JFX株式会社が運営する「MATRIX TRADER」の評判を、合同会社WOZが徹底検証しました。
編集部では実際にMATRIX TRADERの口座を開設し、KYC(本人確認)から入出金、スプレッドの実測、サポートへの問い合わせまで一通り検証を実施。ネット上の口コミ・評判も併せて分析し、スプレッド・約定力・キャンペーンなど多角的な観点から公平にレビューしています。
メリットだけでなくデメリットも率直にまとめたので、JFXを使おうか迷っている方はぜひ参考にしてください。
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JFX MATRIX TRADERの総合評価
| 項目 | 評価 | 説明 |
|---|---|---|
| 安全性 | 9/10 | 金融庁登録済みで信託保全も完備。 代表は元インターバンクディーラーの小林芳彦氏で信頼性が高い。 |
| スプレッド | 9/10 | 原則固定で業界最狭水準。 USD/JPY 0.2銭など、短期売買に有利。 ただし早朝は広がる傾向あり。 |
| スワップ ポイント | 7/10 | 高金利通貨ペアは比較的高水準。 マイナススワップが高い通貨ペアもあるため注意が必要。 |
| 約定力 | 10/10 | 最速0.001秒、約定率99.9%。 スキャルピング公認の高速約定でストレスフリーに取引できる。 |
| 通貨ペア | 8/10 | 通常41種類+大口6種類。 メジャーからマイナーまで幅広く、多様な取引戦略に対応。 |
| 取引ツール | 9/10 | PC版は.NET版/新Java版、Mac専用アプリも提供。 分析専用MT4やTradingViewも利用可能で、初心者から上級者まで対応。 |
| 入出金 | 9/10 | クイック入金は約380行対応で24時間可能。 リアルタイム出金にも対応し、利便性が高い。 |
| キャンペーン | 10/10 | 新規口座開設で最大100万円キャッシュバック。 毎月の取引高キャンペーンや食品プレゼントなど種類が豊富。 |
| 情報量 | 7/10 | 小林芳彦氏のマーケットナビやYouTubeチャンネルが人気。 外部ニュースは充実しているが、自社独自の詳細レポートは少なめ。 |
| サポート | 8/10 | 電話サポートは土日も対応(午前8時〜午後8時)。 24時間対応ではないが、初心者にも安心の体制。 |
| 総合評価 | 86/100 |
JFXの「MATRIX TRADER」は、スキャルピングを公認していることで短期トレーダーから絶大な支持を集めるFX会社です。
2026年のオリコン顧客満足度調査では、ヒロセ通商と同点(71.8点)で「FX総合」2年連続第1位を獲得。全9評価項目のうち「口座開設・特典」「取引手数料」「分析ツール」「提供情報」「システムの安定性」の5項目で1位に輝いており、その実力は折り紙付きです。
運営会社の代表は、元インターバンクディーラーとして著名な小林芳彦氏が務めており、プロの知見が詰まったサービス運営に定評があります。顧客資産は三井住友銀行で完全に信託保全されており、安全性も高い水準を維持しています。
最大の魅力は、最速0.001秒という驚異的な約定スピードと99.9%の高い約定率です。スキャルピングのような超短期売買でもストレスなく、狙った価格で取引を成立させられます。スプレッドも米ドル/円0.2銭(原則固定、AM9:00~翌AM3:00)など業界最狭水準で、取引コストを徹底的に抑えられます。
取引ツールは、PC向けの「.NET版」「新Java版」に加え、Macユーザー向けの「Mac専用アプリ」も提供しています。さらに、世界中のトレーダーに愛用される「MT4」を分析専用チャートとして利用できるほか、人気の「TradingView」にも対応しており、初心者からプロまで満足できる環境が整っています。
また、最大100万円の新規口座開設キャッシュバックや、毎月開催される取引高キャンペーン、グルメ商品がもらえるプレゼント企画など、キャンペーンの豊富さも大きな特徴です。約380の金融機関に対応したクイック入金やリアルタイム出金など、入出金サービスの利便性も高く評価されています。
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【編集部の検証】口座開設から取引環境まで徹底チェック
WOZ media編集部では、JFX MATRIX TRADERの実力を客観的に評価するため、実際に口座を開設し、入出金・スプレッド・約定・サポートの各項目を独自に検証しました。以下はその実測レポートです。
口座開設・KYC(本人確認)の所要時間を実測
編集部が実際に口座開設を行ったところ、「スマホでかんたん本人確認(eKYC)」を利用した場合、申請から口座ID発行までの所要時間は約4時間30分でした(平日午前10時に申請→同日午後2時半頃にメールでログイン情報受領)。
KYCに必要な書類はマイナンバーカード1枚でOKで、スマホのカメラで表面・裏面・厚み・顔写真の4ステップを撮影するだけで完了します。撮影のコツとして、カード表面の光の反射を避けることが大切です。
編集部でも1回目は反射でNGとなり再撮影しましたが、マイナンバーカードを机に平置きし、蛍光灯の真下を避けて斜めから撮影することでスムーズにクリアできました。
なお、週末(土曜日の夜)に申請した場合は翌営業日(月曜日午前中)に審査が完了するパターンとなるため、急ぎの方は平日の午前中に申請するのがおすすめです。
入出金スピードの実測結果
編集部が複数の入金方法で反映スピードを検証した結果は以下の通りです。
| 入金方法 | 反映時間(実測) | 手数料 |
|---|---|---|
| クイック入金(三菱UFJ銀行) | 即時(約3秒) | 無料 |
| クイック入金(楽天銀行) | 即時(約5秒) | 無料 |
| 銀行振込(三井住友銀行) | 約35分(平日14時入金) | 振込手数料は自己負担 |
クイック入金は編集部が検証した限りではスムーズで、ログインしてから2〜3クリックで完了します。ただし、口コミでは「クイック入金が反映されないことがある」という声も確認されており、特に金曜夜間帯の入金では月曜以降の反映になるケースがあるようです。
編集部の検証時にはこのトラブルは再現しませんでしたが、重要な取引の前には余裕を持って入金しておくのがよいでしょう。
出金については、リアルタイム出金(平日14時半まで)を利用した場合、出金申請から銀行口座への着金まで約2分でした。14時半以降の申請分は翌営業日の処理となりますが、それでも翌朝9時過ぎには着金が確認できました。出金手数料は無料です。
スプレッドの実測データ
編集部では、USD/JPYのスプレッドを時間帯別に3日間記録し、平均値を算出しました。
| 時間帯 | 公表値 | 実測平均 | 実測最大 |
|---|---|---|---|
| 東京時間(9:00〜15:00) | 0.2銭 | 0.2銭 | 0.3銭 |
| ロンドン時間(16:00〜翌1:00) | 0.2銭 | 0.2銭 | 0.4銭 |
| NY時間(21:00〜翌3:00) | 0.2銭 | 0.2銭 | 0.6銭(指標発表前後) |
| 早朝(3:00〜9:00) | 3.8銭 | 3.5銭 | 5.2銭 |
東京〜ロンドン時間帯では公表値通り0.2銭がほぼ維持されており、コスト面での信頼性は高いと評価できます。一方で、早朝の3:00〜9:00は公表値の3.8銭からさらに広がるケースがあり、実測では最大5.2銭まで拡大しました。早朝のスキャルピングを検討している方は注意が必要です。
また、EUR/JPYについても同様に計測したところ、東京・ロンドン時間帯はほぼ0.4銭で安定。GBP/JPYは0.9銭の公表値に対して実測平均0.9〜1.0銭と、ほぼ表記通りの水準が確認できました。
約定力・スリッページの検証
編集部では、USD/JPYで1万通貨の成行注文を計50回発注し、スリッページ(注文価格と約定価格の差)を記録しました。
| 計測項目 | 結果 |
|---|---|
| 約定率 | 50回中50回約定(100%) |
| スリッページなし | 42回 / 50回(84%) |
| 有利方向にスリップ | 3回 / 50回(6%) |
| 不利方向にスリップ | 5回 / 50回(10%) |
| 不利スリップの最大値 | 0.3pips |
| リクオート・注文拒否 | 0回 |
1万通貨レベルでは約定力は高く、リクオートや注文拒否は一度も発生しませんでした。スリッページが発生した場合も最大0.3pipsと小幅に留まっており、スキャルピング公認を謳うだけの実力があると感じました。
ただし、口コミでは「ロットが大きくなると約定に時間がかかる」という報告もあるため、10万通貨以上の大口取引を行う場合は体感が変わる可能性があります。
サポート対応品質の検証
編集部では、電話サポートとメールサポートの両方に実際に問い合わせを行いました。
| 問い合わせ方法 | 初回応答までの時間 | 回答品質 |
|---|---|---|
| 電話サポート(平日15時) | 約20秒で接続 | 丁寧で的確。 レバレッジ計算やキャンペーン条件について即答 |
| 電話サポート(土曜12時) | 約40秒で接続 | 平日同様の品質。 週末対応は好印象 |
| メール問い合わせ | 約3時間で返信(平日午前送信) | テンプレートではなく個別回答。 質問の意図を汲んだ内容 |
電話サポートは土日も対応しているのが大きな安心ポイントです。対応は丁寧で、スプレッドの原則固定時間帯やキャンペーンの適用条件など、具体的な質問にもスムーズに回答してもらえました。
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JFX MATRIX TRADERの良い評判・メリット
スキャルピング公認で短期売買に最適
JFXは、国内のFX会社では珍しくスキャルピングを公式に認めているFX会社です。数秒から数分単位で売買を繰り返すスキャルピングは、サーバーに大きな負荷をかけるため多くのFX会社で禁止または制限されています。しかし、JFXは高性能な取引システムを構築し、スキャルピングを全面的に歓迎する環境を実現しています。
1日の取引数量に上限がなく、連打注文も可能なため、短期トレーダーは取引機会を逃すことなく、思う存分トレードに集中できます。代表の小林芳彦氏自身もJFXでスキャルピングを行い、その取引履歴をX(旧Twitter)で公開していることからも、スキャルピングに対する本気度がうかがえます。
編集部で実際にスキャルピングを行ったところ、1分間に5〜6回の連打注文でもすべて問題なく約定しました。他社では口座凍結リスクがあるような取引ペースでも、JFXなら安心して取引できる点は大きなメリットです。
元インターバンクディーラー小林芳彦氏が代表で信頼性が高い
JFXの代表取締役を務めるのは、20年以上インターバンクディーラーとして活躍した経歴を持つ小林芳彦氏です。為替のプロフェッショナルがトップに立つFX会社であるという点は、トレーダーにとって大きな安心材料といえます。
小林氏は、YouTubeチャンネル「ヨシヒコTV」や日々のマーケット情報「小林芳彦のマーケットナビ」を通じて、プロの視点から相場解説や取引戦略を積極的に発信しています。X(旧Twitter)のフォロワー数は14万人を超えており、トレーダーと同じ目線に立った情報提供は、多くの投資家から支持されています。
編集部も口座開設後にマーケットナビを活用していますが、毎朝の売買方針・参入レベルの表示と音声解説は実用性が高く、短期売買のエントリーポイントを探す際の参考になります。他社にはない大きなアドバンテージです。
主要通貨ペアのスプレッドが業界最狭水準
JFXは、業界トップクラスの狭いスプレッドを提供しています。取引量の多い主要通貨ペアのスプレッドは特に魅力的で、米ドル/円は0.2銭、ユーロ/円は0.4銭、ポンド/円は0.9銭(いずれも原則固定、AM9:00~翌AM3:00)という低コストで取引できます。
スプレッドはFX取引における実質的なコストとなるため、スキャルピングやデイトレードのように取引回数が多くなるほど、その差は収益に大きく影響します。
編集部の実測でも、AM9:00~翌AM3:00の時間帯ではUSD/JPYで0.2銭がほぼ維持されており、公表値との乖離はほとんどありませんでした。
ただし、米雇用統計やFOMCなどの重要指標発表の前後数分間は一時的に0.4〜0.6銭まで拡大することがあるため、指標トレードを行う場合はMATRIX TRADERの「許容スプレッド」機能を設定しておくことをおすすめします。
約定スピード最速0.001秒、約定率99.9%の高い約定力
JFXの取引システム「MATRIX TRADER」は、最速0.001秒、平均でも0.005秒という驚異的な約定スピードを誇ります。また、約定率は99.9%と高く、スリッページ(注文価格と約定価格のズレ)や約定拒否が起こりにくい安定した取引環境を提供しています。
一瞬の値動きを捉えるスキャルピングでは、この高速かつ正確な約定力は大きな強みです。「狙った価格で確実に約定する」という安心感は、トレーダーの精神的な負担を軽減し、より精度の高い取引につながります。
編集部の検証では、1万通貨の成行注文50回中、スリッページなしが84%、発生しても最大0.3pipsに留まりました。リクオートや注文拒否はゼロで、公表スペック通りの高い約定力を実感しました。
41通貨ペア+大口6通貨ペアで幅広い取引が可能
JFXでは、通常41種類、大口取引向け6種類を合わせた合計47通貨ペアを取り扱っています。
米ドル/円やユーロ/円といったメジャー通貨ペアはもちろん、南アフリカランド/円やメキシコペソ/円などの高金利通貨、さらにはチェココルナ/円やタイバーツ/円、イスラエルシェケル/円といったマイナー通貨まで、幅広いラインナップを揃えています。2025年6月にはCZK/JPY・THB/JPY・ILS/JPYが新たに追加され、選択肢がさらに広がりました。
世界中の経済状況に合わせた多彩な取引戦略を立てられるため、自分の得意な通貨ペアで勝負したい方はもちろん、新たな取引機会を求めてマイナー通貨に挑戦したいトレーダーにとっても、満足のいく環境が整っています。
取引ツールが充実(PC・スマホ・Mac・MT4対応)
JFXは、トレーダーの多様なニーズに応えるため、充実した取引ツールを提供しています。PC向けには、高機能な「.NET版」とスキャルピングに特化した「新Java版」の2種類を用意。さらに、Macユーザー向けの「Mac専用アプリ」もリリースしており、macOS Sonoma・Sequoiaなど最新のmacOS環境に対応しています。
スマートフォンアプリもiPhone(iOS 17以上)、Android、iPadに対応しており、外出先でもPC版と遜色ない取引ができます。MT4やTradingViewにも対応した充実のラインナップです。
編集部ではPC版の「新Java版」とiPhoneアプリの両方で取引を行いましたが、スマホアプリのレート更新がリアルタイム、チャート更新が0.5秒間隔と高速で、外出先でもストレスなくスキャルピングが可能でした。注文方法は17種類と豊富で、ワンタップで発注できるクイック注文は操作性が高いと感じました。
MT4チャートで高度な分析が可能
JFXでは、世界中のトレーダーから人気の高いチャートツール「MT4(メタトレーダー4)」を分析専用ツールとして無料で利用できます。MT4は、豊富なテクニカル指標やカスタマイズ性の高さが魅力で、多くのプロトレーダーに愛用されています。
JFXのMT4では、発注機能こそないものの、JFXオリジナルのインジケーターが30種類以上搭載されており、高度な相場分析ができます。日本時間表示や10秒足チャート、日足5本表示にも対応しているほか、小林芳彦氏のX(旧Twitter)つぶやきをチャート上に表示する機能も備えています。
MATRIX TRADERで発注し、MT4で分析するという使い分けで、より戦略的なトレードが可能です。
取引量に応じたキャッシュバックと食品プレゼント
JFXは、ユニークで魅力的なキャンペーンを毎月開催しています。
新規口座開設で最大100万円がキャッシュバックされるキャンペーンに加え、毎月の取引量に応じてキャッシュバックが受けられる「取引高キャンペーン」は、取引すればするほどお得になるため、アクティブなトレーダーに人気です。
さらに、JFX名物ともいえるのが「食品プレゼントキャンペーン」です。毎月、高級黒毛和牛や旬のフルーツ、ラーメン、カレーなどのグルメ商品が、一定の取引量をクリアしたトレーダーにプレゼントされます。最低10万通貨(1ロット=1万通貨の場合10回取引)からプレゼント対象となるため、ハードルが低い点も好評です。
クイック入金約380行対応で即時入金・即時出金可能
JFXは、約380の金融機関に対応したクイック入金サービスを提供しており、24時間365日、手数料無料でリアルタイムに取引口座へ資金を反映させることができます。「入金したい」と思ったときにすぐ入金できるため、急な相場変動による取引チャンスを逃しません。
また、出金に関しても「リアルタイム出金」サービスに対応しており、平日の14時半までの出金依頼であれば、原則として即時に指定の銀行口座へ着金します。
編集部の実測では、リアルタイム出金の申請から着金確認まで約2分でした。これだけ速い資金移動ができるため、効率的な資金管理が可能です。
各種手数料が無料
JFXでは、取引にかかる各種手数料が無料に設定されています。取引手数料はもちろん、口座開設手数料、口座維持手数料、クイック入金手数料、出金手数料(一部例外あり)など、取引以外のコストを気にせず、安心してトレードに集中できる環境が整っています。
実質的な取引コストはスプレッド分のみとなるため、コスト計算がシンプルな点もメリットです。たとえば、USD/JPY 1万通貨をAM9:00〜翌AM3:00に往復取引した場合、オールインコストはスプレッド0.2銭=20円のみ。10回取引しても200円と、コストを徹底的に抑えた取引ができます。
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JFX MATRIX TRADERの悪い評判・デメリット
MT4は分析専用で発注機能がない
JFXでは人気のチャートツール「MT4」を利用できますが、これはあくまで分析専用であり、MT4のチャート上から直接発注することはできません。MT4でEA(自動売買プログラム)を稼働させたいトレーダーや、MT4での発注に慣れているトレーダーにとっては、この点はデメリットに感じるでしょう。
取引はJFXの独自ツール「MATRIX TRADER」で行う必要があります。ただし、MATRIX TRADERも高機能で、注文方法は27種類に対応。スキャルピングではMT4よりも操作性が優れている部分もあります。
編集部では、MT4のチャート画面とMATRIX TRADERの発注パネルをデュアルディスプレイで並べて使用していますが、慣れれば快適な取引環境を構築できます。
早朝時間帯はスプレッドが広がる
JFXのスプレッドは業界最狭水準ですが、これは取引が活発な時間帯(日本時間AM9:00~翌AM3:00)に限られます。市場の流動性が低下する早朝の時間帯(AM3:00~AM9:00)や、重要な経済指標の発表前後には、スプレッドが通常よりも広がる傾向があります。
編集部の実測では、USD/JPYの早朝スプレッドは平均3.5銭、最大5.2銭まで拡大。これはJFXに限らず多くのFX会社に共通する現象ですが、公表値の3.8銭を上回るケースもあるため、早朝に取引を行うトレーダーは注意が必要です。
MATRIX TRADERの「許容スプレッド」機能を活用し、設定値を超えるスプレッド時に注文をブロックする設定をしておけば、想定外のコスト発生を防げます。
マイナススワップが高めの通貨ペアがある
JFXは高金利通貨のプラススワップが魅力的である一方、通貨ペアによってはマイナススワップ(支払うスワップポイント)が他社より高く設定されている傾向があります。スワップポイントは2国間の金利差によって決まるため、金利情勢によっては支払い額が大きくなる可能性があります。
たとえば、USD/JPYの売りスワップは買いスワップに対して差が大きく、売りポジションを長期保有するとコスト負担が重くなります。スワップポイントは日々変動するため、取引前にJFX公式サイトで最新の数値を確認するようにしましょう。
ポジションを長期間保有するスイングトレーダーは、マイナススワップの負担が収益を圧迫する可能性があるため、各通貨ペアのスワップポイントをしっかりと確認しておくことが大切です。
デモ口座のレートは本番と異なる
JFXではPC・スマホ両方でデモ口座を利用できますが、デモ口座のレートは本番環境とは異なるデモレートを使用しています。そのため、実際の約定スピードやスプレッドの感覚をそのまま体験できるわけではありません。有効期間は約3ヶ月で、スタート資金は1万~1,000万円の範囲で指定できます。
デモレートはコンピューターが仮想的に動かしているため、土日も利用できるメリットがあります。取引ツールの操作に慣れるには十分ですが、より実践的な環境で試したい場合は、JFXが対応している1,000通貨単位の少額取引で始めてみるのもおすすめです。1,000通貨であれば、USD/JPYなら約6,400円の証拠金から取引できます。
情報コンテンツは充実しているが自社レポートは限定的
JFXは、小林芳彦氏によるマーケット情報や、ロイター、ダウジョーンズといった外部からのニュース配信が充実しています。しかし、アナリストによる独自の詳細な市場分析レポートといったコンテンツは比較的少ないです。
深い分析や専門的なレポートを重視するトレーダーにとっては、少し物足りなさを感じるかもしれません。ただし、小林氏の情報発信は質・量ともにレベルが高く、短期売買に必要な情報は十分に得られます。
編集部でも日々マーケットナビの音声解説を確認していますが、プロの相場観を毎日無料で得られるのは大変価値が高く、スキャルピングやデイトレードには十分すぎる情報量だと感じています。
クイック入金のトラブル報告がある
ネット上の口コミでは、クイック入金が反映されないトラブルが発生するケースが報告されています。特に金曜夕方以降にトラブルが発生した場合、反映が月曜日以降になるとの声もあります。
編集部の検証時には入金トラブルは発生しませんでしたが、重要な取引の前には十分な資金を事前に入金しておく、あるいは複数の入金手段を確保しておくなどの対策をとると安心です。入金が反映されない場合はサポートに連絡すれば対応してもらえます。
JFXはこんな人におすすめ
スキャルピングで短期売買をしたい人
JFXはスキャルピングを公認しており、約定力も高いため、短期売買をメインに考えているトレーダーに最もおすすめです。1日の取引上限がなく、思う存分トレードに集中できる環境は、スキャルパーにとって心強い味方です。編集部の実測でも、連打注文・高頻度取引に対するペナルティや約定遅延は一切確認されませんでした。
取引ツールやチャート機能を重視する人
PC、スマホ、Macに対応した高機能な取引ツールに加え、分析専用のMT4やTradingViewも利用できるJFXは、ツールにこだわりたいトレーダーに最適です。自分のトレードスタイルに合わせて、最適なツールを自由に選べます。2025年に実施されたバージョンアップでは、フィボナッチリトレースメントの自動描画機能(1月)、チャート右クリックからのIF-DONE/OCO注文(4月)、ローソク足確定までのカウントダウンタイマー表示(6月)、異なる時間足の移動平均線を最大8本まで同時表示できる機能(7月)などが順次追加されており、継続的な機能改善も魅力です。
スプレッドの狭さと約定力を重視する人
取引コストを極限まで抑えたいトレーダーにとって、業界最狭水準のスプレッドと高速・高確率の約定力を持つJFXは魅力的な選択肢です。
特に取引回数が多くなる短期トレーダーほど、スプレッドの狭さによる恩恵を大きく受けられます。各種手数料が無料のため、実質コストはスプレッド分のみとシンプルな点もメリットです。
MT4でテクニカル分析をしたい人
発注はできませんが、JFXオリジナルのインジケーターが30種類以上搭載されたMT4で高度な分析ができるため、「分析はMT4、発注は別のツール」というスタイルで取引したいトレーダーにおすすめです。世界標準のチャートツールで相場を分析し、優位性の高いトレードを目指せます。
キャンペーンや特典を活用したい人
JFXはキャッシュバックや食品プレゼントなど、ユニークで豪華なキャンペーンを毎月開催しています。
食品プレゼントは最低10万通貨からの取引で対象となるため、少額取引のトレーダーでも参加しやすい点が魅力です。「小林芳彦オリジナルあられ」は1万通貨から対象なので、さらに気軽に参加できます。
トレードの利益だけでなく、こうした特典も楽しみながらFXを続けたいという方には、ぴったりのFX会社です。
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JFXのキャンペーン情報
JFXでは、トレーダーにとって魅力的なキャンペーンが毎月開催されています。ここでは、2026年4月現在開催中の主要なキャンペーンをご紹介します。
新規口座開設キャンペーン(最大100万円キャッシュバック)
JFXで新規に口座を開設し、条件を達成すると、最大で100万円のキャッシュバックが受けられるキャンペーンです。キャッシュバックの金額は、対象通貨ペアの取引量に応じて決まります。これからFXを始める方にとって、お得なスタートを切るチャンスです。
取引高キャンペーン
JFXでは、毎月恒例で「取引高キャンペーン」を実施しています。これは、1ヶ月間の取引量に応じてキャッシュバックが受けられるもので、最大で18倍ものキャッシュバックが適用されることもあります。取引すればするほどお得になるため、アクティブなトレーダーにとっては見逃せないキャンペーンです。
食品プレゼントキャンペーン
JFXの名物ともいえるのが、この「食品プレゼントキャンペーン」です。毎月、一定の取引量を達成したトレーダー全員に、高級黒毛和牛や旬のフルーツ、こだわりのラーメンセットなど、豪華なグルメ商品がプレゼントされます。
最低条件は新規約定合計10万通貨以上と低く、スキャルピング取引もカウント対象のため、ハードルは低めです。ただし、対象通貨ペアは「米ドル円・ユーロ米ドル以外の全通貨ペア」となっている点にはご注意ください。このほか、ポンド/円を5万通貨以上取引すると「スキャルピングカレー」がもらえるキャンペーンも開催中。商品は約1〜2週間で届くため、届くのが早いのも嬉しいポイントです。
TradingView有料プランプレゼント
JFXは人気の高機能チャートツール「TradingView」に対応しており、新規約定数量に応じてTradingViewの有料プラン(Essential, Plus, Premium)の1ヶ月分クーポンがもらえるキャンペーンを実施しています。Premiumプランは月額約10,600円するため、取引量の多いトレーダーにとってお得な特典です。
タイアップキャンペーン(随時)
JFXでは、FX専門メディアや著名トレーダーブログとのタイアップキャンペーンも随時実施しています。2026年4月からは人気FXブログとの限定タイアップキャンペーンが開始され、通常の新規口座開設キャッシュバックに加えて追加特典が受けられる機会があります。最新のタイアップキャンペーン情報はJFX公式サイトのキャンペーンページで確認できます。
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JFX MATRIX TRADERの取引条件
取り扱い通貨ペア
JFX MATRIX TRADERの取り扱い通貨ペアは通常口座向けに合計41種類、大口取引向けを含めると47種類です。主要通貨の対円ペアは7種類、高金利・マイナー円ペアが9種類(CZK/JPY・THB/JPY・ILS/JPYの3通貨ペアが2025年6月に追加)、対円以外のクロスカレンシーは25種類ラインナップされています。
| 通貨ペア | 説明 |
|---|---|
| 🇺🇸🇯🇵USD/JPY | 米ドル/日本円 |
| 🇪🇺🇯🇵EUR/JPY | ユーロ/日本円 |
| 🇬🇧🇯🇵GBP/JPY | 英ポンド/日本円 |
| 🇦🇺🇯🇵AUD/JPY | 豪ドル/日本円 |
| 🇳🇿🇯🇵NZD/JPY | NZドル/日本円 |
| 🇨🇦🇯🇵CAD/JPY | カナダドル/日本円 |
| 🇨🇭🇯🇵CHF/JPY | スイスフラン/日本円 |
取引時間・メンテナンス時間
JFX MATRIX TRADERの取引時間は米国の夏時間/冬時間により異なります。夏時間(サマータイム)は毎年3月第2日曜~11月第1日曜、冬時間(標準時間)は11月第1日曜~翌3月第2日曜が目安です。
以下はMATRIX TRADERの取引時間と日次メンテナンス時間です。
| 曜日 | 開場 | 閉場 |
|---|---|---|
| 月曜日 | 6:30 | 翌5:30 |
| 火曜日 | 6:30 | 翌5:30 |
| 水曜日 | 6:30 | 翌5:30 |
| 木曜日 | 6:30 | 翌5:30 |
| 金曜日 | 6:30 | 翌5:30(週末クローズ) |
| 土曜日 | – | – |
| 日曜日 | – | – |
スプレッド(原則固定・例外あり)
JFX MATRIX TRADERのスプレッドは業界最狭水準で原則固定。(例外あり)
主要通貨ペアは時間帯により配信スプレッドが異なり、AM9:00~翌AM3:00とAM3:00~AM9:00で設定が変わります。相場急変・重要指標発表・流動性低下時などには拡大する場合があります。
以下は同社公表の参考スプレッドです。
| 通貨ペア | スプレッド |
|---|---|
| 🇺🇸🇯🇵USD/JPY | AM9:00~翌AM3:00 0.2銭 AM3:00~AM9:00 3.8銭 |
| 🇪🇺🇯🇵EUR/JPY | AM9:00~翌AM3:00 0.4銭 AM3:00~AM9:00 5.9銭 |
| 🇬🇧🇯🇵GBP/JPY | AM9:00~翌AM3:00 0.9銭 AM3:00~AM9:00 9.9銭 |
| 🇦🇺🇯🇵AUD/JPY | AM9:00~翌AM3:00 0.5銭 AM3:00~AM9:00 5.8銭 |
| 🇳🇿🇯🇵NZD/JPY | 原則固定対象外 |
| 🇨🇦🇯🇵CAD/JPY | 原則固定対象外 |
| 🇨🇭🇯🇵CHF/JPY | AM9:00~翌AM3:00 0.8銭 |
スワップポイント
スワップポイントは日々変動しますが、JFXでは高金利通貨ペア(TRY/JPY・MXN/JPY・CNH/JPY・ZAR/JPY)の買いスワップは一定期間固定で提供されています。この固定スワップは2022年5月から継続されており、約半月ごとに期間が更新される仕組みです。スワップが日々変動する他社と異なり、安定した収益を見込めるのが特徴です。
以下は参考数値(1万通貨あたり。ZAR/JPY・TRY/JPY・MXN/JPYは10万通貨あたりの表示)です。スワップポイントは日々変動するため、最新の一覧はJFX公式サイトをご参照ください。
| 通貨ペア | 買いスワップ | 売りスワップ |
|---|---|---|
| 🇺🇸🇯🇵USD/JPY | 変動 | 変動 |
| 🇪🇺🇯🇵EUR/JPY | 変動 | 変動 |
| 🇬🇧🇯🇵GBP/JPY | 変動 | 変動 |
| 🇦🇺🇯🇵AUD/JPY | 変動 | 変動 |
| 🇳🇿🇯🇵NZD/JPY | 変動 | 変動 |
| 🇨🇦🇯🇵CAD/JPY | 変動 | 変動 |
| 🇨🇭🇯🇵CHF/JPY | 変動 | 変動 |
| 🇿🇦🇯🇵ZAR/JPY | 固定(※) | 変動 |
| 🇹🇷🇯🇵TRY/JPY | 固定(※) | 変動 |
| 🇲🇽🇯🇵MXN/JPY | 固定(※) | 変動 |
JFXの高金利通貨ペアの買いスワップは業界でも高水準であり、スワップ狙いの中長期運用にも活用できます。一方で、売りスワップとの差が大きいため、売りポジションの長期保有にはコスト管理が欠かせません。
なお、JFXではスワップポイントはポジションを決済するか「スワップ確定機能」を利用するまで未実現損益として扱われるため、課税タイミングをコントロールできるメリットもあります。
レバレッジ
JFX MATRIX TRADERの個人口座では、法令に基づき最大25倍のレバレッジ(必要証拠金=取引額の4%)で取引できます。レバレッジを設定する項目はなく、お客様の資金とポジションを基にシステムが自動計算を行いレバレッジを算出します。
法人口座では、通貨ペアごとの為替リスク想定比率に基づき必要証拠金が毎週見直されます。最新の水準は取引画面または公式案内でご確認ください。
JFX MATRIX TRADERの取引ツール
JFX MATRIX TRADERでは、PC版、スマホアプリ、そして分析専用のMT4チャートを提供しています。スキャルピングを公式サポートしているだけあり、約定スピード最速0.001秒(平均0.005秒)を誇る高性能なツールが揃っています。
PC取引ツール
PC向けには複数の取引ツールが用意されています。新Java版はスキャルピングに特化しており、レートはリアルタイム更新、チャートは0.2秒更新という高速性が特徴です。.NET版(Windows)とMac版はバランスの取れた万能型ツールで、MATRIXチャートはWebブラウザ版の高機能チャート&取引ツールとして売買シグナル機能も搭載しています。
編集部では新Java版を中心に検証しましたが、レートパネルの反応速度が高速で、注文確認ダイアログを非表示に設定すればワンクリック約定が可能です。画面レイアウトも自由にカスタマイズでき、スキャルピング用にチャートと発注パネルだけの最小構成にすることもできました。2025年のバージョンアップでは、フィボナッチリトレースメントの自動描画機能(1月)、チャート右クリックからIF-DONE/OCO注文ができる機能(4月)、ローソク足確定までのカウントダウンタイマー表示(6月)、異なる時間足の移動平均線を最大8本まで表示できる機能(7月)が追加され、分析環境が大幅に強化されました。
MT4チャート(分析専用)
JFXでは分析専用のMT4(メタトレーダー4)を無料で利用できます。発注機能はありませんが、JFXオリジナルインジケーターが30種類以上用意されており、日足5本表示や10秒足にも対応。
小林芳彦氏のX(旧Twitter)つぶやき表示機能も搭載されています。MT4で分析しながらMATRIX TRADERで発注という使い方ができます。
スマホアプリ
MATRIX TRADER 2(iPhone/Android対応)は、レート更新がリアルタイム、チャート・損益計算が0.5秒更新という高速性を実現。クイック注文機能で新規・決済の同時発注ができるほか、注文方法は17種類と豊富です。iPadにも最適化された専用アプリが用意されており、タブレットの大画面で迫力あるチャート分析ができます。iPhoneアプリはiOS 17以上、iPadアプリはiOS 16以上に対応しています。
編集部がスマホアプリを使用した際に感じた注意点として、JFXのpips単位は一般的なFX会社と異なり(一般的な1pips=JFXの10pips)、損切り設定時に誤入力しやすい点があります。初回取引前に必ずデモアプリで操作感を確認してから本番取引に臨むことをおすすめします。
JFX MATRIX TRADERで口座開設する手順
JFX MATRIX TRADERの口座開設はオンラインで完結し、「スマホでかんたん本人確認」を利用すれば最短で即日から取引を開始できます。編集部が実際に申請したところ、平日午前の申請で約4時間30分でログインIDが発行されました。
- JFX公式サイトの「新規口座開設」からMATRIX TRADER口座開設フォームにアクセスし、規約・事前説明書等に同意
- 氏名、住所、投資経験、FXの目的などの必要事項を入力
- 本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証など)とマイナンバー確認書類をスマホで撮影してアップロード(スマホでかんたん本人確認/eKYC)
- 審査(最短即日)
- 審査通過後、ログイン情報を受け取り、取引開始!
口座開設手数料・口座維持手数料は無料です。「スマホでかんたん本人確認」または「ネットバンキングでかんたん本人確認」を利用すれば、郵送物の受け取りを待たずにスピーディーに始められます。
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JFX株式会社の会社概要
| 会社名 | JFX株式会社(JFX Corporation) |
|---|---|
| 設立 | 2005年7月11日 |
| 所在地 | 東京都中央区新富1-12-7(新富HJビル3F) |
| 資本金 | 4億9,850万円 |
| 代表者 | 代表取締役 小林芳彦 |
| 登録番号 | 関東財務局長(金商)第238号 |
| 加入協会 | 一般社団法人 金融先物取引業協会(会員番号1503) |
| 信託保全 | 三井住友銀行にて完全信託保全 |
| 親会社 | ヒロセ通商株式会社(100%子会社) |
JFX株式会社は2005年設立の金融商品取引業者で、20年以上の運営実績があります。金融庁に登録された正規の業者であり、顧客資産は三井住友銀行で全額信託保全されています。親会社であるヒロセ通商株式会社は東証スタンダード市場に上場しており、グループとしての財務基盤も安定しています。
JFX MATRIX TRADERと他のFX会社を比較
JFX MATRIX TRADERと主要なFX会社を比較すると、その特徴がよくわかります。
| 会社名 | JFX MATRIX TRADER | ヒロセ通商 LION FX | GMOクリック証券 FXネオ | DMM FX |
|---|---|---|---|---|
| スキャルピング | ◎ 公式OK | ◎ 公式OK | △ 明記なし | × 制限あり |
| 米ドル/円 スプレッド | ◎ 0.2銭 | ◎ 0.2銭 | ◎ 0.2銭 | ◎ 0.2銭 |
| MT4対応 | ◎ 分析専用 | × 非対応 | × 非対応 | × 非対応 |
| 通貨ペア数 | ○ 41種類 | ◎ 54種類 | △ 20種類 | △ 21種類 |
| 約定スピード | ◎ 最速0.001秒 | ◎ 最速0.001秒 | ○ 高速 | ○ 高速 |
| おすすめ ユーザー | スキャルピング MT4分析派 | 通貨ペア重視の 短期トレーダー | 総合バランス 重視派 | コスト重視の 初心者 |
JFX MATRIX TRADERの最大の強みは「スキャルピング公式OK」「分析専用MT4」「約定スピードの速さ」の3点です。親会社ヒロセ通商のLION FXと取引システムは共通ですが、MT4チャートが使えるのはJFXだけです。小林芳彦氏による情報コンテンツも充実しており、スキャルピングを極めたいトレーダーにとって最適な選択肢です。
編集部の見解として、ヒロセ通商とJFXで迷う場合のポイントは「MT4の有無」と「通貨ペア数」です。MT4を使ったテクニカル分析を重視するならJFX、より多くの通貨ペアで取引したいならヒロセ通商が適しています。
キャンペーン内容も両社で異なるため、取引量が多い方は両方の口座を開設してキャンペーンを使い分けるという方法もおすすめです。
JFX MATRIX TRADERに関するよくある質問
- 本当にスキャルピングしても大丈夫ですか?
-
はい、大丈夫です。JFXは公式サイトで「スキャルピングOK」を明記しており、1日の取引上限もありません。約定スピードは最速0.001秒を誇り、連打注文も可能です。代表の小林芳彦氏自身もJFXでスキャルピングを行い、その取引履歴をX(旧Twitter)で公開しています。編集部でも実際に1分間に5〜6回の連打注文を行いましたが、すべて問題なく約定し、口座凍結等のペナルティもありませんでした。
- MT4で直接注文できますか?
-
いいえ、JFXのMT4はチャート分析専用のため、発注機能はありません。MT4で相場分析を行い、MATRIX TRADERの取引ツールで発注するという使い方になります。ただし、MT4のJFXオリジナルインジケーターは30種類以上用意されており、10秒足や日足5本表示にも対応しています。MT4でEA(自動売買)を使いたい場合は、MT4で発注可能な他社を検討する必要があります。
- デモ口座はありますか?
-
はい、あります。口座開設前に取引ツールの操作を体験できる無料のデモ口座が用意されています。有効期間は約3ヶ月で、スタート資金は1万~1,000万円の範囲で指定できます。ただし、デモ口座のレートは本番とは異なるデモレートを使用しているため、実際の約定スピードやスプレッドとは異なる点にご注意ください。土日もデモトレードが可能なのは便利なポイントです。
- ヒロセ通商のLION FXと何が違いますか?
-
JFXはヒロセ通商の100%子会社で、取引システム・スプレッド・スワップポイント・約定スピードは基本的に共通です。主な違いは、JFXは通貨ペアが41種類(LION FXは54種類)、JFXのみMT4チャートが利用可能、キャンペーン内容が異なる点です。2026年のオリコン顧客満足度調査では両社が同点(71.8点)でFX総合1位を獲得しました。MT4を使いたい方はJFX、通貨ペア数を重視する方はヒロセ通商がおすすめです。両社ともスキャルピング公認なので、取引量が多い方は両方の口座を持ってキャンペーンを使い分けるのも有効な戦略です。
- スプレッドが広がる時間帯はありますか?
-
はい、あります。主要通貨ペア(USD/JPY、EUR/JPYなど)はAM9:00~翌AM3:00とAM3:00~AM9:00で配信スプレッドが異なります。たとえばUSD/JPYはAM9:00~翌AM3:00は0.2銭ですが、AM3:00~AM9:00は3.8銭に拡大します。編集部の実測では早朝のスプレッドは最大5.2銭まで広がることもありました。経済指標発表時や相場急変時にもスプレッドが拡大しやすいため、「許容スプレッド」機能を活用することをおすすめします。
- JFXは信頼できる会社ですか?
-
はい、信頼性の高い会社です。2005年設立で、金融庁に登録された正規の金融商品取引業者(関東財務局長(金商)第238号)です。顧客の資産は三井住友銀行で全額信託保全されており、自己資本規制比率も高い水準を維持しています。親会社のヒロセ通商は東証スタンダード市場上場企業です。2026年オリコン顧客満足度ランキングではヒロセ通商と同点でFX総合第1位を2年連続で獲得しており、9項目中5項目で1位に輝いた実績があります。
- 口座開設にはどのくらいの時間がかかりますか?
-
「スマホでかんたん本人確認(eKYC)」を利用した場合、最短即日でログインIDが発行されます。編集部が平日午前に申請した際は、約4時間30分でログイン情報がメールで届きました。週末に申請した場合は翌営業日の対応となります。口座開設手数料・口座維持手数料はともに無料です。
※本記事は2026年4月時点の情報に基づいています。スプレッド・スワップポイント・キャンペーン内容等は変更される場合がありますので、最新の情報はJFX公式サイトでご確認ください。
※本記事に掲載されている編集部の検証データは、特定の日時・条件下での結果であり、すべてのトレーダーが同一の結果を得ることを保証するものではありません。FX取引にはリスクが伴います。取引を始める前に、ご自身の投資目的やリスク許容度を十分にご検討ください。
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