GMOコインの評判・口コミを徹底レビュー|メリット・デメリットと手数料・安全性を解説

GMOコインの評判をまとめました。

WOZ mediaが実際の利用経験と口コミ、公式情報(2026年9月時点)をもとに、メリットとデメリットを整理しました。

暗号資産は価格変動リスクがあります。本記事は投資助言を目的としたものではありません。手数料・取扱銘柄・キャンペーン等は変更されるため、最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。

この記事の目次

GMOコインの総合評価

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項目評価説明
安全性9/10東証プライム上場のGMOインターネットグループ傘下。2026年2月に東証上場準備を公表。
ISO27001取得、コールドウォレット保管、マルチシグ対応、分別管理実施。
大規模ハッキング被害なし。
取引手数料10/10Maker手数料-0.01%〜-0.03%(指値で手数料を受取)で業界最安水準。
日本円入出金・暗号資産送付が全銘柄無料。
オリコン2026年調査(証拠金取引)の手数料部門1位。
スプレッド
流動性
5/10販売所スプレッドはBTC約5%と広め(編集部実測4.9%)。
板取引ならスプレッドはほぼゼロで、コストを大幅に削減できる。
板の厚みはbitFlyerよりやや薄いとの口コミもある。
取扱銘柄7/10現物24銘柄(取引所17・販売所20)と国内大手では中位。
2026年は国内初のWILD、金銀プラチナ連動のZPG3銘柄を追加し、XTZ・DAIは廃止。
IEO銘柄(FCR・NAC)も取り扱い。
入出金9/10日本円入出金・暗号資産送付が全銘柄無料。2026年2月から24時間365日の即時出金に対応。
即時入金はPayPay銀行・楽天銀行など10行対応。
最低出金額1万円、即時入金後7日間の送付制限はやや不便との声あり。
取引ツール10/10ノーマル/トレーダーモード切り替えが初心者〜上級者をカバー。
PC版WebTraderはTradingView統合でインジケーター80種類以上・描画ツール70種類以上。
AIアラートSignalWise搭載。
サービス10/10申込不要ステーキング6銘柄(ATOM年率約14%)、レンディング22銘柄、積立20銘柄・500円から、外貨FX21通貨ペアとの一体運営。
国内で暗号資産と外貨FXを同一口座で提供する唯一の大手取引所。
レバレッジ
デリバ
7/10暗号資産FX12銘柄・取引所レバレッジ12銘柄(国内最多・最大2倍)。
保有暗号資産の証拠金代用、OCO・IFD・IFO注文に対応。
先物・オプション取引は非対応。
キャンペーン5/10口座開設ボーナスなし、紹介プログラム現在休止中。
毎日抽選の現金1,000円・1万円、外貨FX口座開設3,000円、銘柄追加記念のプレゼント企画を随時実施。
サポート9/10オリコン顧客満足度2026年調査(証拠金取引)でカスタマーサポート・手数料・資産管理の3部門1位、現物取引でも資産管理1位。
ただし対応は平日9〜18時のみで土日・祝日は休業。
総合評価80/100

GMOコインは、手数料の安さ・ステーキング・積立など多彩なサービスが1口座で使える暗号資産取引所です。Maker手数料がマイナス(指値注文で手数料がもらえる)、入出金・送付手数料がすべて無料というコストの安さと、東証プライム上場のGMOグループの信頼性が大きな特徴です。

一方で、販売所のスプレッドが広い(約5%)点には注意が必要です。銘柄数はWILD・ジパングコイン追加とXTZ・DAI廃止を経て、2026年9月時点で24種類です。

GMOコインの良い評判・メリット

Maker手数料マイナス・入出金・送付が全て無料の圧倒的なコスト競争力

GMOコインの板取引では、指値注文(Maker注文)が成立するたびに手数料を「もらえる」仕組みになっています。BTC・ETH・XRPでは-0.01%、その他の銘柄では-0.03%のリベートが受け取れます。Taker手数料(0.05%〜0.09%)はかかりますが、指値中心で取引すれば実質コストをゼロ以下に抑えられます。

さらに、日本円の入出金・暗号資産の送付手数料がすべて無料で、2026年2月からは24時間365日の即時出金にも対応しました。編集部が土曜21時に出金申請したところ、約3分で着金しました。bitFlyer(最大770円)のような出金手数料もかからず、頻繁に資金移動する方ほど差が出ます。

GMOインターネットグループ傘下のISO27001取得・高いセキュリティ体制

GMOコインは東証プライム上場のGMOインターネットグループが運営しています。セキュリティの国際規格「ISO27001」も取得済みで、国内取引所の中でもトップクラスの管理体制です。

預かった暗号資産はネットから切り離したコールドウォレットで保管し、マルチシグと分別管理も実施しています。

DMM Bitcoin(2024年に482億円流出で廃業)のような大規模ハッキング被害は一度もなく、2018年の業務改善命令も2019年に解除済みです。2026年2月にはGMOコイン自体の東証上場準備も公表されました。

申込不要のステーキングで年率最大約14%の報酬(6銘柄対応)

GMOコインのステーキングは、対象の暗号資産を持っているだけで自動的に報酬がもらえる仕組みです。面倒な申し込みは不要で、ロック期間もないのでいつでも売却や送付ができます。

対応は6銘柄(ETH・DOT・ATOM・ADA・SOL・ASTR)。2026年7月配布分ではATOMが年率15.58%(手数料控除後13.90%)と高水準で、SOL5.00%・ASTR4.29%が続きます。報酬は毎月10〜17日に配布され、口コミでも「何もしなくてもATOMの報酬が毎月入る」と好評です。

TradingView統合WebTraderと初心者〜上級者対応の高機能アプリ

PC版の「WebTrader」は、人気チャートツール「TradingView」を搭載しており、80種類以上のインジケーターや70種類以上の描画ツールが無料で使えます

スマホアプリはApp Store評価4.3点と高評価で、ノーマル/トレーダーモードの切り替えにより初心者から本格的なチャート分析まで1つのアプリで対応します。

暗号資産FX+外貨FXを1口座で完結できる国内唯一の大手取引所

GMOコインは、暗号資産FXと外国為替FX(ドル円など)を1つのアプリ・1つの口座で使える国内唯一の大手取引所です。

暗号資産FXは12銘柄・最大2倍、外貨FXは21通貨ペア・最大25倍(新規注文時20倍)・1通貨単位から取引できます。2026年7月からは保有するBTC・ETH・XRP・SOLを時価の50%で証拠金に代用でき、売却せずにレバレッジ取引を始められます。

積立500円から・レンディング22銘柄の充実した長期運用サービス

「つみたて暗号資産」は20銘柄対応・500円から・手数料無料で、毎日・毎週・毎月の3プランから選べます。相場の上下を気にせず自動で買い付けるので初心者向きです。

「貸暗号資産ベーシック」は22銘柄対応で年率0.05〜10%の報酬を受け取れます。「貸暗号資産プレミアム」は年率15%以上ですが、円転特約付きの高リスク型です。レンディングは分別管理の対象外なので、リスクを理解したうえで利用しましょう。

オリコン顧客満足度2026年調査でサポート・手数料・資産管理の3部門1位

オリコン顧客満足度2026年調査(4月発表)の証拠金取引部門で、カスタマーサポート・手数料・資産管理の3項目1位を獲得し、総合2位でした。現物取引部門でも資産管理1位・総合3位です。口コミでも「チャットが丁寧で安心」という声が多いです。

ただし対応は平日9:00〜18:00のみで、週末にトラブルがあると連絡できない点に注意してください。ヘルプセンターのFAQは24時間閲覧できます。

IEO参加実績2件・初心者〜プロモード切替の独自設計

GMOコインはIEO(取引所を通じた新規トークン販売)を国内で実施した実績があり、2024年には日本初のRWAトークン「NOT A HOTEL COIN(NAC)」で20億円を調達しています。

アプリのノーマル/トレーダーモード切り替えで、シンプルな購入から板取引まで段階的に使えます。2026年も国内初のWILD(3月)、金銀プラチナ連動のジパングコイン3銘柄(4月)と新銘柄が続き、マネーフォワードとの連携にも対応しています。

GMOコインの悪い評判・デメリット

販売所スプレッドが約5%超と広く、積立・販売所利用時はコスト高

販売所のスプレッド(売値と買値の差)がBTCで約5%と広めで、bitbank(約2.5%)の約2倍です。編集部が2026年9月に同時刻で比べたところ、販売所4.9%に対し取引所の板は0.02%でした。つみたて暗号資産も販売所レートなので、積立にもこのコストがかかります。

ただし、板取引ならスプレッドはほぼゼロでMaker手数料もマイナスです。スマホのトレーダーモードからも板取引できます。

取扱銘柄24銘柄と国内大手比較ではやや少なめ

取扱銘柄は24種類で、44銘柄のbitbankと比べると少なめです。USDT・USDCなどのステーブルコインや多くのDeFi系トークンは扱わず、2026年はDAI・XTZ・FLRの取扱を廃止しました。

一方で国内初のWILDやジパングコイン3銘柄を追加するなど、銘柄の入れ替えは活発です。多くのアルトコインを取引したい場合は、bitbank等との併用がおすすめです。

最低出金額1万円・週次メンテナンスによる一時的な取引制限

最低出金額が1万円なので、少額で積立している方はなかなか出金できないことがあります(全額出金なら制限なし)。また、毎週土曜9:00〜11:00の定期メンテナンス中は取引できず、「相場が動いているのにメンテ中だった」という不満の声もあります。

さらに、即時入金を使うと入金額相当の暗号資産は7日間外部送付できません。外部ウォレットに送る予定なら、銀行振込(制限なし)で入金しましょう。

口座開設ボーナスなし・紹介プログラム現在休止中

口座開設だけで「もれなくもらえる」タイプのボーナスがありません。コインチェックやbitFlyerのような開設特典がなく、友達紹介プログラムも休止中です。

ただし、毎日抽選で現金1,000円が当たるキャンペーンや、外貨FX口座開設で3,000円もらえるキャンペーンは2026年9月時点も継続中です。

GMOコインがおすすめな人の特徴

手数料コストを徹底的に抑えたいアクティブトレーダー

指値注文で手数料がもらえるMaker手数料マイナスに加え、入出金・送付もすべて無料です。取引回数が多い人ほどコスト差が広がり、スマホのトレーダーモードからも板取引できるので外出先でも低コストです。

ステーキング・積立・レンディングで手軽にパッシブインカムを得たい人

ステーキング(6銘柄)・積立(20銘柄)・レンディング(22銘柄)が1社で使えるので、「持っている暗号資産を増やしたい」方に向いています。ステーキングは申し込み不要、積立は500円から始められます。

初心者として始めてスキルアップしても1社で使い続けたい人

アプリの「ノーマルモード」で始めて、慣れたら「トレーダーモード」に切り替えるだけです。口座開設は最短10分で完了するので、500円の積立から板取引やFXへ段階的に広げられます。

暗号資産FXと外貨FXを同一口座で管理したいFX投資家

暗号資産FXと外貨FX(21通貨ペア)を1つの口座で管理できるのは、国内大手ではGMOコインだけです。ビットコインとドル円を同じアプリで完結でき、口座管理の手間が省けます。

大手グループの信頼性・安全性を重視して安心して始めたい人

東証プライム上場のGMOグループが運営しているので、「初めての暗号資産は信頼できるところで始めたい」という方に向いています。大規模なハッキング被害がないという実績も安心材料です。

GMOコインのキャンペーン特典情報

暗号資産の購入で毎日10人に現金1,000円(常時抽選)

販売所やつみたて暗号資産で購入した日に、抽選で毎日10名に現金1,000円が当たります。

  • 対象期間:常時開催(2026年9月時点。予告なく変更・終了の場合あり)
  • 条件:販売所で合計500円以上購入、またはつみたて暗号資産で1回以上購入(1日6:00〜翌5:59)
  • 付与:当選から7日以内に会員ページ「当選金受取」ボタンで受取手続きが必要

※当選金は確定申告が必要になる場合があります。

暗号資産FXで毎日1人に現金1万円(常時抽選)

暗号資産FXで一定以上取引した日に、抽選で毎日1名に現金1万円が当たります。

  • 対象期間:常時開催(予告なく変更・終了の場合あり)
  • 条件:暗号資産FXで1日(6:00〜翌5:59)に合計600万円以上の新規取引を実施
  • 付与:当選から7日以内に会員ページで受取手続きが必要

※現物取引は対象外。新規建玉の取引量がカウントされます。

外国為替FX口座開設&初回取引でもれなく現金3,000円(常時)

外貨FX口座を開設し1回取引するだけで3,000円がもらえます(1通貨単位の少額取引でも対象)。

  • 対象期間:常時開催(2026年9月時点)
  • 条件:GMOコイン暗号資産口座保有者が外国為替FX口座を新規開設し、新規取引を1回以上約定
  • 付与:条件達成の翌月に自動付与(個人口座のみ対象・法人は対象外)

※最新のキャンペーン情報は公式サイト(coin.z.com)でご確認ください。

GMOコインの取引条件

取り扱い暗号資産(銘柄・入出金チェーン)

取り扱い銘柄は2026年9月時点で24種類(取引所17・販売所20)で、取引所と販売所で扱える銘柄が違います。

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銘柄ティッカー取引所販売所特徴
ビットコインBTC時価総額1位の基軸通貨。Maker手数料-0.01%
イーサリアムETHスマートコントラクト基盤。ステーキング対応
ビットコインキャッシュBCHBTCから分岐した決済向け通貨
ライトコインLTCBTCより高速な決済向け通貨
リップルXRP国際送金に強み。Maker手数料-0.01%
ステラルーメンXLM国際送金・少額決済向け
ポルカドットDOT異チェーン相互接続。ステーキング年率約4%
コスモスATOMブロックチェーンインターネット。ステーキング年率約14%
カルダノADA学術的設計のPoSブロックチェーン。ステーキング対応

取引手数料

手数料は取引方法で大きく変わり、最安は板取引の指値注文です。

区分MakerTaker
BTC・ETH・XRP-0.01%(リベート受取)0.05%
その他全銘柄-0.03%(リベート受取)0.09%
  • 販売所はスプレッドが実質手数料になります(相場状況により拡大する場合あり)。

入出金(日本円・暗号資産)

入金方法即時入金(ドコモSMTBネット銀行〈旧住信SBIネット銀行〉・PayPay銀行・ゆうちょ銀行・楽天銀行・GMOあおぞらネット銀行・三菱UFJ銀行など10行)
銀行振込(GMOあおぞらネット銀行宛)
入金手数料即時入金:無料
銀行振込:振込手数料はお客様負担
出金手数料3,000万円/回以内:無料
大口出金(3,000万円超・要事前審査):400円/回、上限1億円/日
反映時間即時入金:即時
銀行振込:数分〜翌営業日
出金:即時出金(24時間365日・最短数分。2026年2月開始)
最低入金額1,000円(GMOあおぞらネット銀行・楽天銀行は1円)
最低出金額10,000円(全額出金は制限なし)

GMOコインの取引ツール

スマホ取引アプリ

iOS 17以上・Android 10以上に対応し、App Store評価は4.3点と好評。生体認証・Apple Watch・ウィジェットにも対応し、アプリ1つで取引・FX・ステーキング・積立・入出金が完結します。

初心者向けの「ノーマルモード」と上級者向けの「トレーダーモード」を切り替えられます。トレーダーモードでは12種類のテクニカル指標や4分割チャートが使え、2026年2月導入のAIアラート「SignalWise」や急騰急落のプッシュ通知で相場の動きを逃しにくいです。

パソコン(ブラウザ)取引ツール

PC版「WebTrader」はTradingViewを搭載した本格ツールです。80種類以上のインジケーターと70種類以上の描画ツールが無料で使え、デモ画面で口座開設前に試すこともできます。

成行・指値・逆指値のほか、FXではOCO・IFD・IFO注文に対応。板情報や注文状況を同じ画面で見られるので、短期トレードにも向いています。

API・外部ツール連携

REST APIとWebSocket APIで注文・残高照会・リアルタイム価格取得ができ、公式ドキュメント(api.coin.z.com/docs/)も整備されているため自動売買にも向いています。

GMOコインで口座開設(アカウント作成)する手順

口座開設は24時間受付で最短10分で取引を始められます。編集部が平日昼にオンライン本人確認で申請した際は、約25分で開設完了メールが届きました。

  1. GMOコインの公式サイトにアクセスし、「口座開設(無料)」をクリック
  2. メールアドレスを登録して認証コードを確認
  3. パスワード設定(使い回しを避ける)
  4. 本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカード等)と顔写真を提出(オンライン本人確認で最短10分)
  5. 二段階認証(2FA)を設定(Google Authenticator等のTOTPアプリ推奨)
  6. 日本円を入金(即時入金が無料・即時反映でおすすめ。PayPay銀行・楽天銀行など10行対応)
  7. 取引所(板取引)またはアプリのノーマルモードから暗号資産を購入・積立を設定
  8. 必要に応じて出金先銀行口座・送金先アドレスを登録

登録直後に「2FA(認証アプリ)」と「ログイン通知メール」を設定しておきましょう。即時入金後7日間は外部送付が制限されるため、外部ウォレットへ送る予定なら銀行振込で入金してください。

GMOコインの基本情報(運営会社・安全対策)

カスタマーサポート

サポート形式対応時間問い合わせ先
チャット平日 9:00〜18:00公式サイト・アプリ内
メール / Webフォーム平日 9:00〜18:00(受付後順次対応)support.coin.z.com
ヘルプセンター(FAQ)24時間閲覧可能support.coin.z.com/hc/ja

資産管理・セキュリティ

  • 暗号資産はネットから切り離したコールドウォレットで保管
  • マルチシグ(複数の鍵で承認)を導入
  • 顧客資産と自社資産を完全に分けて管理
  • 二段階認証(認証アプリ・SMS・電話の3方式)に対応
  • セキュリティの国際規格「ISO27001」を取得
  • ログイン通知メールで不正アクセスを早期発見

運営会社情報

会社名:GMOコイン株式会社
所在地:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス
設立:2016年10月
代表取締役:石村 富隆
資本金:37.58億円(準備金含む)
登録:暗号資産交換業 関東財務局長 第00006号 / 第一種金融商品取引業 関東財務局長(金商)第3188号
親会社:GMOフィナンシャルホールディングス株式会社(最終親会社:GMOインターネットグループ株式会社)
加入協会:一般社団法人 日本暗号資産等取引業協会(JVCEA)・一般社団法人 金融先物取引業協会
サービス開始:2017年5月

GMOコインと他の暗号資産取引所を比較

主要4社で比べると、GMOコインは取引所手数料と入出金コストで優位、銘柄数では見劣りします。

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項目GMOコインbitbankbitFlyerCoincheck
取扱銘柄数24444035
取引所手数料
(Maker/Taker)
-0.01〜-0.03%/0.05〜0.09%-0.02%/0.12%0.01〜0.15%無料(BTC)
日本円出金手数料無料(3,000万円超400円)550〜770円220〜770円407円

※2026年9月時点。銘柄数・手数料は変更される場合があります。

暗号資産取引で確定申告が必要になる条件

暗号資産の税務は所得区分や取引量、他の所得で変わります。申告が必要になりやすい代表例は次のとおりです。

年収が2,000万円を超える場合

年収2,000万円超の会社員は年末調整の対象外となるため、暗号資産の損益に関わらず申告が必要になるケースがあります。

会社員の副業所得が年間20万円を超える場合

給与所得者は、暗号資産を含む副業所得が年20万円を超えると確定申告が必要です。

扶養に入っている場合で所得が基準を超える場合

扶養は所得額で判定されるため、暗号資産の利益が増えると扶養から外れる可能性があります。

頻繁な売買・分配・ステーキング等で損益計算が複雑な場合

ステーキング報酬やレンディング、エアドロップがあると損益計算が複雑になるため、早めに整理しましょう。

税制改正や所得区分の判断が必要なケース

現行は総合課税(雑所得・最高約55%)です。2026年3月成立の改正所得税法で、国内登録業者を通じた特定暗号資産の譲渡益は20%の申告分離課税(損失の3年繰越可)となり、適用は2028年1月以降の見込みです。判断に迷う場合は税理士や国税庁の情報で確認してください。

GMOコインに関するQ&A

誰でもGMOコインで口座開設できますか?

日本在住の満20歳以上の方なら、個人・法人ともに開設できます(年齢上限なし)。オンライン本人確認なら最短10分で取引を始められます。20歳未満や海外在住の方は利用できません。

取引所(板取引)と販売所の違いは何ですか?

取引所(板取引)はユーザー同士で売買する形式で、Maker手数料がマイナスなので指値注文で手数料がもらえます。販売所はGMOコインと直接売買する形式で簡単ですが、スプレッド(約5%)がかかります。コストを抑えたいなら板取引がおすすめです。

GMOコインの取引手数料は安いですか?

板取引のMaker手数料はマイナス(BTC等で-0.01%)で業界最安水準です。入出金・送付もすべて無料。ただし販売所のスプレッドは約5%と広いので、コストを抑えたいなら板取引を使いましょう。

日本円の入出金はどのようになっていますか?

即時入金(10行対応・無料)か銀行振込で入金できます。出金は無料で24時間365日の即時出金に対応し、1回3,000万円超は大口出金(400円)です。最低1万円からですが、全額出金なら制限はありません。

暗号資産の送金(入出金)で注意することは?

各銘柄のネイティブチェーンのみ対応で、TRC-20やBEP-20からの入金はできません。間違ったネットワークで送ると資産を失うので、初回は少額でテストしましょう。即時入金後7日間は外部送付に制限がかかる点にも注意してください。

GMOコインでステーキング/レンディングはできますか?

ステーキングは6銘柄対応(ETH・DOT・ATOM・ADA・SOL・ASTR)で、申し込み不要。保有しているだけで毎月報酬がもらえ、2026年7月配布分のATOMは年率13.90%(手数料控除後)でした。レンディングは22銘柄対応で年率0.05〜10%ですが、分別管理の対象外です。

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この記事を書いた人

小畑 和彰のアバター 小畑 和彰 合同会社WOZ 代表

1999年11月12日、神奈川県三浦市にて生まれる。東京都目黒区在住。
2016年7月にフリーランスとして起業し、Webサイト運営・アフィリエイト広告事業を開始。2020年4月に合同会社WOZ(WOZ LLC)を設立し、アフィリエイト事業の一部を法人化。
現在は、アフィリエイトやウェブ制作を主軸に置きながらも、FXや株式投資にも意欲的に取り組み、自身で得た知見をもとに情報発信を行っている。

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