トライオートFX(インヴァスト証券)の評判・本音レビュー|放置で稼げる?メリット・デメリットを検証

トライオートFXはプロが作った自動売買をリストから選んで始められるインヴァスト証券のFX自動売買です。レンジ相場では利益を積み上げやすい一方、一方向のトレンド相場では評価損が膨らみ、デモ口座もありません。

WOZ media(編集部)が公式の取引概要・スプレッド表・スワップポイントカレンダー・キャンペーンページ(2026年10月25日確認)をもとに、メリットとデメリットを整理しました。

「世界通貨セレクト」「オートセレクト」の仕組みに加え、ロスカットまでの値幅やスワップで受け取れる額も計算しています。

この記事は弊社が定める「FX業者レビューポリシー」に則って制作および掲載しています。
記事内にはアフィリエイトリンク(広告)が含まれる場合があります。

この記事の目次

トライオートFXの総合評価

スクロールできます
項目評価説明
安全性10/101960年設立のインヴァスト証券が運営。
証拠金は三井住友銀行などに信託保全。
スプレッド8/10裁量取引は米ドル/円0.2銭の原則固定。
自動売買は固定の対象外。
スワップ
ポイント
9/10高金利通貨の買いスワップが中心。
買いと売りで受取・支払に差がある。
自動売買10/10選ぶだけの「セレクト」で始められる。
「世界通貨セレクト」で通貨ペアを分散。
通貨ペア7/1034ペアを取り扱い。
高金利通貨とクロス通貨が中心。
取引ツール9/10iOS・Androidのアプリに対応。
PC版はTradingViewのチャートを搭載。
入出金8/10即時入金の振込手数料は無料。
出金手数料も無料。
キャンペーン9/10新規口座開設で最大20万円キャッシュバック。
スワップ増額などを月ごとに開催。
情報量6/10基本的なマーケット情報は提供。
専門的な分析レポートは限定的。
サポート9/10電話・フォーム・リモートサポートに対応。
電話は土日・元日を除く9〜17時。
総合評価85/100

公式サイトによると、トライオートFXは日本マーケティングリサーチ機構の2025年7月度の満足度調査で、FX自動売買の総合満足度など5部門でNo.1でした。(総合満足度は2年連続)

長期運用向けの「世界通貨セレクト」は、長期でレンジを形成してきた7つの通貨ペアで構成されます。複数のペアに分けると、1つが想定レンジを外れても全体への影響を抑えられます。

裁量取引では、主要9通貨ペアのスプレッドが原則固定(例外あり)で、米ドル/円は0.2銭、ユーロ/円は0.4銭です。公式は「業界最狭水準」と案内しています。(午前9時〜翌午前5時)

一方で、自動売買はレンジ相場に強い反面、一方向へのトレンド相場では含み損を抱えやすいという特性があります。

トライオートFXの良い評判・メリット

初心者でも簡単に自動売買を始められる

トライオートFXの最大の特徴は難しい設定なしでプロが作成した売買プログラムを選ぶだけで自動売買が始められる点です。

セレクト機能とは?
インヴァスト証券が用意した自動売買のリスト。過去の相場でのシミュレーション成績、発注証拠金、運用資金目安を見て、好きな自動売買を選び、運用を開始します。

リストから自動売買を選び、セット数を決めるだけで稼働できます。ただし、初期状態で損切りが未設定のセレクトもあります。損切りは稼働後に付け足せるものの、想定レンジを外れたときの判断は自分で行う前提です。

2025年12月には「オートセレクト」が加わり、質問に答えるだけで自動売買の組み合わせを提案してもらえるようになりました。

口座開設者の60%以上がFX初心者というデータもあります。操作に迷ったときは、電話やリモートサポートで相談できます。

世界通貨セレクトで長期安定運用が可能

トライオートFXには長期安定運用を目指す「世界通貨セレクト」が用意されています。

世界通貨セレクトとは?
世界で最も取引されているG10通貨から、10年以上レンジを形成してきた7つの通貨ペアを選んだ自動売買。好きな組み合わせで運用できます。

世界通貨セレクトの7つの通貨ペアは次のとおりです。

  • 豪ドル/NZドル:隣国通貨ペアで10年以上安定したレンジを形成
  • ユーロ/英ポンド:欧州の主要通貨同士
  • 米ドル/カナダドル:北米の隣国通貨
  • ノルウェークローネ/スウェーデンクローナ:北欧の隣国通貨
  • 豪ドル/カナダドル:資源国通貨同士
  • NZドル/カナダドル:資源国通貨同士
  • 米ドル/スイスフラン:安全通貨の組み合わせ

公式は、これらのペアが「隣国」「資源国」「リスク回避通貨」という共通点を持つと説明しています。経済指標の発表や地政学リスクで、一時的にレンジを外れることもあるため、2〜3種類以上のペアに分ける運用を勧めています。

世界通貨セレクトの過去3年間のバックテストでは、収益率99%(資金約2倍)という結果でした。豪ドル/NZドルは同じ期間で利回り67%です。バックテストは過去の成績であり、将来の収益を保証するものではありません。

高度なカスタマイズも可能で上級者も満足

初心者向けだけでなく上級者向けのカスタマイズ機能も使えます。

カスタマイズ機能の種類
  • ビルダー機能:自分で自動売買のロジックをゼロから構築できる
  • チャートメイク機能:チャート上に予想する値動きを描くだけで設定を提案
  • テクニカルビルダー:テクニカル指標を活用した戦略構築

ビルダーで作った自動売買は、稼働前に過去のレートでシミュレーションできます。成績を見ながら設定を作り直し、オリジナルの戦略に仕上げる流れです。チャートメイクとテクニカルビルダーは、公式が特許取得済の独自機能と案内しています。

各種手数料が無料で少額から始められる

トライオートFXは口座開設・管理費と取引手数料が無料です。出金手数料と即時入金の振込手数料もかかりません。

コストの中心はスプレッドで、米ドル/円を1万通貨取引すると、原則固定の0.2銭なら約20円、豪ドル/円の0.5銭なら約50円かかります。

最小取引単位は1,000通貨です。(ハンガリーフォリント/円、南アランド/円、ノルウェークローネ/スウェーデンクローナ、ノルウェークローネ/南アランドは10,000通貨)必要証拠金は時価評価額の4%以上なので、1米ドル=157円なら1,000米ドルで約6,300円です。自動売買は複数の注文を同時に出すため、実際に要る資金はこれより大きくなります。

必要資金の目安
  • 最低資金:約10万円程度から開始可能
  • 推奨資金:30万円〜50万円(余裕を持った運用のため)
  • 世界通貨セレクト「全世界」:運用資金目安約300万円

セレクトの詳細画面には、稼働に必要な最低額の「発注証拠金」と最大ドローダウンを加味した「運用資金目安」が表示されます。発注証拠金ぎりぎりで稼働するとロスカットの可能性が高くなるため、基準は運用資金目安です。

スワップポイントが全体的に高水準

公式が「業界最高水準」とうたうスワップポイントは、トルコリラ/円とメキシコペソ/円の買いが中心です。10万通貨あたりの1日の平均は、公式によると2026年6月1〜25日でトルコリラ/円259円、メキシコペソ/円148円でした。2026年10月22日取引日の1日分は、トルコリラ/円が246円、メキシコペソ/円が152円です。

トルコリラ/円を10万通貨持ち、1日246円が365日続くと仮定すると、年間の受取は約9万円(246円×365日)です。裁量取引の原則固定スプレッド1.5銭は10万通貨で1,500円なので、スワップ約6日分に当たります。ただしスワップは市場金利で変動し、受取から支払いに転じることもあります。

世界通貨セレクトの豪ドル/NZドルやユーロ/英ポンドは、買いと売りの差が小さいペアです。買いと売りを1万通貨ずつ持つと、1日の差し引きは豪ドル/NZドルが-5円(買い+72円、売り-77円)、ユーロ/英ポンドが-8円(買い-61円、売り+53円)になります。(2026年10月22日取引日、1万通貨あたり)

スワップ振替機能
  • ポジションを決済せずに、貯まったスワップポイントだけを出金できるトライオートFX独自の機能。

スワップ振替機能を使うと、建玉を保有したまま、貯まったスワップポイントを任意のタイミングで受け取れます。

スプレッドが業界最狭水準

トライオートFXは、主要9通貨ペアのスプレッドが原則固定(例外あり)です。固定の時間帯は午前9時〜翌午前5時で、公式は「業界最狭水準」と案内しています。

対象は裁量取引(マニュアル取引)で、自動売買は原則固定の対象外です。

通貨ペア原則固定スプレッド
🇺🇸🇯🇵USD/JPY0.2銭
🇪🇺🇯🇵EUR/JPY0.4銭
🇬🇧🇯🇵GBP/JPY0.9銭
🇦🇺🇯🇵AUD/JPY0.5銭
🇳🇿🇯🇵NZD/JPY0.7銭
🇲🇽🇯🇵MXN/JPY0.2銭
🇪🇺🇺🇸EUR/USD0.3pips

サポート体制が充実している

問い合わせは電話・フォーム・リモートサポートで受け付けています。

電話の受付は午前9時〜午後5時(土日・元日を除く)で、フォームは24時間365日です。取引ツールの操作で迷ったときは、電話で申し込むと、オペレーターが画面を見ながら案内するリモートサポート(無償)を使えます。

問い合わせ窓口
  • 電話サポート:土日・元日を除く 9:00〜17:00
  • お問い合わせフォーム:24時間365日受付
  • リモートサポート:電話で申し込み、画面を見ながら操作を案内

一つのアプリで複数資産に対応

トライオートFXの取引ツール「トライオート」アプリは、FXだけでなくトライオートCFDの取引も同じアプリ内で行えます。

資金の口座間振替もアプリ内で即時に行えるため、為替(FX)と株価指数(CFD)などを一元的に管理できます。

オートセレクトで最適なポートフォリオを自動提案

2025年12月に加わった「オートセレクト」は公式サイトで「業界初」とされています。

オートセレクトとは?
運用金額・運用戦略・運用方針の3つを選ぶと、条件に合った自動売買のポートフォリオを提案し、そのまま運用を開始できる機能。運用戦略はレンジ・スワップ・トレンドの3種類です。

どの自動売買を選べばよいか迷うときは、組み合わせまで任せられます。提案後は通貨ペアの組み合わせと期間ごとのシミュレーション結果・収益率を確認してから稼働を開始する流れです。複数の自動売買を動かすため、相場の急変時は注文が増え、評価損が膨らむ場面もあると公式は注意しています。

トライオートFXの悪い評判・デメリット

トレンド相場に弱い場合がある

トライオートFXの自動売買は一定の範囲で価格が上下するレンジ相場で利益を積み上げる設計のものが多いです。

そのため、一方向に価格が動き続ける急激なトレンド相場では、含み損を抱え続けてしまうリスクがあります。

コアレンジャーの仕組み
トライオートFXの主力戦略「コアレンジャー」は相場を「コアレンジ帯」と「サブレンジ帯」に分けて運用します。コアレンジ帯では細かく売買し、サブレンジ帯では大きな値幅を狙う設計です。サブレンジ帯を抜けると、含み損が膨らみます。

想定レンジから相場が外れたときは、自分の判断で建玉を管理するというのが公式の説明です。定期的に相場状況をチェックし、必要なら稼働を停止する判断が求められます。

世界通貨セレクトのように複数の通貨ペアに分けると、1ペアが想定レンジを外れた影響を抑えられます。

デモ口座がない

トライオートFXには本番資金を使わずに練習できるデモ口座がありません。

そのため、ツールの使い勝手や自動売買の挙動を試すには、いきなり実際の資金で取引を始める必要があります。

代わりに、セット数を減らして少額から稼働させ、挙動を確かめる方法があります。ただし初期設定のセット数が最低数の自動売買は、これ以上減らせません。

安定運用には一定の資金が必要

トライオートFXの自動売買は複数の注文を同時に仕掛ける仕組みのため、裁量取引に比べて多めの証拠金が必要です。

各自動売買には「発注証拠金」と「運用資金目安」が表示されます。目安を下回るほど、相場の急変でロスカットになりやすく、その場合は全建玉が決済されてすべての自動売買が停止します。

運用資金目安の例
  • 1セットあたり:40万〜50万円程度
  • 世界通貨セレクト「全世界」:約300万円

短期的な利益追求には不向き

自動売買は中長期的にコツコツと利益を積み上げていくスタイルのものが多く、短期間で大きな利益を狙うような運用には向いていません。

公式でも3〜5年の中長期的な視点での運用を推奨しており、短期では3カ月から半年程度は評価損を抱える可能性があります。

トライオートFXがおすすめな人の特徴

FX初心者や忙しくて時間がない人

専門知識がなくてもプロ並みの自動売買をすぐに始められるトライオートFXは、FX初心者や仕事で取引する時間がない方に向いています。

過去の相場でのシミュレーション成績を見てから自動売買を選べるので、学びながら始められます。

稼働後は取引時間中に自動で売買されるので、チャートに張り付く必要はありません。ただし、相場が想定レンジを外れていないかは定期的に確認します。

裁量トレードに自動売買を組み合わせたい中級者

ある程度のFX経験がある中級者の方には、裁量トレードと自動売買のハイブリッド運用が向いています。

ビルダーとシミュレーションで、自分の相場観を反映した自動売買を検証できます。

自動売買を土台に、チャンスがあれば裁量で取引するという使い分けです。ただし、自動売買で約定した建玉を手動で決済すると、その自動売買は停止します。

高金利通貨でスワップポイントを狙いたい人

メキシコペソやトルコリラなどの高金利通貨で、スワップポイントによるインカムゲインを狙いたい方に向いています。

トルコリラ/円やメキシコペソ/円の買い保有で、毎日スワップを受け取る運用です。ただし、受け取ったスワップを上回る為替差損が出ることがあります。

ポジションを維持したままスワップだけを引き出せる「スワップ振替」機能もあります。

長期的な視点でコツコツ資産運用したい人

値動きに一喜一憂せず、長期的な視点でコツコツと資産を育てていきたい方に向いています。

あらかじめ決めたルールで取引を繰り返すので、裁量のような感情の影響を受けにくくなります。稼働を止めるかどうかの判断は自分で行います。

分散投資でリスクを抑えたい人

世界通貨セレクトの「全世界」なら、7つの通貨ペアに同時に分散できます。

1つのペアが想定レンジを外れても、他のペアの利益で全体の損益は安定しやすくなります。ただし7ペアはいずれもレンジ型の自動売買で、全ペアが同時にレンジを外れる局面では分散の効果が限られます。

トライオートFXのキャンペーン特典情報

2026年10月25日時点で、公式サイトに掲載されているトライオートFXのキャンペーンは次の3つです。

  • 新規口座開設キャンペーン(終了日の設定なし)
    エントリーのうえ、口座開設完了月の翌々月末までに「入金条件」と「取引条件(新規約定)」を達成すると、自動売買・マニュアル取引それぞれ最大10万円、合計最大20万円をキャッシュバック。最小の段階は入金50万円以上で自動売買10万通貨またはマニュアル30万通貨の新規約定、2,000円です。
  • メキシコペソスワップポイント増額キャンペーン(2026年10月1日〜30日)
    メキシコペソ/円の買建玉に1万通貨あたり1日1.5円(10%)、スイスフラン/メキシコペソの売建玉に65.2円(20%)を上乗せしてキャッシュバック。2026年9月30日クローズ時点の建玉からの増加分が対象で、応募フォームの申込が必要です。キャッシュバックは11月末までです。
  • ノルウェークローネ/南アフリカランド自動売買キャッシュバックキャンペーン(2026年10月1日〜30日)
    期間中に新たに稼働した同ペアの自動売買で、新規約定1万通貨ごとに100円をキャッシュバック。マニュアル注文と期間前から稼働している自動売買は対象外です。

最大の10万円は自動売買なら入金1,000万円以上かつ新規約定150万通貨、マニュアル取引なら入金1,000万円以上かつ新規約定1億通貨が条件です。ハンガリーフォリント/円、トルコリラ/円、メキシコペソ/円など7ペアは取引数量を10分の1で数えます。

以前にトライオートFX口座を開設したことがある人とポイントサイト・セルフバック経由の申込は、新規口座開設キャンペーンの対象外です。10月の2つのキャンペーンは新規口座開設キャンペーンと併用できず、両方に申し込むとこちらが優先されます。2つとも10月30日に終了するため、公式のキャンペーン一覧で最新の内容を確認してください。

トライオートFXの取引条件

取り扱い通貨ペア

トライオートFXでは、主要通貨から高金利新興国通貨、レンジ相場向けの通貨ペアまで、全34ペアを取り扱っています。

主要通貨ペア米ドル/円、ユーロ/円、英ポンド/円、豪ドル/円、NZドル/円、カナダドル/円、スイスフラン/円
高金利・新興国通貨ペアトルコリラ/円、メキシコペソ/円、南アフリカランド/円、人民元/円、ハンガリーフォリント/円、ポーランドズロチ/円、チェココルナ/円など
レンジ通貨ペア
(世界通貨セレクト)
豪ドル/NZドル、ユーロ/英ポンド、米ドル/カナダドル、ノルウェークローネ/スウェーデンクローナ、豪ドル/カナダドル、NZドル/カナダドル、米ドル/スイスフラン
その他外貨ペアユーロ/米ドル、英ポンド/米ドル、豪ドル/米ドル、ユーロ/ポーランドズロチ、ユーロ/豪ドルなど

取引時間

取引時間は月曜日午前7時から土曜日午前6時までです。(米国サマータイム期間は午前5時まで)火〜金曜日の早朝にはシステムメンテナンスがあり、その間は取引も約定もできません。

月曜日午前7:00~翌午前6:40
火~金曜日午前7:10~翌午前6:40 ※金曜日は土曜日午前6:00まで

・火曜~金曜の午前6時40分~7時10分(夏時間は午前5時40分~6時10分)はシステムメンテナンスで取引できません。
・夏時間は3月第二日曜~11月第一日曜で、2026年は11月2日から通常時間です。
・海外市場の祝日などで取引時間が変わる場合があります。

スプレッド

主要9通貨ペアは午前9時〜翌午前5時の時間帯に原則固定(例外あり)のスプレッドです。それ以外の時間帯は変動し、米ドル/円は0.2〜6.8銭の範囲で示されています。(公式のスプレッド表、2026年10月25日確認)

通貨ペア裁量取引スプレッド9時〜翌5時以外
🇺🇸🇯🇵USD/JPY0.2銭0.2〜6.8銭
🇪🇺🇯🇵EUR/JPY0.4銭0.4〜9.8銭
🇬🇧🇯🇵GBP/JPY0.9銭0.9〜15.0銭
🇦🇺🇯🇵AUD/JPY0.5銭0.5〜9.8銭
🇳🇿🇯🇵NZD/JPY0.7銭0.7〜15.0銭
🇲🇽🇯🇵MXN/JPY0.2銭0.2〜9.0銭
🇿🇦🇯🇵ZAR/JPY1.2銭1.2〜6.0銭
🇹🇷🇯🇵TRY/JPY1.5銭1.5〜8.0銭
🇪🇺🇺🇸EUR/USD0.3pips0.3〜6.8pips

・上記は裁量取引(マニュアル取引)のスプレッドで、原則固定(例外あり)です。
・自動売買は原則固定の適用対象外です。
・100万通貨を超える成行・逆指値・一括決済・ロスカット注文には、大口マークアップが加算されます。
・スプレッドは市場流動性の低下時や相場急変時には拡大する場合があります。

固定の時間帯は午前9時〜翌午前5時なので、東京・ロンドン・ニューヨークの主要な時間帯はほぼ含まれます。公式の説明では、スプレッドは自動売買とマニュアル取引で異なります。自動売買のコストは取引画面で確認してください。

スワップポイント

1万通貨あたりのスワップポイントは次のとおりです。(2026年10月22日取引日の1日分)スワップは日々変動するため、最新値は公式のスワップポイントカレンダーで確認できます。

通貨ペア買いスワップ売りスワップ
🇺🇸🇯🇵USD/JPY+126円-202円
🇪🇺🇯🇵EUR/JPY+70円-125円
🇬🇧🇯🇵GBP/JPY+145円-225円
🇹🇷🇯🇵TRY/JPY+24.6円-37.6円
🇿🇦🇯🇵ZAR/JPY+15円-29.7円
🇲🇽🇯🇵MXN/JPY+15.2円-30.3円
🇦🇺🇳🇿AUD/NZD+72円-77円
🇪🇺🇬🇧EUR/GBP-61円+53円

・スワップポイントは市場金利の変動により、日々変動します。
・買いと売りのスワップは同額ではありません。対円ペアは、売りの支払いが買いの受取より大きくなっています。
・スワップ増額キャンペーンは月ごとに対象と上乗せ率が変わります。

レバレッジ・ロスカット水準

最大レバレッジ25倍(個人口座)
ロスカット水準有効比率100%以下
事前アラート有効比率150%以下でプレアラート、120%以下でアラートメール送信

有効比率(有効証拠金額÷必要証拠金額)が100%以下になると、すべての建玉が強制的に決済され、自動売買も止まります。FXネオ(GMOクリック証券)やSBI FXトレードのロスカットは証拠金維持率50%なので、トライオートFXのほうが早く執行される設計です。

1米ドル=157円で米ドル/円を1万通貨買い、10万円を入金した場合で計算します。必要証拠金は62,800円で、含み損が5,800円(0.58円の逆行)になるとプレアラート、37,200円(3.72円の逆行)になるとロスカットです。判定は有効比率200%超で約5分ごと、200%以下で約1分ごとなので、急変時は100%を大きく下回ってから執行されることもあります。

有効比率が150%超から一気に100%以下になると、プレアラートやアラートのメールは届きません。詳しい条件は公式の取引概要で確認できます。

自動売買では、各自動売買に表示される「運用資金目安」以上の資金で運用すると、ロスカットまでの余裕を確保しやすくなります。

トライオートFXの取引ツール

トライオートFXでは、スマートフォンアプリとPCブラウザ版の2種類の取引ツールが用意されています。

スマホ取引アプリ「トライオート」

iOS/Androidに対応した公式アプリです。FXとCFDの取引を1つのアプリで管理できます。

機能説明
対応OSiOS / Android
自動売買ワンタップでストラテジーの選択・稼働・停止が可能
チャート機能チャート上にインジケーターを表示
その他レートアラート、経済指標カレンダー、FX/CFDの資金振替、運用カレンダー

パソコン取引ツール(Web版)

インストール不要のブラウザ版ツールです。ビルダーなどでの自動売買の作成やチャートでの分析ができます。

項目詳細
形式Webブラウザ版(インストール不要)
自動売買設定「ビルダー機能」でオリジナル戦略の作成
「チャートメイク」で描画による設定支援
「テクニカルビルダー」でテクニカル分析活用
分析機能TradingViewチャート、複数チャートの同時表示、詳細なシミュレーション機能

トライオートFXの入出金方法とスピード

トライオートFXの入出金は即時入金(クイック入金)と銀行振込の2種類に対応しています。振込手数料が無料でほぼリアルタイムに反映されるのは即時入金です。

項目即時入金銀行振込
振込手数料無料顧客負担
反映時間ほぼリアルタイム着金後、原則5〜65分
対応時間24時間(提携銀行のメンテナンス時間を除く)原則24時間。当日の反映は15時までの着金分
出金手数料無料(インヴァスト証券負担)

入出金の注意点
即時入金の対象は三菱UFJ、みずほ、三井住友、楽天、PayPay、ドコモSMTBネット(旧:住信SBIネット)、ゆうちょの7行です。出金は平日の指示なら翌営業日の午前10時以降に着金し、金曜日の指示は月曜日の午前10時以降です。名義が口座名義と違う入金はできず、クレジットカード入金にも対応していません。

トライオートFXで口座開設する手順

トライオートFXの口座開設はオンラインで完結し、最短で申込当日から取引を開始できます。

  1. トライオートFX公式サイトの「口座開設」ボタンからメールアドレスを登録
  2. 利用規約を確認して同意
  3. 氏名、住所、投資経験などの必要事項を入力
  4. 本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証など)をスマホで撮影してアップロード
  5. 審査(オンライン本人確認なら最短即日、書類アップロードのみなら原則1〜2営業日)
  6. 審査通過後、メールでMyページのログインIDを受け取る
  7. 口座に入金後、取引開始
本人確認に使える書類
  • マイナンバーカード(これ1枚でOK)
  • マイナンバー記載の住民票の写し + 運転免許証など
  • マイナンバー通知カード + 運転免許証・パスポートなど

口座開設・管理費は無料です。メールや郵送での書類提出は受け付けておらず、アップロードかオンライン本人確認で提出します。マイナンバー確認書類と本人確認書類の両方が必要で、マイナンバーカードなら1枚で足ります。

口座開設にかかる日数
公式の案内では、オンライン本人確認で申し込むと最短即日で、審査後にメールでMyページのログインIDが届きます。オンライン本人確認を使わない場合は、審査が原則1〜2営業日で、ID・初期パスワードは簡易書留で届きます。新規口座開設キャンペーンのページでは、口座開設の完了まで通常1〜3営業日程度という案内です。

トライオートFXの会社概要

会社名インヴァスト証券株式会社
設立1960年8月10日(大阪市にて丸起証券として創業)
所在地東京都港区台場二丁目3番1号
資本金30億円
登録番号関東財務局長(金商)第26号
加入協会一般社団法人金融先物取引業協会
日本証券業協会
一般社団法人資産運用業協会
信託保全三井住友銀行および日証金信託銀行にて分別管理

インヴァスト証券は1960年8月に設立され、関東財務局長(金商)第26号の登録を受けています。(登録日は2007年9月30日)顧客の証拠金は三井住友銀行および日証金信託銀行で区分管理(信託保全)され、会社が破綻した場合は、利害関係のない受益者代理人(弁護士)を通じて返還される仕組みです。

ただし信託保全は元本の保証ではありません。信託すべき金額の算出から実際の預託までに2営業日のずれがあるため、破綻時に有効証拠金の一部が返還されない場合があると、公式も注意しています。

トライオートFXと他のFX会社を比較

トライオートFXを同じ自動売買のトラリピと裁量取引が中心の3社で比べます。差が出るのは自動売買の有無です。

スクロールできます
会社名トライオートFXトラリピDMM FXGMOクリック証券SBI FXトレード
自動売買◎ 可能◎ 可能× 不可× 不可× 不可
米ドル/円
スプレッド
0.2銭変動制0.2銭0.2銭0.18銭
最小取引単位1,000通貨1,000通貨1,000通貨※1,000通貨1通貨
自動売買
カスタマイズ
◎ 高度○ 標準–––
おすすめ
ユーザー
自動売買したい人
カスタマイズ派
シンプルな
自動売買派
裁量取引メイン
コスト重視
裁量取引メイン
バランス重視
超少額から
始めたい人

自動売買の始め方が選べることがトライオートFXの違いです。セレクト、オートセレクト、ビルダー、テクニカルビルダー、チャートメイクの5種類があります。

米ドル/円のスプレッドは0.2銭で、DMM FXやFXネオ(GMOクリック証券)と同じ水準です。SBI FXトレードの0.18銭は約定数量が少ない区分の基準値です。裁量取引のコストだけなら4社の差は小さく、自分で取引する時間がなくセレクトから自動売買を始めたい人は、トライオートFXが候補になります。

トライオートFXに関するよくある質問

本当に初心者でも始められますか?

はい、始められます。プロが作った自動売買をリストから選ぶ「セレクト」と質問に答えるだけの「オートセレクト」があります。ただし損切りが未設定のセレクトもあり、想定レンジを外れたときの判断は利用者自身の役目です。操作がわからないときは、電話やリモートサポートで相談できます。

いくらから始められますか?

最小1,000通貨単位から取引できるので、最低約10万円程度の資金から始められます。ただし自動売買は各自動売買に表示される「運用資金目安」を基準に、30万円〜50万円程度の余裕を持った資金で始めると、ロスカットを避けやすくなります。

手数料はかかりますか?

取引手数料と口座開設・管理費は無料です。出金手数料と即時入金の振込手数料もかかりません。コストの中心はスプレッドで、主要9通貨ペアの裁量取引は午前9時〜翌午前5時に原則固定です。自動売買は原則固定の対象外です。

トライオートFXは本当に儲かりますか?

利益は保証されません。トライオートFXの自動売買はレンジ相場で利益を積み上げる設計のため、相場がレンジ内で推移している期間は利益が出やすい設計です。ただし、一方向のトレンド相場では含み損を抱える点に注意が要ります。3〜5年の中長期で運用し、複数の通貨ペアに分けるとリスクを抑えやすくなります。

世界通貨セレクトとは何ですか?

長期安定運用を目指す自動売買戦略です。G10通貨の中からレンジ相場を形成しやすい7つの通貨ペア(豪ドル/NZドル、ユーロ/英ポンド、米ドル/カナダドルなど)を厳選しています。複数の通貨ペアに分けて運用し、リスクを抑える使い方が前提です。

トライオートFXは信頼できる会社ですか?

運営会社のインヴァスト証券は1960年設立で、関東財務局長(金商)第26号の登録を受けています。証拠金は三井住友銀行と日証金信託銀行に信託保全されていますが、元本を保証するものではありません。公式サイトには日本マーケティングリサーチ機構の2025年7月度の調査で、FX自動売買の総合満足度など5部門でNo.1と掲載されています。(総合満足度は2年連続)

デモ口座はありますか?

トライオートFXにデモ口座はありません。代わりに、セット数を減らして少額から稼働させ、挙動を確かめる方法があります。初期設定のセット数が最低数の自動売買は、これ以上減らせません。

オートセレクトとは何ですか?

2025年12月に加わった機能です。運用金額・運用戦略・運用方針の3つを選ぶと、条件に合った自動売買ポートフォリオを提案します。提案後は通貨ペアの組み合わせとシミュレーション結果を確認してから稼働を始める流れです。どの自動売買を選ぶか迷う初心者に向いています。

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この記事を書いた人

小畑 和彰のアバター 小畑 和彰 合同会社WOZ 代表

1999年11月12日、神奈川県三浦市にて生まれる。東京都目黒区在住。
2016年7月にフリーランスとして起業し、Webサイト運営・アフィリエイト広告事業を開始。2020年4月に合同会社WOZ(WOZ LLC)を設立し、アフィリエイト事業の一部を法人化。
現在は、アフィリエイトやウェブ制作を主軸に置きながらも、FXや株式投資にも意欲的に取り組み、自身で得た知見をもとに情報発信を行っている。

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