FXTFのゴールドCFDは、1ロット(1トロイオンス)までなら建玉連動手数料が0円で、コストはスプレッドだけです。2ロット以上は、新規注文1ロットあたり24円〜44円の手数料が別に必要です。(2026年10月25日時点)
WOZ media(編集部)がFXTFの公式サイトで確かめた範囲では、スキャルピング公認、TradingView連携、MT5でのEA対応がそろい、少額の短期売買に向いています。一方、金のスプレッドは変動制で、2ロット以上は手数料もかかります。
FXTFは2026年2月度の店頭商品CFD金取引で、取引金額2兆6,573億円・市場シェア27.4%でした。
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【結論】FXTFのゴールドCFDはこんな人に向いています
1ロットまで手数料0円で、スキャルピングも公認されているため、少額・短期のゴールド取引に向いています。長く持ち続ける取引には、金利調整額が毎日かかるため向きません。
👍️ FXTFが特に向いている人
スキャルピングを公認された環境で行いたい人に向いています。FXTFは2026年9月度に、スキャルピングを理由とした解約がGX-商品CFD、MT5-商品CFDを含む全口座で0件だったと公表しています。ただし、システムへ過剰な負荷をかける取引や外部ツールでの発注は、規定に基づく対応の対象です。
取引コストを抑えたい人にも向いています。金は1ロットまで建玉連動手数料が0円で、2ロット以上でも新規の片道分に1ロットあたり24円からかかるだけです。手数料無料でスプレッドだけの業者とは、コストのかかり方が違います。
チャート分析を重視する人には、取引ツール「FXTF GX」が合います。TradingViewのチャートが搭載され、100種類以上のインディケータと50種類以上のスマート描画ツールを無料で使える環境です。
TradingViewの画面から直接FXTF GX口座で取引できる連携は、2026年5月11日に始まりました。2026年9月1日に提供が始まった「FXTF MT5-商品CFD」では、ゴールドのEA(自動売買)も使えます。
❌ 逆に向かない可能性がある人
金を長く持ち続ける人には不向きです。2026年10月25日の公式表示では、買いポジション1ロットを翌日に持ち越すと1日100円の金利調整額を支払い、売りポジションは59円を受け取る水準でした。数ヶ月単位で保有するなら、金ETFや現物投資のほうが適しています。
銘柄を幅広く扱いたい人には向きません。FXTFの商品CFDは金・銀・原油・天然ガスの4銘柄のみで、個別株CFDもありません。
スプレッドが一定であってほしい人にも不向きです。金・銀はゼロスプレッド対象外の変動制で、公式は市場急変、流動性低下、経済指標の発表前後に拡大するとしています。
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FXTF ゴールドCFD(XAU/USD)とは?基本を最短で理解
ゴールドCFDの特徴
ゴールドCFD(XAU/USD)とは、米ドル建てで金価格の値動きに投資できる差金決済取引です。現物の金を保有するのではなく、価格の差額だけをやり取りする仕組みです。
現物やETFと比べたCFDのメリットは、レバレッジを効かせられることと、売り(ショート)から入れることです。少額の証拠金で大きな取引ができ、価格が下落する局面でも利益を狙えます。
その反面、レバレッジによって損失も同じ倍率で膨らみ、預けた証拠金を超える損失が出るおそれがあります。
ゴールドが動く要因
金相場は主に次の3つの要因で動きます。
米国金利の動向が最も重要な要因のひとつです。金は利息を生まない資産のため、米国金利が上昇すると相対的に保有する利点が薄れ、価格は下落しやすくなります。逆に金利低下時は買われやすい傾向です。
米ドルの強弱も大きく影響する要因です。金はドル建てのため、ドル安では割安になり買われやすく、ドル高では割高になり売られやすくなります。
地政学リスク・経済不安が高まると、金は「安全資産」として買われます。戦争や金融危機、パンデミックなど不確実性が高まる局面は、価格が上昇しやすい場面です。
ゴールドは値動きの大きい市場です。2026年1月に現物で5,500ドル前後の史上最高値をつけたあと、4〜6月期は約16%下落し、2013年以来で最も悪い四半期になりました。
2026年10月は4,100〜4,200ドル前後で推移し、10月20日の現物は4,120ドル台でした。1ロット(1トロイオンス)を4,000ドルで買った場合、価格が1%動くと40ドル、ドル円160円で損益は約6,400円です。
FXTFの取引条件まとめ
公式サイトの商品CFD取引概要と建玉連動手数料のページをもとに、2026年10月25日時点の条件を整理します。
| 取引時間 | 夏時間(〜2026年10月31日):月曜7:05〜土曜5:55 冬時間(2026年11月2日〜):月曜8:05〜土曜6:55 火〜金は毎日メンテナンスで約1時間停止 |
|---|---|
| 最小取引単位 | 1ロット=1トロイオンス(最小注文1ロット、1注文は最大500ロット) |
| レバレッジ | 個人:最大20倍(証拠金率5%) 法人:金は最大200倍(証拠金率0.5%) |
| スプレッド | 変動制(金・銀・原油はゼロスプレッド対象外) ※天然ガスのみ24時間ゼロスプレッド対象 |
| 建玉連動手数料 | 新規取引の片道分のみ。金は1ロットあたり 建玉+新規注文の合計が1ロットまで0円、2〜200ロット24円、201〜1,000ロット32円 1,001〜2,000ロット36円、2,001〜3,000ロット40円、3,001ロット以上44円 |
| 金利調整額 | NY時間17:00(日本時間7:00、夏時間は6:00)をまたぐと発生 2026年10月25日の公式表示:1ロットあたり買い-100円、売り+59円 |
| ロスカット水準 | 通常時:証拠金維持率50%以下 証拠金率判定時刻:100%を下回ると決済 (GXは15:35〜15:50の一時点、MT5は15:30〜15:45の約1分) |
| 信託保全 | あり(日証金信託銀行、全額金銭信託) |
スプレッドについての補足【2026年10月時点】
FXTFは2026年1月19日から、FX・商品CFD・暗号資産CFDでゼロスプレッド制を始めました。ただし、商品CFDのうち金(XAU/USD)・銀(XAG/USD)・原油(XTI/USD)は対象外です。(FXTF公式)
建玉連動手数料は、ゼロスプレッドの対象かどうかにかかわらず全銘柄にかかり、決済時の手数料はありません。
手数料を計算するときは、売りと買いを別々に合計します。保有なしで5ロットを新規に買うと、合計5ロットでランク2(24円)なので、24円×5ロット=120円です。すでに買いを1ロット持っていて1ロット買い増す場合も合計2ロットでランク2となり、新規1ロット分に24円がかかります。
必要証拠金の計算例
金価格1オンス=4,000ドル、ドル円160円の場合、1ロット(1トロイオンス)に必要な個人口座の証拠金は次のとおりです。
同じ160円で金価格が5,500ドルなら44,000円、3,500ドルなら28,000円です。
10万円を入金して1ロットを買った場合、証拠金維持率が50%になるのは有効証拠金が16,000円まで減ったときで、損失は84,000円です。下落幅は525ドル(4,000ドルの約13%)にあたります。証拠金率判定時刻は100%を下回ると決済されるため、損失68,000円、下落幅425ドルが目安です。
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【強み】FXTFゴールドCFDが選ばれる理由
理由1:スキャルピング公認&約定力の高さ
FXTFは、FXTF GX・FXTF MT5・FXTF MT4のいずれでもスキャルピングを公認しており、商品CFDでも短期売買ができる環境です。規定の細部はFXTFのスキャルピングの記事にあります。
スキャルピングが原因の解約人数は、毎月1回、前月分が公式サイトで公表されています。2026年9月度は、GX-商品CFDとMT5-商品CFDを含む全口座で0件でした。
約定面では、FXTF GXの指値が有利なレートで約定することがあります。実績は、2026年9月の全指値取引(金以外を含む)の66.1%が、指定より有利なレートでの約定です。一方、逆指値は不利な方向にスリッページすることがあります。
米雇用統計やFOMCの直後は価格が飛びやすく、指標前後の成行注文は約定価格がずれやすい局面です。
理由2:建玉連動手数料制でコスト構造がわかりやすい
FXTFは2026年1月19日から建玉連動手数料制を導入しています。手数料は建玉数量・発注数量の合計に応じて段階的に上がり、新規取引の片道分のみかかる仕組みです。
金は1ロットまで0円、2ロット以上でも24円からなので、少量の短期売買ではコストを抑えやすい設計です。銘柄別の計算例はFXTFの建玉連動手数料の記事にあります。
理由3:取引ツールが使いやすい
取引ツール「FXTF GX」は、TradingViewのチャート機能を標準搭載しています。無料版(Basicプラン)と同等のスーパーチャート機能を、追加料金なしで使えます。
FXTF GXの特徴
インディケータは100種類以上、スマート描画ツールは50種類以上です。移動平均線・ボリンジャーバンド・RSI・MACDなどの定番指標も使えます。
チャートは最大6分割のマルチチャートで、ポジション・オーダーラインから注文変更もできます。スピード注文画面の分離表示も可能です。
PCはインストール不要のブラウザ版、スマホはアプリ版です。分析はPC、発注はスマホという使い分けも、同時ログインでできます。
TradingViewの画面から取引する連携(2026年5月11日開始)は、「FX」「商品CFD」「暗号資産CFD」が対象で、接続は無料です。TradingViewの無料プランでも発注できます。
FX・商品CFD・暗号資産CFD・証券CFD・ノックアウトオプションを、1つのIDで取引できます。ただしサービスごとに口座が分かれており、証拠金はマイページの振替で移す仕組みです。
MT4・MT5について
「FXTF MT4」はFX専用で、ゴールドの取引はできません。ゴールドを取引できるのは、FXTF GX、TradingView連携、FXTF MT5-商品CFDです。GXとMT4の違いはFXTF GX vs FXTF MT4の比較にまとめています。
理由4:初心者でも始めやすい
口座開設費と口座維持費は無料で、初回の最低入金額に条件はありません。
口座開設が簡単で早い
申し込みはオンラインで完結し、必要書類は本人確認書類とマイナンバー確認書類です。ただし2026年10月22日から「スマートフォンでスピード開設」が一時停止中で、申込方法は書類のアップロード・Eメール・郵送による「通常開設」です。
公式の案内では、入力は最短3分、確認書類の受領後は最短1営業日で口座開設が完了します。通常開設は口座情報を簡易書留(転送不要)で受け取るため、スピード開設より取引開始が遅くなる点が違いです。
入金がスムーズ
クイック入金は24時間利用でき、原則すぐに口座へ反映されます。振込手数料は無料です。
サポート体制が充実
カスタマーサポートは電話(0120-445-435)・メール・LINEチャットに対応し、受付時間は平日(祝日を含む)8:00〜20:00です。土日と年末年始は受け付けていません。
信託保全で資産を保護
FXTFは預かった有効証拠金(評価損益を含む)を日証金信託銀行で全額金銭信託として管理しており、会社が破綻した場合も原則全額が返還されるとしています。運営のゴールデンウェイ・ジャパンは、関東財務局長(金商)第258号の第一種金融商品取引業者です。
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他社比較|FXTFのゴールドCFDは本当に有利?
国内でゴールドCFDを扱う主な業者を、各社の公式サイトで確認できた範囲で比べます。
| 業者 | 取引手数料 | 最小取引単位 | スプレッドの開示 |
|---|---|---|---|
| FXTF | 建玉連動手数料あり(1ロットまで0円) | 1トロイオンス | 変動制(ゼロスプレッド対象外) 金の実績は未開示 |
| GMOクリック証券 | 無料 | 0.1枚 | 変動制 2026年9月の金スポット平均0.82ドル |
| 外為どっとコム | オンライン取引は0円 | 1単位 | 変動制 金の実績は確認できず |
| ヒロセ通商 | 0円 | 1トロイオンス(ミニは0.1) | 変動制 金の実績は確認できず |
コスト面の比較ポイント
FXTFのゴールドCFDはゼロスプレッド対象外のため、「スプレッド+建玉連動手数料」が実質コストになります。一方、GMOクリック証券・外為どっとコム・ヒロセ通商は取引手数料が無料で、コストはスプレッドだけです。
損益分岐を計算します。ドル円160円なら、FXTFのスプレッド0.19ドルは約30円分で、2ロット以上は手数料24円が加わり1トロイオンスあたり約54円です。GMOクリック証券の2026年9月の平均スプレッド0.82ドルは約131円分なので、FXTFのスプレッドが約0.67ドルを超えて広がると、手数料込みでFXTFのほうが高くなります。
ただし、FXTFの0.19ドルは休場中の参考表示で、GMOクリック証券の0.82ドルは月間の平均実績です。条件がそろわないため、どちらが安いかは断定できません。
スキャルピングを中心にするなら、公認しているFXTFが使いやすい選択です。ヒロセ通商もFAQで「スキャルピングは可能」としており、LION CFDの金スポットは取引手数料0円で取引できます。
取引単位の違いに注意
GMOクリック証券の商品CFDは、最小0.1枚から取引できます。ヒロセ通商には「金スポットミニ」(0.1トロイオンス)があり、2026年10月23日更新の必要証拠金は1ロット3,790円です。
FXTFは1トロイオンス単位のため、金4,000ドル・ドル円160円なら最低でも約32,000円の証拠金が必要です。少額で練習したい人は、口座開設が不要で無料のFXTF GXバーチャル口座で操作を確かめられます。
取扱銘柄数の違い
FXTFの商品CFDは金・銀・原油・天然ガスの4銘柄で、2026年10月19日に株価指数の証券CFD4銘柄が加わりました。個別株CFDまで取引したい人は、GMOクリック証券(150銘柄以上)のほうが選択肢が広くなります。
どんな人は他社を検討すべきか
金を0.1トロイオンス単位で試したい人はヒロセ通商の金スポットミニ、銘柄数を重視する人はGMOクリック証券が向いています。取引手数料をかけずスプレッドだけに絞りたい人は、外為どっとコムやヒロセ通商も選択肢です。
スキャルピングを公認された環境で売買したい人と、MT5で金のEAを動かしたい人には、FXTFを選ぶ理由があります。
FXTF ゴールドCFDのデメリット・注意点
主な注意点は、金のスプレッドが変動制であること、2ロット以上で手数料がかかること、金利調整額が毎日かかることです。
金・銀はゼロスプレッド対象外
2026年1月のゼロスプレッド導入当初から、金(XAU/USD)・銀(XAG/USD)・原油(XTI/USD)はゼロスプレッド対象外です。24時間ゼロスプレッドの対象は天然ガス(XNG/USD)のみです。
ゴールドCFDのスプレッドは変動制で、時間帯や相場状況によって変わります。さらに建玉連動手数料もかかるため、実質コストは「スプレッド+手数料」になります。
レバレッジをかけすぎると大損の危険性も
最大20倍のレバレッジでは、1ロットの評価額は約64万円(4,000ドル×160円)です。価格が1%動くと損益は約6,400円で、10万円の資金なら6.4%にあたります。
10万円で3ロット(必要証拠金96,000円)を建てた場合、損失が52,000円になる約108ドル(2.7%)の下落で、証拠金維持率が50%に達してロスカットとなります。
実効レバレッジ(建玉の評価額÷口座資金)を5倍に抑えるなら1ロットあたり約12.8万円、10倍なら約6.4万円の資金が必要です。
ロスカット・追証の可能性
FXTFでは証拠金維持率が50%以下になるとロスカット(強制決済)が発動します。相場の急変動時にはロスカットが間に合わず、預けた証拠金を超える損失が出ることもあります。
毎営業日の証拠金率判定時刻(GXは15:35〜15:50の一時点、MT5は15:30〜15:45の約1分)は、維持率が100%を下回ると、損失の大きいポジションから決済される仕組みです。この時間帯の前に維持率を確認してください。
スプレッド拡大が起きる局面
公式によると、スプレッドが拡大する局面は次のとおりです。
- 市場急変時(地政学リスクの発生、関税政策の突然の変更など)
- 流動性低下時(早朝・深夜帯)
- 重要経済指標発表前後(米雇用統計、FOMC発表など)
米雇用統計やFOMCの発表時刻は、FXTFの経済指標カレンダーで確認できます。2026年11月2日には冬時間へ移り、取引時間、メンテナンス時間、海外の指標発表時間が変わる場合があると公式が案内しています。
金利調整額の負担(長期保有時)
NY時間17:00(日本時間7:00、夏時間は6:00)をまたいでポジションを持ち越すと、金利調整額(スワップポイント)が発生します。付与された時点では残高に反映されず、決済後に出金・振替ができます。
2026年10月25日の公式表示では、買い1ロットで1日-100円、売りで+59円でした。買いを30日持つと約3,000円、年換算では1ロットの評価額(約64万円)の約5.7%にあたります。金額は日々変わるため、持ち越す前に取引システムで確認してください。
初心者がやりがちな失敗
最小の1ロットでも評価額は約64万円です。最初は1ロット(1トロイオンス)から始め、ロスカットまでの値幅を先に計算してから増やしてください。
損切りを入れずにポジションを放置すると、ロスカットまで含み損が広がります。新規注文と同時に逆指値(ストップロス)を入れる習慣をつけてください。逆指値は不利な方向にスリッページすることがあり、指定価格どおりに約定するとは限りません。
逆指値を50ドル下に置けば、1ロットの損失は約8,000円(50ドル×160円)で、10万円の資金の8%です。幅を先に決め、許容できる損失額から逆算してロット数を決めます。
FXTFでゴールドトレードを始める手順
口座開設の手順
FXTFの口座開設は無料で、すべてオンラインで完結します。
本人確認書類とマイナンバー確認書類を、アップロード・Eメール・郵送のいずれかで提出します。スマホのセルフィーで完結するスピード開設は、2026年10月22日から一時停止中で、再開時期は未定です。
FXTFによる審査の結果は、最短で申込当日に届きます。通常開設では、取引用IDと初期パスワードが簡易書留(転送不要)で届き、マイページでパスワードを変更して各取引システムにログインします。セキュリティ強化のため、パスキー認証の導入が進んでいます。(GXアプリは2026年10月17日に導入)
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入金方法
クイック入金(おすすめ)
ネットバンキングを利用したクイック入金なら、24時間いつでも利用でき、原則すぐに口座へ反映されます。振込手数料は無料で、1,000円から入金できます。
対応銀行は三菱UFJ・三井住友・みずほ・ドコモSMTBネット・楽天・PayPay・ゆうちょ・イオン・セブン銀行の9行です。
銀行振込
通常の銀行振込も利用できます。お客様ごとの専用口座へ送金し、振込手数料は自己負担で、反映は1日1〜2回です。GMOあおぞらネット銀行宛は原則24時間リアルタイムで反映されます。(例外あり)
ゴールド(XAU/USD)の探し方・注文方法
FXTF GXでの取引手順
FXTF GXにログインしたら、銘柄リストから「XAU/USD」(ゴールド)を選択します。チャート画面で相場を分析し、取引画面でロット数を入力します。成行注文なら「買い」または「売り」ボタンをクリックして注文します。
注文方法の種類
成行注文(マーケット注文)は、現在の価格で即座に売買する方法です。今すぐポジションを持ちたいときに使います。
指値注文(リミット注文)は、指定した価格に達したら売買する方法です。「今より安くなったら買いたい」「今より高くなったら売りたい」というときに使います。
逆指値注文(ストップ注文)は、損切りやブレイクアウト狙いで使います。「この価格まで下がったら損切り決済」「この価格を突破したら買い」という注文です。GXでは、このほかに決済OCO、IFD、IFOの注文も使えます。
FXTFのゴールドCFDに関するよくある質問
ゴールドのスプレッドはゼロですか?
いいえ、金(XAU/USD)・銀(XAG/USD)・原油(XTI/USD)はゼロスプレッド対象外です。スプレッドは変動制で、時間帯や市場状況によって変わります。商品CFDで24時間ゼロスプレッド対象なのは天然ガス(XNG/USD)だけです。
スプレッドとは別に建玉連動手数料がかかり、金は1ロットまで0円、2〜200ロットは1ロットあたり24円です。
金利調整額(スワップポイント)はかかりますか?
はい、ポジションを翌営業日に持ち越すと金利調整額が発生します。2026年10月25日の公式表示は、1ロットあたり買い-100円、売り+59円でした。金額は日々変わるため、取引システムで確認できます。
初心者はいくらから始めるべきですか?
1ロット(1トロイオンス)に必要な証拠金は、金4,000ドル・ドル円160円で32,000円です。10万円を入金して1ロットを買い持ちした場合、ロスカットになる下落幅は約525ドルです。
円安が進むと必要証拠金も上がるため、入金額はロスカットまでの値幅を計算して決めます。
デモ口座はありますか?
はい、FXTF GXには口座開設が不要の無料バーチャル口座があります。専用のIDとパスワードで仮想取引を始められるため、本番口座の前に操作を試せます。
税金はどうなりますか?
FXTFの個人口座で得たゴールドCFDの利益は、「先物取引に係る雑所得等」として申告分離課税の対象で、税率は一律20.315%(所得税15%+住民税5%+復興特別所得税0.315%)です。給与所得者は、給与以外の所得が年間20万円を超えると確定申告が必要です。損失は、要件を満たして確定申告すれば翌年以後3年間繰り越せます。詳しくはFXTFの税金のページ、税理士、税務署でご確認ください。
MT4やMT5でゴールドの取引はできますか?
FXTF MT4はFX専用で、ゴールドの取引はできません。ゴールドはFXTF GX、TradingView連携、FXTF MT5-商品CFDで取引できます。
FXTF MT5-商品CFDは2026年9月1日に提供が始まり、EA(自動売買)が使えます。MT5のFX取引は、同日の告知で数か月以内を目途とされています。
FXTFでスキャルピングは本当に大丈夫ですか?
はい、FXTFはFXTF GX・MT5・MT4でスキャルピングを公認しており、商品CFDでも取引できます。ただし、システムへの過剰な負荷や不正と見なされる行為、外部ツールでの発注は、規定に基づいて対応されます。EAを使えるのはMT5とMT4のみです。
出金にはどのくらいかかりますか?
平日午前9:00前までに依頼すれば、200万円未満は当日に振り込まれます。9:00以降の依頼は金融機関の翌営業日です。出金手数料は無料で、最少出金額は1,000円です。
取引約款上は、受付から3営業日以内の振込です。パスキーを登録している場合、出金依頼にはパスキー認証が必要です。
口座維持費はかかりますか?
いいえ、口座開設費・口座維持費はどちらも無料です。
ロスカットされるとどうなりますか?
証拠金維持率が50%以下になると、50%を上回るまで、損失の大きいポジションから順に強制決済されます。証拠金率判定時刻は100%を下回ると決済されます。ロスカット手数料は無料ですが、急激な相場変動時には預けた証拠金を超える損失が出るおそれがあります。
まとめ|迷うなら、まずは少額で環境を試すのが安全
FXTFのゴールドCFDは、1ロットまで手数料0円、2ロット以上は1ロット24円からで、スプレッドは変動制です。スキャルピング公認、TradingView連携、MT5でのEA対応がそろっています。
口座開設はスピード開設が一時停止中で、通常開設のため取引開始まで日数がかかります。2026年10月の新規口座3,000円キャッシュバックと手数料キャッシュバックは、どちらも10月30日までです。
ただし、ゴールドCFDはレバレッジ取引であり、元本が保証されるものではありません。2026年10月の金価格は4,100〜4,200ドル前後で、1月の最高値から2割以上低い水準です。
10万円で1ロットを持つ場合のロスカットまでの下落幅は約525ドル、3ロットなら約108ドルです。
損切りルールを徹底し、余裕を持った証拠金で臨んでください。
まずは無料で口座開設し、取引環境を確認するのがおすすめです。新規口座開設時のキャッシュバックキャンペーンも実施中なので、あわせて活用しましょう。
デモ口座で練習してから本番に移行することも、少額からスタートして徐々に慣れることもできます。FXTFの取引環境を活かして、ゴールドCFD取引を始めてみてはいかがでしょうか。
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