Funded7の評判・口コミ|スプレッド・プラン・出金方法を徹底解説【2026年最新】

「プロップファームは試したいけど、スプレッドが広くて損益が合わない」そんな悩みを抱えるスキャルピングトレーダーやEAユーザーにとって、Funded7は検討に値するファームです。

Funded7(ファンデッドセブン)は2025年3月にサービスを開始した新興プロップファームです。ドル円平均0.2〜0.3pipsという業界最狭水準のスプレッドと、2026年1月導入の独自制度「OREF」が注目を集めています。違反即失格が当たり前だったプロップ業界で、ストライク制(3回で失格)を採用したのは業界初の試みです。

WOZ media編集部が、Funded7のプラン・スプレッド・出金条件・取引ルールを2026年8月時点の情報と実測で検証しました。

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この記事の目次

Funded7の基本スペック

運営開始2025年3月
運営会社ICHIBAN TECH LTD(キプロス登録)
提供プラン2フェーズ / 2フェーズNEO / 1フェーズ / 速攻 / PAYG(5種類)
最大資金提供額6,000万円
最高利益分配率90%(アドオン込み)
取引プラットフォームMT5 / cTrader
スプレッド(ドル円)平均0.2〜0.3pips(チャレンジ中手数料0円)
出金サイクル7日ごと(1営業日以内処理)
日本語サポートあり(日本人スタッフ常駐)
EA・自動売買許可(MT5:EA、cTrader:cBot)
全プラン共通条件最低取引日数3日・最低取引回数10回

プロップファームの基礎知識

プロップファーム(Proprietary Trading Firm)は、会社資金をトレーダーに貸し出し、利益を分配するビジネスモデルです。自己資金ゼロで大口取引に参加でき、損失が出ても減るのは会社資金です。

資金提供には「チャレンジ」と呼ばれる評価の突破が前提です。利益目標の達成と損失ルールの遵守でプロトレーダーに認定されます。Funded7は評価に時間制限がなく、自分のペースで進められます。

Funded7の5プラン徹底比較

Funded7は2フェーズ・2フェーズNEO・1フェーズ・速攻・PAYGの5プランを提供します。主要条件は下表の通りです。

スクロールできます
項目2フェーズ2フェーズNEO1フェーズ速攻PAYG
評価段階2段階2段階1段階なし(即開始)2段階(分割払い)
利益目標P1:8% / P2:6%P1:8% / P2:6%10%P1:8% / P2:6%
最大日次損失5%5%4%5%5%
最大総損失10%10%8%8%10%
ドローダウン方式絶対絶対相対相対絶対
利益分配率80%80%50%50%80%
最大レバレッジ50倍30倍30倍50倍50倍
月間出金上限$10,000スケーリング制
(1.2倍ずつ拡大)
$10,000$10,000$10,000〜
参加費返金◯(初回出金時)◯(初回出金時)
最低取引日数各フェーズ3日各フェーズ3日3日3日各フェーズ3日
最低取引回数10回10回10回10回10回

最低取引日数3日・最低取引回数10回は速攻プランを含む全プラン共通です。2026年1月に廃止された「最低利益日数3日」とは別要件のため、混同しないよう注意してください。

2フェーズプラン:コスパ最優先ならこれ

参加費が5プランで最も安く(200万円口座:14,040円〜)、利益分配率80%・絶対ドローダウン・全額返金制度の三拍子が揃う基本中の基本プランです。アドオンで利益分配を90%まで引き上げられ、損失許容幅も最大15%まで拡張できます。

2フェーズプランの参加費・利益目標
口座サイズ参加費(定価)利益目標(P1/P2)
200万円14,040円16万円 / 12万円
700万円50,040円56万円 / 42万円
1,500万円76,440円120万円 / 90万円
3,500万円140,470円280万円 / 210万円
6,000万円261,470円480万円 / 360万円

2フェーズNEOプラン:長期運用で出金枠を育てる

基本条件は2フェーズと同等ですが、出金上限が毎月1.2倍にスケーリングする点が最大の差別化要素です。(日本限定プラン)

上限まで出金すると翌月の枠が自動拡大し、一度広がった枠は縮小しません。初月$10,000→2カ月目$12,000→3カ月目$14,400と複利的に伸びるため、安定して利益を出せる人ほど有利です。

1フェーズプラン:評価1回でスピード合格を狙う

「10%の利益目標達成」のみでプロトレーダーに昇格できる、評価プロセスが1回のプランです。ただし、利益分配率が50%・相対ドローダウン方式・参加費返金なしと条件はやや厳しめ。一気に稼いで手仕舞いたい短期集中型の経験者向けです。

速攻プラン:評価なしで即取引開始

購入直後からプロトレーダーとして本番取引が始まる唯一のプランです。最大口座は700万円と小さく、利益分配率50%・返金制度なしと条件は厳しいですが、スキルへの自信があり手数料コストを素早く回収したい方には選択肢になります。

PAYG(ペイジー)プラン:2フェーズベースの分割払いモデル

2026年4月21日に追加された業界初の分割払いモデルです。2フェーズをベースに、Phase 1・Phase 2・プロ口座の各ステップを個別購入できます

6,000万円口座の通常参加費は261,470円ですが、PAYGならPhase 1分の約6万円のみ先払いでチャレンジをスタートできます。Phase 1で不合格になっても後続フェーズの費用は発生しないため、大口サイズへの試験的な挑戦に向いています。

PAYGは大口サイズで手法を試したい中上級者向けです。取引ルール・絶対ドローダウン方式は2フェーズと同等です。

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OREF(3段階ティア制)とは――業界の常識を変えた新システム

2026年1月5日にFunded7が導入したOREF(Optimal Risk Enforcement Framework)は、プロップファーム業界の「ルール違反=即アカウント没収」という慣習に正面から挑戦した制度です。

3段階ランクでプロ口座を運用

チャレンジ合格後、トレードデータをもとにゴールドプロ・シルバープロ・ブロンズプロの3ランクが自動付与されます。1トレードの許容損失はゴールド3%・シルバー2%・ブロンズ1%が上限で、ランクに応じてレバレッジ条件も変わります。

違反してもストライク制で救済

禁止ルールに抵触した場合、その取引の利益のみ無効化されます。口座ごと没収にはならず、ストライクが累計3回に達して初めて失格です。1〜2回の失敗なら継続取引が可能なため、精神的なプレッシャーが大幅に低減されます。

ストライクの内容に応じてシルバープロまたはブロンズプロへ降格することがあり、ブロンズプロへ降格した場合はレバレッジが最大20倍に制限されます。

新QCルールで「一貫性ルール」を廃止

従来の「1日の利益が全利益の40%以内」という一貫性ルールに代わり、QC(品質係数)=「2番目+3番目の利益合計 ÷ 最大利益 ≧ 0.90」が基準になりました。大きく稼いだ後に安定した利益を2回出せば基準クリアで、利益額の天井がなくなった点が最大の変更点です。

最低利益日数3日の撤廃

「利益を出した日が3日間必要」という条件は廃止され、目標達成の時点で次フェーズや出金へ進めます。ただし最低取引日数3日・最低取引回数10回は全プランで継続中です。

スプレッドと取引プラットフォーム

スプレッドの狭さがFunded7最大の差別化点です。スキャルピングやEAでの高頻度取引ほど、スプレッド差が損益に直結します。

主要通貨ペアのスプレッド実績

通貨ペア最狭スプレッド平均スプレッドチャレンジ手数料
USD/JPY0.1 pips0.2〜0.3 pips無料
EUR/USD0.1 pips0.2〜0.3 pips無料
GBP/USD0.3 pips0.4〜0.5 pips無料
EUR/JPY0.3 pips0.4〜0.5 pips無料
AUD/USD0.2 pips0.3〜0.4 pips無料

プロトレーダー口座に昇格後は1ロットあたり$6(往復)の取引手数料が加算されます。それでも競合ファームのスプレッド+手数料の合算コストと比べて有利な水準を保っています。

編集部の実測では、東京・ロンドン時間のドル円は0.2pips前後で安定する一方、米雇用統計の直後は最大1.5pips、月曜早朝は0.8pips前後まで拡大しました。指標跨ぎのエントリーには注意してください。

MT5 vs cTrader:プラットフォームを比較

Funded7はMT5とcTraderを提供します。選択基準はトレードスタイルです。

  • 2026年2月よりFunded7自社サーバーで運用。約定速度・スプレッドの安定性が向上
  • EA(Expert Advisor)完全対応。既存のMQL5形式のEAをそのまま使用可能
  • 日本円建て口座に対応。為替換算なしで口座残高を管理できる
  • デスクトップ版・Web版・スマートフォンアプリに対応
  • A-Book環境構築済みで、Funded7とトレーダーの利益が一致する健全な構造

取引ルールと禁止事項のポイント

Funded7のルール体系は2026年1月のOREF導入で大幅に整理されました。押さえるべき核心は以下の通りです。

損失ルール(失格ライン)

プラン最大日次損失最大総損失ドローダウン計算方式
2フェーズ・NEO・PAYG5%10%絶対ドローダウン
1フェーズ4%8%相対ドローダウン
速攻5%8%相対ドローダウン

絶対ドローダウン:初期残高基準で損失ラインが固定されるため、含み益が増えても失格ラインは動きません。
相対ドローダウン:最高残高基準のため、含み益が増えると失格ラインも上昇します。同じ5%でも絶対方式の方がトレーダーに有利です。

禁止取引と許可取引

取引ルールの早見表

❌ 禁止

  • レイテンシーアービトラージ
  • 高頻度取引(HFT)・ティックスキャルピング
  • マーチンゲール取引(損失後にロットを増やす行為)
  • コピー取引・逆コピー取引
  • アカウント共有・複数口座ヘッジ
  • オールイン(一発勝負的な)取引

✅ 許可

  • EA(MT5)・cBot(cTrader)による自動売買
  • スキャルピング(通常の短期売買)
  • 経済指標発表時のトレード
  • 同一口座内でのヘッジ
  • 週末の仮想通貨取引(BTC・ETHなど)

スキャルピングの15秒/30秒ルール:2026年1月の改定でティックスキャルピングの判定基準が明示されました。「15秒未満の決済が全取引回数の2%超」または「30秒未満の決済が3%超」でストライク対象です。数分以上保有する通常のスキャルピングは問題ありません。

OREFでの安全な取引に向けた4つの実践ポイント

  • エントリーから30秒以内にストップロスを設定する(ATRルール対策)
  • 1トレードのリスクを口座残高の1%未満に抑える(オープンリスク対策)
  • 最大ロットを通常の2.5倍以内に収める(メジアンルール対策)
  • 最大利益日の90%以上の利益日を2回作る(QCルール達成)

編集部の検証では、ロットを固定して保有時間を1分以上に保つだけでストライクは発生しませんでした。なお30日間取引がないと口座が自動無効になるため、月に1度は取引しておきましょう。

出金方法・条件の詳細

プロトレーダー認定後は7日ごとに出金申請が可能です。出金リクエストの処理は1営業日以内と業界最速クラスで、実測ではRevolut経由で約2時間、Rise経由の銀行振込で約16〜24時間での着金を確認しています。

出金サイクル

7日ごとに申請可能。リクエスト後1営業日以内に処理

月間出金上限

$10,000(約150万円)。2フェーズNEOプランは上限まで出金するたびに1.2倍に拡大

最低出金額

$100(トレーダー分配後)

出金の前提条件

全プラン共通:前回出金から3日間の取引日数・10回の取引回数が必要

出金方法

Rise(銀行振込または暗号資産)/ Revolut(日本の銀行口座に送金可)/ 仮想通貨(USDT-TRC20)

本人確認(KYC)

初回出金時のみ必要。身分証明書+住所証明書を提出。審査は約12時間が目安(平日日中提出の場合)

参加費返金

2フェーズ・NEOプランは初回出金時(ゴールド・シルバープロ)または2回目出金時(ブロンズプロ)に参加費を全額返金

主要プロップファームとの比較

スクロールできます
比較項目Funded7FTMOFundoraThe5ers
最大資金額6,000万円3,000万円6,000万円3,750万円
利益分配率80〜90%80〜90%80%50〜100%
ドル円スプレッド0.2〜0.3 pips0.5〜0.7 pips0.3〜0.5 pips0.4〜0.6 pips
出金サイクル7日ごと14日ごと14日ごと14日ごと
返金制度◯(2フェーズ・NEO)
違反時の対応ストライク制即失格即失格即失格
日本語サポート完全対応一部対応完全対応非対応
週末の仮想通貨取引

スプレッドの狭さと出金サイクルの速さはFunded7が群を抜き、スプレッド差がそのまま損益差になるスキャルパーには決め手になります。一方、運営年数はFTMOなど老舗に劣るため、実績重視なら出金報告や口コミも継続的に確認してください。

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Funded7のよくある質問

Funded7の最安値プランはいくらですか?

2フェーズプランの200万円口座が定価14,040円で最安値です。2026年8月は全プラン25%OFF+利益分配10%上乗せの「AUGUST25」(8月31日まで/PAYG対象外)が配布されています。クーポンは毎月入れ替わるため、購入前に公式サイトや公式X(@funded7jp)で確認してください。

速攻プランにも最低取引日数はありますか?

はい、速攻プランを含む全プラン共通で最低取引日数3日・最低取引回数10回が必要です。評価プロセスがない速攻プランでも、出金の際にはこの条件を満たす必要があります。

MT5とcTraderはどちらを選ぶべきですか?

既存のMT5形式のEAを使うなら迷わずMT5を選んでください。自社サーバーで稼働し、日本円建て口座にも対応しています。DOM(板情報)表示やcBot(C#)による自動売買を重視する場合はcTraderが向いています。

PAYGプランと通常の2フェーズプランの違いは何ですか?

PAYGは2フェーズプランをベースにした分割払いモデルです。取引ルール・利益目標・ドローダウン方式は同等ですが、参加費をPhase 1・Phase 2・プロ口座の各ステップで個別に支払う点が異なります。Phase 1で不合格になった場合、Phase 2以降の費用は発生しません。

OREFのストライクはどんな行為で付きますか?

禁止取引(マーチンゲール・HFT・レイテンシーアービトラージ等)、ストップロスの未設定、最大ロットが通常の2.5倍超になるケースなどが対象です。該当トレードの利益のみ無効化され、累計3回で失格。内容によりシルバープロまたはブロンズプロへ降格し、ブロンズプロではレバレッジが1:20に制限されます。

絶対ドローダウンと相対ドローダウンはどちらが有利ですか?

絶対ドローダウン(2フェーズ・NEO・PAYGが採用)の方が有利です。失格ラインが初期残高基準の固定値のため、含み益が増えても変わりません。相対方式(1フェーズ・速攻が採用)は最高残高基準で失格ラインが動くため、含み益が増えるほどリスクが高まります。

2フェーズNEOプランの出金上限スケーリングとは?

月間出金上限$10,000を使い切るたびに、翌月の上限が1.2倍に拡大する仕組みです(一度拡大した枠は縮小しません)。日本限定のプランで、長期的に利益を安定出金できるトレーダーほど恩恵が大きくなります。

スキャルピングの15秒/30秒ルールとは何ですか?

ティックスキャルピングの判定基準です。15秒未満の決済が全取引の2%超、または30秒未満が3%超でストライク対象になります。100回取引なら15秒未満は2回まで、30秒未満は3回までが安全ラインの目安で、数分単位のスキャルピングは問題ありません。

まとめ:Funded7はこんなトレーダーに向いている

Funded7を一言で表すなら、「スキャルピング・EA勢にとって取引環境の完成度が高いプロップファーム」です。スプレッドの狭さ・出金サイクルの速さ・自動売買への対応という三点で、日本のトレーダーが求める条件をほぼ網羅しています。

Funded7が向いているトレーダー
  • スキャルピング・デイトレーダー:ドル円0.2〜0.3pips・チャレンジ手数料0円でコスト最小化
  • EA・cBotユーザー:MT5(EA)とcTrader(cBot)の両方に対応
  • 兼業トレーダー:評価期間に時間制限なし、仮想通貨の週末取引で隙間時間を活用できる
  • 大口チャレンジを低コストで試したい人:PAYGでPhase 1分だけ先払いして6,000万円口座に挑める
  • 長期運用で出金枠を増やしたい人:2フェーズNEOの1.2倍スケーリングで月収の天井を伸ばせる
  • ルール違反のリスクを下げたい人:OREFのストライク制でミスが即失格にならない
こんな人には向かない
  • 月$10,000超を一度に引き出したい人:NEOプランでスケーリングする必要がある
  • マーチンゲール・ナンピン(ロット増加型)戦略を使う人:厳格に禁止されており、ストライク対象になる
  • 超短期ティックスキャルピングを多用する人:15秒/30秒ルールに抵触するリスクがある
  • 長期間ポジションを持たない人:30日間の無取引で口座が自動失効する

実績の蓄積は老舗に劣りますが、MT5自社サーバー化・OREF導入・PAYG追加と、2026年に入って制度整備を加速させています。まずはクーポンを使って200万円口座から取引環境を確かめるのが安全です。

📢 2026年8月時点の最新クーポンは、全プラン25%OFF+利益分配10%上乗せの「AUGUST25」(8月31日まで/PAYG対象外)です。クーポンは毎月入れ替わるため、購入前に公式サイトまたは公式X(@funded7jp)で最新版をご確認ください。

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この記事を書いた人

小畑 和彰のアバター 小畑 和彰 合同会社WOZ 代表

1999年11月12日、神奈川県三浦市にて生まれる。東京都目黒区在住。
2016年7月にフリーランスとして起業し、Webサイト運営・アフィリエイト広告事業を開始。2020年4月に合同会社WOZ(WOZ LLC)を設立し、アフィリエイト事業の一部を法人化。
現在は、アフィリエイトやウェブ制作を主軸に置きながらも、FXや株式投資にも意欲的に取り組み、自身で得た知見をもとに情報発信を行っている。

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