「FXTFで口座を開設したいけど、GXとMT4のどっちを選べばいい?」
「TradingViewを使いたいならGX?自動売買ならMT4?」
同じFXTF(ゴールデンウェイ・ジャパン)のサービスなのに、ツールが2つあると迷いますよね。
結論から言うと、TradingViewで分析したい方やCFDも取引したい方はFXTF GX、EA(自動売買プログラム)を使いたい方はFXTF MT4が向いています。
この記事では、FXTF GXとFXTF MT4の違いを機能・コスト・向き不向きの3軸で比較します。2026年1月19日に導入されたゼロスプレッド(スプレッドが0銭になる仕組み)と建玉連動手数料の影響もあわせて解説するので、自分に合うツールを判断できます。
FXTFの全体像や口座開設の流れはFXTF(ゴールデンウェイ・ジャパン)の詳細ページでまとめています。まずは両ツールの違いを確認していきましょう。
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FXTF GXとFXTF MT4の基本的な違い
FXTFには、「FXTF GX」と「FXTF MT4」の2つの取引サービスがあります。どちらもゴールデンウェイ・ジャパンが提供しており、1つの口座で両方を利用可能です。
ただし、対応する取引ツールや取扱商品が大きく異なります。まずは基本スペックを確認しましょう。
FXTF GXの概要
FXTF GXは、ゴールデンウェイ・ジャパンが独自に開発した総合取引プラットフォームです。
主な特徴は以下のとおりです。
- TradingView(トレーディングビュー)チャートを無料で利用可能
- FX(29通貨ペア)に加えて、商品CFD・暗号資産CFD・ノックアウトオプションにも対応
- PC版はウェブブラウザで動作し、スマホアプリ(iOS/Android)も用意
- シンプルな画面設計で、初心者でも操作しやすい
TradingViewとは、世界3,000万人以上が利用する高機能チャートツールです。FXTF GXのPC版ウェブトレーダーでは、TradingViewのPro相当の機能を追加料金なしで使えます(2026年2月14日時点、FXTF公式サイトより)。
FXTF MT4の概要
FXTF MT4は、世界標準の取引プラットフォーム「MetaTrader 4」を採用したサービスです。
主な特徴は以下のとおりです。
- EA(エキスパートアドバイザー)による自動売買に対応
- 30種類以上の標準インジケーター搭載、カスタムインジケーターの追加も可能
- FX(29通貨ペア)に対応。CFDやノックアウトオプションは非対応
- PC版はインストール型とウェブブラウザ型の両方あり、スマホアプリも対応
EA(エキスパートアドバイザー)とは、MT4上で動作する自動売買プログラムのことです。あらかじめ設定した売買ルールに基づき、24時間自動で取引を行います。
【結論比較表】FXTF GX vs FXTF MT4|機能・コスト・向き不向き
両サービスの違いを一覧表にまとめました。どこが違うのかを先に把握したうえで、各項目の詳細を確認してください。
| 比較項目 | FXTF GX | FXTF MT4 |
|---|---|---|
| 取引ツール | FXTF独自ツール(TradingView内蔵) | MetaTrader 4 |
| FX通貨ペア数 | 29通貨ペア | 29通貨ペア |
| 商品CFD | 対応(金・銀・原油・天然ガス) | 非対応 |
| 暗号資産CFD | 対応(BTC/JPY、ETH/JPYなど4銘柄) | 非対応 |
| ノックアウトオプション | 対応(FX7通貨ペア+商品4銘柄) | 非対応 |
| TradingView | 無料で利用可(PC版) | 非対応 |
| EA(自動売買) | 非対応 | 対応 |
| カスタムインジケーター | 不可 | 追加可能 |
| 最小取引単位 | 1,000通貨 | 1,000通貨 |
| 最大レバレッジ | 25倍(FX個人) | 25倍(FX個人) |
| ゼロスプレッド | 適用(FX:9時〜翌3時) | 適用(FX:9時〜翌3時) |
| 建玉連動手数料 | あり | あり |
| デモ口座 | あり | あり |
| 注文方法 | 成行 指値 逆指値 OCO IFD IFO | 成行 指値 逆指値 OCO IFD IFO トレール |
| スマホアプリ | あり(テクニカル13種類) | あり(MT4モバイル) |
| PC版形式 | ウェブブラウザ型 | インストール型+ウェブブラウザ型 |
| 向いている人 | TradingView派 CFD取引希望者・初心者 | EA自動売買派 カスタムインジ派 上級者 |
FXTFのサービス全体の評判や口座開設手順はFXTFの詳細ページで確認できます。
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TradingView対応が最大の強み|FXTF GXの特徴を深掘り
FXTF GXを選ぶ最大の理由は、TradingViewチャートが無料で使える点です。ここではその具体的な機能を確認します。
TradingViewで使える機能
FXTF GXのPC版ウェブトレーダーで利用できるTradingView機能は、以下のとおりです。(2026年2月14日時点、FXTF公式より)
- インジケーター:100種類以上(移動平均線、一目均衡表、MACD、RSI、パラボリックSAR、ピボットなど)
- 描画ツール:50種類以上(トレンドライン、ギャン、フィボナッチなど)
- チャートタイプ:12種類(ローソク足、エリア、ベースラインなど)
- 利用料:無料(TradingView Pro相当の機能をFXTF口座保有者が利用可能)
通常、TradingViewのPro版は月額約15ドル(約2,300円相当)の有料サービスです。FXTF GXなら、口座を持っているだけで同等の分析機能を追加コストなく使えます。
TradingViewの注意点
便利なTradingViewですが、以下の制限があります。
- PC版ウェブトレーダー専用:スマホアプリ版ではTradingViewは使えない
- FXTF GX限定:FXTF MT4ではTradingViewチャートは利用不可
- 発注は別操作:チャートから直接発注する機能は制限される場合がある
スマホでの分析がメインの方は、TradingViewの恩恵を受けにくい点に注意してください。
FXTF GXならではの取扱商品
FXTF GXでは、FX以外にも以下の金融商品を取引できます。
- 商品CFD:金(ゴールド)、銀(シルバー)、原油、天然ガスの4銘柄
- 暗号資産CFD:ビットコイン/円、イーサリアム/円など4銘柄(レバレッジ2倍)
- ノックアウトオプション:FX7通貨ペア+商品4銘柄
ノックアウトオプションとは、あらかじめ損失の上限(ノックアウト価格)を設定して取引する商品です。最大損失額が確定しているため、リスク管理がしやすい特徴があります。
FXだけでなくゴールドやビットコインにも分散投資したい方にとって、FXTF GXは1つのプラットフォームで完結できるメリットがあります。
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EA自動売買に対応|FXTF MT4の特徴を深掘り
FXTF MT4を選ぶ最大の理由は、EA(エキスパートアドバイザー)による自動売買が使える点です。
EA自動売買の仕組み
FXTF MT4でのEA運用は、以下の手順で行います(FXTF公式 EA稼働ガイドより)。
- MT4のツールバーで「自動売買」ボタンをクリックし有効化
- ナビゲーターからEAを選択し、チャートにドラッグ&ドロップ
- パラメーター設定画面で「自動売買を許可する」等にチェック
- チャート右上でEAの稼働状態を確認
EAは自分で作成するほか、無料・有料のものを入手して使うこともできます。
EA運用時の注意点
FXTF公式サイトでは、以下の点が明記されています。
- EAの動作や売買結果について、FXTF側は責任を負わない
- PCの電源を切るとEAも停止する(VPS=仮想専用サーバーの利用が推奨される)
- 建玉連動手数料はEA取引にも適用される
2026年1月のゼロスプレッド導入に伴い、以前あった「EA/スクリプト取引手数料(主要5通貨ペアで1万通貨あたり20円)」は廃止されました。EA運用のコストは以前より下がっています。
カスタムインジケーターの活用
FXTF MT4では、標準の30種類以上のインジケーターに加えて、以下が可能です。
- カスタムインジケーターのインストールと利用
- オリジナルインジケーターの作成(MQL4言語)
- 世界中のトレーダーが作成したインジケーターの導入
自分だけの分析環境を構築したい上級者にとって、MT4のカスタマイズ性は大きな強みです。
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ゼロスプレッドと建玉連動手数料|GX・MT4共通の新コスト体系
2026年1月19日から、FXTFは「ゼロスプレッド+建玉連動手数料」という新しいコスト体系を導入しました。これはFXTF GX・FXTF MT4の両方に適用されます。
ゼロスプレッドの適用時間
| 商品 | ゼロスプレッド適用時間 |
|---|---|
| FX(全29通貨ペア) | AM9:00〜翌AM3:00(原則固定・例外あり) |
| 商品CFD(金・銀) | AM9:00〜24:00 |
| 商品CFD(原油・天然ガス) | 24時間 |
| 暗号資産CFD | 24時間 |
適用時間外はスプレッドが発生します。上限値の目安は、米ドル/円で3.8銭、ユーロ/円で5.8銭、英ポンド/円で9.8銭です。早朝や深夜に取引する方は注意が必要です。
建玉連動手数料の仕組み
スプレッドがゼロになった代わりに、「建玉連動手数料」が導入されました。建玉連動手数料とは、保有中のポジション数量と新規注文数量の合計に応じて、ランク別に手数料が決まる仕組みです。
手数料のポイントは以下のとおりです。
- 新規注文時のみ発生(決済時は手数料なし)
- 銘柄・売買種別ごとに別々にランクが決まる
- ランクは6段階で、取引数量が大きいほど単価が上がる
- ランク1(合計1万通貨以下)は手数料0円
例えば、米ドル/円で既存ポジションがない状態から1万通貨を新規注文した場合の手数料は0円です(ランク1に該当)。
一方、既に5万通貨の売りポジションを保有している状態で、さらに8万通貨の売り注文を出す場合、合計13万通貨となりランク2が適用されます。この場合、ランク2の手数料(1万通貨あたり20円)が新規注文の8万通貨分に対して発生し、160円となります。
詳細なランク別料金は通貨ペアごとに異なります。最新の手数料表はFXTF建玉連動手数料ページで確認してください。
結論分岐|あなたに合うのはGX?MT4?
ここまでの比較を踏まえて、どちらを選ぶべきかを整理します。
FXTF GXが向いている人
- TradingViewのチャート分析を無料で使いたい方
- FXだけでなく、ゴールドや原油などのCFD取引もしたい方
- ノックアウトオプションでリスクを限定した取引をしたい方
- シンプルな操作画面で取引したい初心者の方
- PCブラウザ中心で取引する方
FXTF MT4が向いている人
- EA(自動売買プログラム)を使いたい方
- カスタムインジケーターを自分で追加・作成したい方
- MQL4でのプログラミングに興味がある方
- VPSを使って24時間自動売買を稼働させたい方
- MT4の操作に慣れている経験者の方
なお、FXTFでは1つの口座でGXとMT4の両方を利用できます。まずは一方を試してみて、必要に応じてもう一方も使い分けることが可能です。
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FXTF GX・MT4の選び方チェックリスト
口座開設前に、以下のチェックリストで自分の希望を確認してみてください。
- EA(自動売買)を使う予定がある → MT4
- TradingViewで本格的なチャート分析をしたい → GX
- ゴールドや原油などCFDも取引したい → GX
- ノックアウトオプションに興味がある → GX
- カスタムインジケーターを追加したい → MT4
- MQL4プログラミングで独自ツールを作りたい → MT4
- シンプルな画面で手軽にFXを始めたい → GX
- 取引はFX通貨ペアだけで十分 → どちらでもOK
3つ以上チェックがついた方のツールを選べば、大きなミスマッチは避けられます。
FXTFの口座開設手順やキャンペーン情報はFXTFの総合ガイドページで確認できます。
FXTFのGX・MT4でよくある質問
- FXTF GXとMT4は同時に使えますか?
-
はい、同時に使えます。FXTFで口座を開設すると、FXTF GXとFXTF MT4の両方にログインできます。
ただし、GXで建てたポジションはGXで、MT4で建てたポジションはMT4でそれぞれ管理されます。
プラットフォーム間のポジションの移管はできません。
- スプレッドや手数料はGXとMT4で違いますか?
-
FX取引に関しては同一です。2026年1月19日以降、どちらも「ゼロスプレッド(AM9:00〜翌AM3:00、原則固定・例外あり)+建玉連動手数料」が適用されています。
1万通貨以下の取引であれば手数料も0円です。(2026年2月14日時点、FXTF公式より)
- デモ口座はGX・MT4の両方にありますか?
-
はい、どちらもデモ口座が用意されています。実際の資金を使う前に操作感を試すことができるので、迷っている方は両方のデモ口座を試してみるのがおすすめです。
- MT4でTradingViewを使う方法はありますか?
-
FXTF MT4ではTradingViewは利用できません。TradingViewを使いたい場合は、FXTF GXのPC版ウェブトレーダーを利用する必要があります。なお、TradingView単体のウェブサイトやアプリでチャートを見ながら、MT4で注文するという運用は可能です。
- FXTF MT4でゴールド(金)の取引はできますか?
-
できません。FXTF MT4の取扱商品はFX通貨ペアのみです。ゴールド(金)やビットコインなどのCFDを取引したい場合は、FXTF GXを利用してください。
- 1万通貨以下なら本当に手数料ゼロですか?
-
建玉連動手数料のランク1(合計1万通貨以下)は手数料0円です。ゼロスプレッド適用時間帯であれば、スプレッドも0銭となります。
ただし、「原則固定・例外あり」の条件であるため、相場急変時や流動性低下時にはスプレッドが広がる場合があります。
手数料の最新条件はFXTF建玉連動手数料ページで確認してください。
まとめ|TradingView派はGX、EA派はMT4で決まり
FXTF GXとFXTF MT4の違いは、シンプルにまとめると次のとおりです。
- FXTF GX:TradingView無料対応、CFD・ノックアウトオプション対応、初心者にも使いやすい
- FXTF MT4:EA自動売買対応、カスタムインジケーター対応、上級者向けのカスタマイズ性
FX取引だけを比較した場合、通貨ペア数(29通貨ペア)、ゼロスプレッド、建玉連動手数料の条件は同一です。つまり、選ぶ基準は「どのツールで取引したいか」と「FX以外の商品を取引するか」の2点に絞られます。
迷ったら、まずはFXTF GXから始めてみてください。取扱商品が幅広く、TradingViewの分析環境も整っています。EA運用の必要が出てきたら、同じ口座でMT4に切り替えられます。
FXTFの口座開設条件や最新キャンペーンは、以下のページで確認できます。
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