さくらのレンタルサーバの評判はどう?メリット・デメリットを徹底解説

さくらのレンタルサーバは、月額たったの121円から契約できる格安のレンタルサーバーで、気軽にホームページを公開したりWordPressブログを始められます。(WordPressはスタンダードプラン以上)

1996年創業の老舗で稼働率は99.99%と高く、信頼性を重視する人に向きます。一方、安さと引き換えにスペックは控えめで、表示速度が遅いという声もあります。

制作現場で複数のサーバーを運用するWOZ webmaster編集部が、実測データを交えてメリット・デメリットと評判をまとめました。

最安128円から契約可能!1996年創業の老舗サーバー

目次

さくらのレンタルサーバのリアルな評判・口コミ

さくらのレンタルサーバは実際のところどうなのか、リアルな評判や口コミをまとめました。

さくらのレンタルサーバの良い評判

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さくらのレンタルサーバーを借りてみて、コントロールパネルを眺めてみたら、まあまあ使いやすそうだった。 「面倒くさい」のハードルを飛び越えるために、マネージドサーバーの存在はありがたいものだ。 本来は全部自分でできるのだけれど、先延ばしにするぐらいなら、完璧主義はやめた方がいい!

X:@gooddays1

え、さくらインターネット神すぎない https://rs.sakura.ad.jp/speedup/?utm_source=a8news&utm_medium=email&utm_campaign=20220216

速いサーバーに移行するツールもだしてくれるらしい みんなもサイト作るときはこれや!(宣伝)

X:@mretet

WordPressはエックスサーバーに対して使いやすいのと さくらサーバーは安心と安定感がヤバいとのこと。 2つとも体験してみます!

X:@kuno_ongaku_do

二つめの移動からずっと有料サーバーなんですが、会社によってほんとサービスや使い勝手が違うなー、としみじみしています。今回はさくらインターネットさんにお世話になることにしました。サポートさんの回答を含めて、とてもしっかりしていて丁寧。使いやすいです。

X:@orgelgarden

最近の推しはさくらとエックスサーバーなんだけど、どちらも
・サポートとコミュニケーション取りやすい、親切
・老舗で安心、割と安定してるイメージ
・管理画面使いやすい
・どちらも自動バックアップ機能あり
って感じで良くて

X:@mucca_design

さくらのレンタルサーバの悪い評判

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さくらレンタルサーバーにストレージ追加オプションがあったらホームページサーバーかつバックアップサーバーとして使えて便利なのになぁ

X:@HamaguRe

さくらレンタルサーバーでPythonは動くけどpipは入れては駄目なのか?昨日動いていたのが動かなくなっていた。うーん🤔中の人が何やらしたみたい。
結局、VPSサーバーに先程切り替えた😭。
年間契約解約したけどまた、期限切れになれば結びます。

X:@taoka_toshiaki

さくらインターネットのレンサバ障害、半日以上が経過したけどまだ回復していない模様。どうしたんだ。。。私は顧客にジャンピング土下座しておくから、がんばって!

X:@gothedistance

まぁさくらインターネットはサポート窓口が平気で間違ったこと言ってくるし、サーバートラブルの対処が利用者を舐めてて酷すぎたからもう戻る気はないけど。なんだろうね、あの会社の人とやりとりしていると、利用者のことは二の次みたいな印象を受ける。せめて窓口は自我を捨てた方がいいと思う

X:@omisomisomuso

使ってないさくらサーバー、同の人のブログ設置でもしようかと考えたこともあったけど、wordpress対応してない安いプランだったので、今の所何にも使い道ないんだよな……

X:@ng_ranai

さくらのレンタルサーバのメリット・良い評判

さくらのレンタルサーバのメリット・良い評判は次のとおりです。

月額121円からの格安プランがある

さくらのレンタルサーバには、月額121円から利用できるライトプランがあります。

このプランでは100GBのストレージと20個のマルチドメインが利用できます。

WordPressなどのCMSはインストールできませんが、CMSを導入するほどではない小規模サイトを公開したい場合に最適なプランです。

とにかく安くレンタルサーバーを利用したい方におすすめのプランといえます。

2週間の無料お試しがある

さくらのレンタルサーバでは、すべてのプランで2週間の無料お試し期間が設けられています。

本番とほぼ同じ環境で動作確認や速度チェックができ、不満なら料金を払わず解約できます。気軽に使い心地を確かめられます。

ただし、お試し期間中はバックアップ&ステージング機能とコンテンツブースト(CDN)機能は使えません。

ストレージ容量が大きい

さくらのレンタルサーバのストレージ容量は、最安の「ライトプラン」でも100GB、共有サーバーの最上位プラン「ビジネスプロプラン」では900GBとなっています。

他社サーバーの同価格帯のプランと比較しても、ストレージ容量が多いのが特徴で、データ量の大きな画像や動画をたくさん使用するサイトに向いています。

CDN機能が無料で利用できる

さくらのレンタルサーバでは、通常有料のCDN機能を無料で利用できるのが大きなメリットの1つです。

CDN(Content Delivery Network)とは、ウェブサイトやアプリケーションのコンテンツを高速かつ効率的に提供するためのインフラサービスです。

さくらのCDNは、東京と大阪に設置された専用サーバーを使い、ユーザーからのリクエストに応じて最も近い場所からコンテンツを配信することで、ウェブページの読み込み速度が速くなります。

ライトプラン・スタンダードプランでは月100GBまで、それ以外のプランでは月300GBまで配信でき、それを超える分は有料オプションを申し込む必要があります。

バックアップ機能が標準搭載

さくらのレンタルサーバには、過去8世代までのバックアップ機能が標準で搭載されています。

管理画面から簡単に過去のバックアップデータを指定して復元できるので、思わぬトラブルでデータが消失した場合でも、バックアップ機能で対処できます。

ビジネスプランのメール機能が充実している

さくらのレンタルサーバのビジネスプラン以上には、高度なメールセキュリティ機能やウイルスチェック機能などが標準で搭載されています。

受信メールのスパム判定機能も備わっているので、ビジネスメールとして安全かつ快適に利用できます。

法人などメールのセキュリティを重視する場合におすすめです。

サーバーの稼働率が99.99%と高い

さくらのレンタルサーバのサーバーは、年間を通して99.99%という高い稼働率を維持しています。

これは、1年間にサーバーが停止する時間が最大でも53分しかないことを意味します。

トラブルをいち早く察知する監視システムや、障害に強いRAID10構成でデータを保管していることから、高い稼働率を実現しているのです。

セキュリティ機能が充実

さくらのレンタルサーバでは、各プランにWAF(ウェブアプリケーションファイアウォール)が標準装備されています。

WAFはサイトに対するサイバー攻撃からの防御を担う重要なセキュリティ対策のひとつで、疑わしい通信があれば通信を遮断して、悪意のあるユーザーやハッカーからサーバーを守ります。

さらに、Webサイトの改ざん検知機能や、国内シェアNo.1のクラウド型WAF「攻撃遮断くん」など、数多くのセキュリティ機能をオプションで追加できます。

1996年創業の老舗で実績豊富

さくらのレンタルサーバは1996年創業の老舗です。運営ノウハウの蓄積により、稼働率99.99%を維持しています。

長年の運用実績は、安定稼働や信頼を重視する人にとって大きな強みです。

さくらのレンタルサーバのデメリット・悪い評判

さくらのレンタルサーバのデメリット・悪い評判は次のとおりです。

プランの下位変更ができない

結論として、上位プランへの変更(複数回)はデータ自動移行付きで可能ですが、下位プランへは戻せません。ライト→スタンダード→ビジネス→ビジネスプロの順に変更できます。

下位プランへ戻すには、別プランを新規契約して自力で移行する必要があります。最初から過剰に高いプランを選ぶと後からコストを下げにくいため、迷ったらスタンダードから始めるのが無難です。

管理画面がわかりにくい

さくらのレンタルサーバの管理画面は、機能が多岐にわたって充実している反面、メニューや配置がわかりにくいという指摘がよくされています。

例えば、バックアップやステージングといった機能が別々に配置されていて、初めて操作するユーザーは戸惑いを感じてしまうようです。

また、モダンで直感的なUI/UXデザインが主流になっている昨今、さくらの管理画面は古臭さが否めないと評価されているようです。

サイトの表示速度が遅い

結論として、軽量〜中規模サイトなら実用十分、月100万PV級の大規模サイトでは力不足です。表示速度はプランで大きく変わり、上位プランなら一概に遅いとはいえません。

機材刷新で全プランがオールSSD化し、旧世代比で表示・処理速度が最大5倍に向上しました。NVMe SSDを使うエックスサーバー・ConoHa WINGには及びませんが、「遅い」という口コミは減っています。

編集部が同一のWordPress環境(SWELL・記事30本)で計測したところ、スタンダードプランのTTFBは約0.5秒、LCPは約1.8秒で、個人ブログなら体感の遅さは感じませんでした。

最低利用期間が3ヶ月ある

さくらのレンタルサーバの最低利用期間は、プランに関わらず3ヶ月に設定されています。

もし解約したくなっても、契約から3ヶ月を超えないと解約を拒否されてしまいます。

そのため、実際にサービスを利用してみて不満を感じたり、想定外の不具合が多発したとしても、最低3ヶ月は利用を強いられることになります。

とはいえ、14日間の無料お試し期間が設けられているので、その期間のうちに利用を続けるか解約するかを決めるようにしましょう。

独自ドメインが有料

さくらのレンタルサーバでは、独自ドメインの無料取得サービスがありません。

例えば、.comドメインであれば年間3,220円程度の利用料が発生し、サーバー代とは別に支払わなくてはなりません。

対して、エックスサーバーやConoHa WINGのように、サーバーを新規契約すると独自ドメインを無料で利用できるところもあります。

そういった無料サービス付きのサーバーに比べると、お得感が薄いのが難点です。

電話サポートが限定的

電話はコールバック予約制で、即時の電話対応は受けられません。緊急時にすぐ電話したい人には不向きです。

ただしメールは24時間365日受付(当日〜翌営業日に回答)、チャットボットは24時間対応で、有人チャット・電話コールバックは平日10〜18時です。休日も問い合わせ自体は送れます。

編集部が平日午後にメールで初期設定を質問したところ、初回返信は約3時間で届き、内容も的確でした。

ライトプランではWordPressが利用できない

最安の「ライトプラン」はMySQLを使えないため、WordPressも動かせません。WordPressにはスタンダードプラン以上が必要です。

スタンダード以上ならPHP 8.3に対応し、管理画面のクイックインストールでWordPressを導入できます。編集部の検証では、申し込みからWordPress表示まで約10分でした。

アダルトサイトの運用ができない

さくらのレンタルサーバはアダルトサイトの運営が禁止されています。

アダルト動画や成人向け画像、出会い系サイトなどは規約違反とされ、発覚次第サービスが停止されます。

アダルト系サイトを運営したい場合は、mixhostやカラフルボックスなど別のレンタルサーバーを利用しましょう。

さくらのレンタルサーバの料金プラン

さくらのレンタルサーバのプラン形態を大きく分けると、共有サーバープランと専有サーバー(マネージド)プランの2つがあり、それぞれ細かく分かれています。なお、プレミアムプランは2024年4月に新規受付を終了しています。

  • 共有サーバープラン:ライト・スタンダード・ビジネス・ビジネスプロ
  • 専用サーバー(マネージド)プラン:スモール・ミディアム・ラージ

共有サーバープラン

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ライトスタンダードビジネスビジネスプロ
初期費用無料無料無料無料
月額料金121円〜165円500円〜660円1,980円〜2,970円3,850円〜5,280円
最低利用期間12ヶ月〜1ヶ月〜1ヶ月〜1ヶ月〜
無料お試し14日間14日間14日間14日間
独自ドメイン無料
プラン変更上位変更◯上位変更◯上位変更◯
データ容量100GB300GB600GB900GB
転送量目安無制限無制限無制限無制限
リソース保証
割当メモリ非公開非公開非公開非公開
割当vCPU非公開非公開非公開非公開
RAIDRAID10RAID10RAID10RAID10
OSFreeBSDFreeBSDFreeBSDFreeBSD
WebサーバーApache + nginxApache + nginxApache + nginxApache + nginx
WordPress
簡単インストール
マルチドメイン20個200個400個500個
サブドメイン20個100個200個200個
データベースMySQLMySQLMySQL
データベース数50個200個400個
メールアドレス無制限無制限無制限無制限
メール送信数制限100送信/15分100送信/15分250送信/15分250送信/15分
無料SSL
高速化
FTP
SSH
アダルトコンテンツ
サポートメール
チャット
電話
メール
チャット
電話
メール
チャット
電話
メール
チャット
電話

専用サーバー(マネージド)プラン

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マネージドスモールマネージドミディアムマネージドラージ
初期費用17,600円17,600円17,600円
月額料金7,475円〜9,240円13,554円〜16,720円25,661円〜31,680円
最低利用期間1ヶ月〜1ヶ月〜1ヶ月〜
無料お試し
独自ドメイン無料
プラン変更
データ容量500GB1TB2TB
転送量目安無制限無制限無制限
リソース保証
割当メモリ8GB16GB32GB
割当vCPU2コア8コア16コア
RAIDRAID10RAID10RAID10
OSFreeBSDFreeBSDFreeBSD
WebサーバーApache + nginxApache + nginxApache + nginx
WordPress
簡単インストール
マルチドメイン無制限無制限無制限
サブドメイン無制限無制限無制限
データベースMySQLMySQL
データベース数無制限無制限無制限
メールアドレス無制限無制限無制限
メール送信数制限250送信/15分250送信/15分250送信/15分
無料SSL
高速化
FTP
SSH
アダルトコンテンツ
サポートメール
チャット
電話
メール
チャット
電話
メール
チャット
電話

最安128円から契約可能!1996年創業の老舗サーバー

さくらのレンタルサーバと他社の比較

さくらのレンタルサーバのスタンダードプランと、他社レンタルサーバーの類似プランを比較します。

さくらのレンタルサーバとエックスサーバーを比較

レンタルサーバーとして国内シェアNo.1を誇るエックスサーバーは、さくらのレンタルサーバに比べると2倍以上の料金がかかりますが、そのぶんスペックの高さや表示スピードの速さは圧倒的に勝っています。

また、エックスサーバーは割高とはいえ新規契約時に独自ドメインが2つも無料で取得でき、永年無料で利用できるので、トータルコストを考えるとむしろお得ともいえます。

小規模なサイトを運用したり、それほどスペックを求めなければさくらのレンタルサーバでも問題ありませんが、本格的に運用したい人はエックスサーバーが良いでしょう。

さくらのレンタルサーバ vs エックスサーバー比較表
さくらのレンタルサーバエックスサーバー
初期費用無料無料
1ヶ月契約660円
3ヶ月契約1,320円
6ヶ月契約1,210円
12ヶ月契約550円1,100円
24ヶ月契約539円1,045円
36ヶ月契約500円990円
無料お試し14日間10日間
独自ドメイン無料2つ
データ容量300GB500GB
転送量目安無制限無制限
処理速度
ホストメモリ48GB1TB
割当メモリ非公開8GB
ホストCPUAMD EPYC 第2世代AMD EPYC 第3世代
128コア/256スレッド
割当vCPU非公開6コア
ストレージSSDNVMe SSD
WordPress
簡単インストール
ドメイン数200個無制限
データベース数50個無制限
メールアドレス無制限無制限
メール送信数制限100送信/15分1,500送信/時間
15,000送信/日
無料SSL
アダルト
サポートメール
チャット
電話
メール
チャット
電話

さくらのレンタルサーバとConoHa WINGを比較

ページの表示スピードがかなり速いと評判のConoHa WINGは、さくらのレンタルサーバよりかは割高にはなるものの、独自ドメインが2つまで無料取得できることを考慮すればお得ともいえます。

ただし、さくらのレンタルサーバは最短1ヶ月から契約できて、14日間の無料お試しまで設けられているのに対し、ConoHa WINGの最短契約期間は3ヶ月で無料お試しもないので、気軽に使い始められるのはさくらです。

さくらのレンタルサーバ vs ConoHa WING比較表
さくらのレンタルサーバConoHa WING
初期費用無料無料
1ヶ月契約660円
3ヶ月契約1,331円
6ヶ月契約1,210円
12ヶ月契約550円941円
24ヶ月契約539円889円
36ヶ月契約500円678円
無料お試し14日間
独自ドメイン無料2つ
データ容量300GB300GB
転送量目安無制限無制限
処理速度
ホストメモリ48GB非公開
割当メモリ非公開8GB
ホストCPUAMD EPYC 第2世代非公開
割当vCPU非公開6コア
ストレージSSDNVMe SSD
WordPress
簡単インストール
ドメイン数200個無制限
データベース数50個無制限
メールアドレス無制限無制限
メール送信数制限100送信/15分不明
無料SSL
アダルト
サポートメール
チャット
電話
メール
チャット
電話

さくらのレンタルサーバとmixhostを比較

mixhostは比較的安いことで知られるレンタルサーバーですが、さくらのレンタルサーバに比べると割高となっています。

しかし、mixhostはアダルトサイトの運営が可能なので、アダルト用途で選ぶ人が多いです。

さくらのレンタルサーバ vs mixhost比較表
さくらのレンタルサーバmixhost
初期費用無料無料
1ヶ月契約660円
3ヶ月契約968円
6ヶ月契約
12ヶ月契約550円968円
24ヶ月契約539円
36ヶ月契約500円968円
無料お試し14日間30日間
独自ドメイン無料1つ
データ容量300GB300GB
転送量目安無制限無制限
処理速度
ホストメモリ48GB256GB
割当メモリ非公開8GB
ホストCPUAMD EPYC 第2世代Intel Xeon
24コア/48スレッド
割当vCPU非公開6コア
ストレージSSDSSD
WordPress
簡単インストール
ドメイン数200個無制限
データベース数50個無制限
メールアドレス無制限無制限
メール送信数制限100送信/15分100送信/時間
1,000送信/日
無料SSL
アダルト
サポートメール
チャット
電話
メール
チャット

さくらのレンタルサーバとロリポップを比較

ロリポップは料金が安さが魅力のレンタルサーバーですが、短期契約ならさくらのレンタルサーバのほうが安くなっています。

しかし、ロリポップは無料ドメインが2つまで無料で取得でき、最長の36ヶ月契約をするとさくらと大差ない安さになるので、長期運用を考えるならロリポップのほうがコスパは良いです。

さくらのレンタルサーバ vs ロリポップ比較表
さくらのレンタルサーバロリポップ
初期費用無料無料
1ヶ月契約660円1,430円
3ヶ月契約1,320円
6ヶ月契約1,210円
12ヶ月契約550円990円
24ヶ月契約539円935円
36ヶ月契約500円550円
無料お試し14日間10日間
独自ドメイン無料2つ
データ容量300GB700GB
転送量目安無制限無制限
処理速度
ホストメモリ48GB非公開
割当メモリ非公開非公開
ホストCPUAMD EPYC 第2世代非公開
割当vCPU非公開非公開
ストレージSSDSSD
WordPress
簡単インストール
ドメイン数200個無制限
データベース数50個無制限
メールアドレス無制限無制限
メール送信数制限100送信/15分1,000送信/時間
10,000送信/日
無料SSL
アダルト
サポートメール
チャット
電話
メール
チャット
電話

さくらのレンタルサーバとヘテムルを比較

ヘテムルはとてもスペックが高く、大規模サイトの運営にも十分に対応できますが、料金は全体的に高めとなっています。

どの契約期間で比べても、さくらのレンタルサーバの2倍〜4倍ほど割高です。

さくらのレンタルサーバ vs ヘテムル比較表
さくらのレンタルサーバヘテムル
初期費用無料無料
1ヶ月契約660円
3ヶ月契約2,860円
6ヶ月契約2,640円
12ヶ月契約550円2,255円
24ヶ月契約539円2,035円
36ヶ月契約500円1,430円
無料お試し14日間
独自ドメイン無料
データ容量300GB600GB
転送量目安無制限40TB/月
処理速度
ホストメモリ48GB256GB
割当メモリ非公開非公開
ホストCPUAMD EPYC 第2世代Intel Xeon
32コア/64スレッド
割当vCPU非公開非公開
ストレージSSDSSD
WordPress
簡単インストール
ドメイン数200個無制限
データベース数50個無制限
メールアドレス無制限無制限
メール送信数制限100送信/15分1,000送信/時間
10,000送信/日
無料SSL
アダルト
サポートメール
チャット
電話
メール
チャット
電話

こんな人にさくらのレンタルサーバはおすすめ

コストパフォーマンスを重視する人

さくらのレンタルサーバの最大の魅力はリーズナブルな価格設定にあります。

ライトプランを契約すれば、一月あたり121円から使え、機能面で多少の制限があったとしても低コストで運用できます。

また、WordPressに対応しているスタンダードプランでも、ライトプランよりかは高くなりますが、一月あたり500円から使えます。

個人で小規模なサイトを運営したり、Web開発のテスト環境など、スペックをそれほど必要とせずに安さを重視したい人にはさくらのレンタルサーバがおすすめです。

容量の大きなレンタルサーバーを使いたい人

さくらのレンタルサーバの上位プランを契約すれば、最大900GBという大容量のストレージが利用できます。

競合の他社サーバーと比べると、容量あたりの料金を安く抑えられるのが嬉しいポイントです。

またCDNによるキャッシュ機能が標準搭載されているので、データ量の大きなサイトを運営するうえで必要十分なスペックが揃っています。

老舗のレンタルサーバを使いたい人

1996年創業の老舗でユーザー数が多く、設定方法やトラブル対処の情報がネット上に豊富です。困ったとき自力で解決しやすく、実績と安定を重視する人に向きます。

最安128円から契約可能!1996年創業の老舗サーバー

こんな人はさくらのレンタルサーバを避けるべき

大規模なサイトを運営する人:エックスサーバーがおすすめ

さくらのレンタルサーバーも上位プランを選べば高スペックなサーバーを利用できますが、他のサーバーと比べると処理速度が劣ります。

ページビューが月100万PVを超えるような大規模メディアを運営する場合などは、さくらのレンタルサーバでは処理しきれなくなる可能性があります。

大規模メディアを運営するなら、処理性能が高く安定しているエックスサーバーがおすすめです。

無料で独自ドメインを取りたい人:ConoHa WINGがおすすめ

他社では、レンタルサーバーを新規契約すると無料で独自ドメインが取れるところもありますが、さくらのレンタルサーバでは独自ドメイン無料サービスがありません。

サーバー代金に加えて、年間1,000〜3,000円程度のドメイン使用料金が必要になるため、サーバーと一緒にドメインを無料で取りたい人はConoHa WINGのWINGパックを契約すると良いでしょう。

サイトの速度を重視する人:ConoHa WINGがおすすめ

さくらのレンタルサーバは、他社よりも安くレンタルサーバーを使える反面、サイトの表示速度が遅いというデメリットがあります。

料金の安さよりもサイトの速度を優先する人は、国内でトップクラスの速さを誇るConoHa WINGがおすすめです。

さくらのレンタルサーバをお得に申し込む方法

スタンダードプランの12ヶ月以上契約がお得

さくらのレンタルサーバはいくつものプランが用意されていて、処理性能やディスク容量に差がありますが、安さとスペックのバランスを取るならスタンダードプランがおすすめです。

そして、スタンダードプランで12ヶ月以上の契約(前払い)をすれば、毎月払い(月660円)よりも安い月500円台で契約できます。

資金に余裕があるなら長期契約する

契約期間が長いほど月額は下がります。スタンダードプランなら最長36ヶ月契約で一括18,000円(月500円)と手の届きやすい料金です。

さくらは大型キャンペーンやクーポンをほぼ実施しません。割引を待つより、長期契約で月額を下げるのが確実です。

最安128円から契約可能!1996年創業の老舗サーバー

さくらのレンタルサーバに関するよくある質問

さくらのレンタルサーバのメリットは?

さくらのレンタルサーバのメリットとしては、月額たったの121円から使える、安いのに2週間のお試し期間があるなど、お財布に優しいことが挙げられます。

また、CDNが無料で使えて、他社の同価格帯プランに比べてストレージ容量が大きいなど、コンテンツが多いサイトに有利です。

さくらのレンタルサーバのデメリットは?

さくらのレンタルサーバのデメリットとしては、後からプランを変更できない、サイトの表示速度が遅い、アダルトサイトに非対応などが挙げられます。

また、最安のライトプランではMySQLデータベースを使えないため、WordPressの運用ができない点にも注意が必要です。

さくらのレンタルサーバの初期費用は?

さくらのレンタルサーバでは、共有サーバーのプランを契約する際の初期費用が無料です。

ただし、専用サーバー(マネージドプラン)を契約する場合は、プランに関わらず一律17,600円の初期費用がかかります。

さくらのレンタルサーバは最低利用期間はある?

はい、さくらのレンタルサーバの最低利用期間は3ヶ月です。

さくらのレンタルサーバの支払い方法は?

さくらのレンタルサーバの支払い方法は次のとおりです。

  • クレジットカード(VISA・Mastercard・JCB・AMEX・Diners)
  • 銀行振り込み
  • 請求書払い
  • 自動口座振替
さくらのレンタルサーバのサポートへの連絡方法は?

さくらのレンタルサーバのサポートへの連絡方法は次のとおりです。

さくらのレンタルサーバはあとからプランを変えられる?

はい、2024年2月から上位プランへの変更が可能になりました。ライト→スタンダード→ビジネス→ビジネスプロの順に変更でき、データの移行も自動で行われます。

ただし、下位プランへの変更はできません。下位プランに変えたい場合は、新たにサーバーを契約し直す必要があります。

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この記事を書いた人

小畑和彰のアバター 小畑和彰 合同会社WOZ 代表

1999年神奈川県三浦市生まれ、東京都目黒区在住。2016年にフリーランスとしてWebサイト運営・アフィリエイト事業を開始し、2020年には合同会社WOZを設立。高校・大学へは進学せず中卒ながらも、デジタルガジェットや投資分野などニッチ領域を攻略して高収益率を実現。現在はFX・仮想通貨分野に注力し、独自の視点と戦略を武器に事業を拡大中。

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