「預けて増やす」運用に向いています。

上場企業グループの信頼性と安全性を重視する人

マネックスグループ(東証プライム)の傘下であり、Coincheck GroupはNASDAQ上場企業です。金融庁登録済み、顧客資産の分別管理、コールドウォレット/マルチシグ/パスキー認証など、多層的なセキュリティ体制が整っています。

「取引所の安全性が不安」という方にとって、上場企業グループの信頼性は大きな安心材料となるでしょう。

板取引で手数料を抑えつつ多くのアルトコインを取引したい人

コインチェックの板取引は主要銘柄のMaker/Taker手数料が0%で、対応銘柄は約27種類とbitbank(全44種類)に次ぐ水準です。

販売所のスプレッドを避けて低コストでアルトコインを売買したい方にとって、国内では有力な選択肢のひとつです。

コインチェックのキャンペーン特典情報

本人確認&入金でBTCプレゼントキャンペーン

コインチェックでは、新規口座開設者を対象にビットコインがもらえるキャンペーンを実施しています。

  • 対象期間:公式キャンペーンページで要確認
  • 条件:かんたん本人確認の完了+日本円入金
  • 付与:最大1,000円相当のBTC

※かんたん本人確認以外の方法で本人確認した場合は対象外となる可能性があります。最新の条件は公式キャンペーンページでご確認ください。

家族友だち紹介プログラム(常設+期間限定増額)

コインチェックは常設の家族友だち紹介プログラムを提供しています。2026年5月時点では紹介者に2,500円相当、被紹介者に最大1,500円相当のBTCが付与されます。

期間限定で特典が増額されるキャンペーンも定期開催され、被紹介者の特典が最大5,000円相当に増額されたこともあります。被紹介者が紹介リンクから会員登録し、本人確認を完了することが条件です。最新の金額・期間は公式キャンペーンページで確認してください。

コインチェックの取引条件

取り扱い暗号資産(銘柄・入出金チェーン)

コインチェックの取り扱い銘柄は約36種類です。現物は「取引所(板取引)」と「販売所」で取り扱い範囲が異なるため、用途に合わせて確認しましょう。

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銘柄ティッカー取引所販売所特徴
ビットコインBTC時価総額1位の基軸通貨。板取引手数料無料
イーサリアムETHスマートコントラクト基盤。ステーキング対応
リップルXRP国際送金に強み。送金手数料0.15XRPと安価
ソラナSOL高速・低手数料のL1。2025年12月に取扱開始
ビットコインキャッシュBCHBTCから分岐。決済用途向き
イーサリアムクラシックETCETHから分岐。板取引手数料Maker0.05%/Taker0.1%
ライトコインLTCBTCより高速な決済向け通貨
ポルカドットDOT異なるブロックチェーンの相互接続を目指す
ステラルーメンXLM国際送金・少額決済向け
チェーンリンクLINK分散型オラクルネットワーク
アバランチAVAX高速・低コストのL1プラットフォーム

取引手数料

取引コストは「取引所(板取引)」と「販売所」で大きく変わります。短期売買中心なら板取引、初心者なら売買の分かりやすさも含めて選びましょう。

区分MakerTaker
主要銘柄(BTC, ETH, XRP, SOL等21銘柄)0.000%0.000%
ETC, IOST, FNCT, BRIL, BC, FPL0.050%0.100%
  • 手数料は改定されることがあります。最新情報は公式の手数料ページをご確認ください。
  • 販売所はスプレッドが実質手数料になります(相場状況により拡大する場合あり)。

入出金(日本円・暗号資産)

入金方法銀行振込(GMOあおぞらネット銀行・住信SBIネット銀行宛)
コンビニ入金
クイック入金(ペイジー)
入金手数料銀行振込:無料(振込手数料は自己負担)
コンビニ:770〜1,018円
クイック:770円〜(50万円以上は入金額×0.11%+495円)
出金手数料一律407円(金額・銀行問わず)
反映時間銀行振込:数時間〜翌営業日
コンビニ・クイック入金:即時反映
出金:申請日〜2銀行営業日以内
出金上限1回あたり5,000万円

コインチェックの取引ツール

スマホ取引アプリ

コインチェックのスマホアプリは、iOS/Android両対応で累計750万DLを突破し、7年連続で国内No.1のダウンロード数を誇ります。App Storeでは4.3/5.0の高評価です。

シンプルで直感的なUIが特徴で、チャート確認(5種類の時間軸)、販売所での売買、日本円の入出金、QRコード送金、ウィジェットでの価格確認、プッシュ通知による価格アラートなどの機能を備えています。

パスキー認証(Face ID/Touch ID)にも対応しており、セキュリティ面も安心です。

パソコン(ブラウザ)取引ツール

PC版では「トレードビュー」(Coincheck Tradeview)が利用でき、TradingView社の技術を採用した高機能チャートで50種類以上のテクニカル指標と50種類以上の描画ツールに対応しています。

1分足〜月足まで多数の時間足が選択可能で、リアルタイム注文一覧や板情報を同一画面に表示できます。

対応注文種別は成行・指値・逆指値の3種類で、OCO注文やIFD注文には対応していません。

API・外部ツール連携

コインチェックはREST API・WebSocket API(Public/Private)を提供し、注文発行・残高照会・取引履歴取得・リアルタイムマーケットデータ受信ができます。認証はHMAC-SHA256、新規注文のレート制限は最大4リクエスト/秒、IP制限にも対応します。

公式SDKはありませんが、Python等のコミュニティSDKを利用できます。

コインチェックで口座開設(アカウント作成)する手順

コインチェックでアカウント作成する手順は以下のとおりです。(審査時間や本人確認方式は変更される場合があります)

  1. コインチェックの公式サイトにアクセスし、「会員登録」をクリック
  2. メールアドレスを登録して認証コードを確認
  3. パスワード設定(使い回しを避ける)
  4. 「かんたん本人確認」で本人確認書類+顔写真を提出(最短即日完了)
  5. 二段階認証(2FA)を設定(Google Authenticator推奨)
  6. 日本円を入金(銀行振込がおすすめ・手数料無料)
  7. 販売所または取引所(板取引・PC版)で暗号資産を購入
  8. 必要に応じて出金先銀行口座・送金先アドレスを登録

セキュリティ対策として、登録直後に「2FA」「パスキー認証」「出金アドレスのホワイトリスト」を先に設定しておくのがおすすめです。

コインチェックの基本情報(運営会社・安全対策)

カスタマーサポート

サポート形式対応時間問い合わせ先
電話(一般)平日9:00〜18:0003-4405-3842
電話(不正ログイン緊急窓口)24時間対応0570-026200
メール / Webフォーム24時間受付(返信は営業時間内)公式サイト
AIチャットボット24時間対応公式サイト

資産管理・セキュリティ

コインチェックの資産管理やセキュリティ対策は以下のとおりです。

  • コールドウォレットで一定額以上の暗号資産をオフライン管理
  • 分別管理(顧客資産と自社資産の区分)を日次で照合
  • マルチシグ対応(秘密鍵を複数に分散保管)
  • 二段階認証(2FA)、パスキー認証(生体認証ベース・2024年導入)
  • 出金ホワイトリスト、デバイス管理、ログイン通知
  • SSL暗号化通信による個人情報保護

運営会社情報

会社名:コインチェック株式会社(Coincheck, Inc.)
所在地:東京都渋谷区桜丘町1番4号 渋谷サクラステージ SHIBUYAサイド 27階
設立:2012年8月28日
代表取締役:蓮尾 聡
資本金:3億8,500万円
従業員数:約202名(2024年3月末時点)
登録:関東財務局長 第00014号(暗号資産交換業者)
親会社:Coincheck Group N.V.(2024年12月NASDAQ上場・ティッカー: CNCK)
グループ:マネックスグループ株式会社(東証プライム上場)
サービス開始:2014年8月

コインチェックと他の暗号資産取引所を比較

コインチェックはアプリの使いやすさと取扱銘柄数で優位、入出金コストとステーキングでは他社が優位です。主要4社を比較します。

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項目コインチェックGMOコインSBI VCトレードbitbank
取扱銘柄約36種類約30種類約30種類約44種類
板取引手数料主要銘柄0%Maker-0.01%/Taker0.05%0%Maker-0.02%/Taker0.12%
BTC販売所
スプレッド目安
約5〜6%約3〜4%約2.5〜4%約2〜4%
日本円出金407円無料無料550〜770円
レバレッジ非対応最大2倍最大2倍最大2倍
ステーキングETHのみ複数銘柄14銘柄非対応

入出金コストとステーキングを重視するならGMOコインやSBI VCトレード、板取引の銘柄数ならbitbankが有力です。アプリの使いやすさ・IEO・NFTを求めるならコインチェックが向いています。

暗号資産取引で確定申告が必要になる条件

暗号資産の税務は個別事情(利用サービス・所得区分・取引量・他所得)で変わります。申告が必要になりやすい代表例を整理します。

年収が2,000万円を超える場合

年収2,000万円超の会社員は年末調整の対象外となるため、暗号資産の損益に関わらず申告が必要になるケースがあります。

会社員の副業所得が年間20万円を超える場合

給与所得者は、副業(暗号資産含む)の所得が一定額を超えると確定申告が必要になる場合があります。

扶養に入っている場合で所得が基準を超える場合

扶養の条件は所得額で判定されます。暗号資産の利益が増えると扶養から外れる可能性があるため注意が必要です。

頻繁な売買・分配・ステーキング等で損益計算が複雑な場合

現物売買だけでなく、ステーキング報酬、レンディング、エアドロップ等があると計算が複雑になります。早めに損益を整理しましょう。

税制改正(申告分離課税への移行)の動向に注意

2025年12月の令和8年度税制改正大綱で、暗号資産を雑所得・総合課税(最高約55%)から株式並みの申告分離課税(約20.315%)へ移行し、3年間の損失繰越を認める方針が示されました。

ただし2026年5月時点では現行の総合課税が継続中で、分離課税の適用は金商法改正を前提に2027〜2028年以降の見込みです。不安があれば税理士や公的情報で確認してください。

コインチェックに関するQ&A

誰でもコインチェックで口座開設できますか?

日本国内に居住する20歳以上の方であれば、個人・法人ともに口座開設が可能です。「かんたん本人確認」を利用すれば最短即日で口座開設が完了します。

本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)と顔写真の提出が必要です。

取引所(板取引)と販売所の違いは何ですか?

取引所(板取引)はユーザー同士で売買する形式で、コインチェックでは主要銘柄のMaker/Taker手数料が無料です。

一方、販売所はコインチェックが保有する暗号資産を直接購入・売却する形式で、操作は簡単ですがスプレッド(売値と買値の差)が実質コストとなります。コストを抑えたい場合は板取引の利用がおすすめです。

コインチェックの取引手数料は安いですか?

取引所(板取引)の主要銘柄はMaker/Taker手数料0%で国内トップクラスの安さです。ただし販売所のスプレッドはBTC約5〜6%と広く、頻繁に使うと実質コストが高くなります。板取引はPCブラウザからの利用が必要です。

日本円の入出金はどのようになっていますか?

入金は銀行振込(無料)・コンビニ入金(770〜1,018円)・クイック入金(770円〜)の3種類で、銀行振込が最もコストを抑えられます。

出金は一律407円で申請日〜2銀行営業日以内に反映されます。コンビニ・クイック入金は7日間の資産移動制限がある点にご注意ください。

暗号資産の送金(入出金)で注意することは?

コインチェックは各銘柄のネイティブチェーンのみ対応しており、Tron(TRC-20)やBNB Smart Chain(BEP-20)、Arbitrum等からの入金には対応していません。

誤ったネットワークで送金すると資産を失う可能性があります。送金前にアドレスとネットワークを必ず確認し、少額テスト送金やアドレスホワイトリストの活用をおすすめします。

コインチェックでステーキング/Earnはできますか?

ETH(イーサリアム)のステーキングに対応します(2025年1月開始)。保有するだけで対象となり、ロックなしでいつでも引き出せます。推定年率は約1.9%(顧客受取ベース)で、報酬の30%が手数料です。

また、貸暗号資産(レンディング)では約36種類を年率1〜5%で運用できます。

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この記事を書いた人

小畑 和彰のアバター 小畑 和彰 合同会社WOZ 代表

1999年11月12日、神奈川県三浦市にて生まれる。東京都目黒区在住。
2016年7月にフリーランスとして起業し、Webサイト運営・アフィリエイト広告事業を開始。2020年4月に合同会社WOZ(WOZ LLC)を設立し、アフィリエイト事業の一部を法人化。
現在は、アフィリエイトやウェブ制作を主軸に置きながらも、FXや株式投資にも意欲的に取り組み、自身で得た知見をもとに情報発信を行っている。

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