bitFlyer(ビットフライヤー)の評判・口コミを徹底レビュー|メリット・デメリットと手数料・安全性を解説

bitFlyer(ビットフライヤー)の評判をまとめました。

管理人自身の利用経験やネット上の口コミ、公式情報(手数料・入出金・セキュリティ等)をもとに、多角的な観点から公平にレビューし、メリットとデメリットをわかりやすく整理しました。これからbitFlyerを使おうか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

暗号資産は価格変動リスクがあります。本記事は投資助言を目的としたものではありません。手数料・取扱銘柄・キャンペーン等は変更されるため、最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。

この記事の目次

bitFlyerの総合評価

スクロールできます
項目評価説明
安全性10/10金融庁登録第00001号。創業以来ハッキング被害ゼロ。(2026年2月時点)
顧客資産の約100%をコールドウォレットで管理し、三井住友銀行信託口座に信託保管。EY新日本有限責任監査法人(Big4)による外部監査を実施。
取引手数料6/10Lightning取引所は取引量に応じて0.01〜0.15%の段階制。(Maker/Taker共通)
上位トレーダーは0.01%まで引き下げられる。
スプレッド
流動性
4/10BTC板取引の流動性は9年連続国内No.1を誇るが、販売所スプレッドは平均7.3%と国内でもワースト2位水準。(2025年7月計測値)
取扱銘柄5/10現物39種類。(2025年12月時点)2024年に16銘柄を一括追加し積極拡充中。ただし板取引対応は6種にとどまる。
USDT・USDCなどステーブルコインは国内規制の影響で未対応。SOL・ADAも未上場。
入出金5/10住信SBIネット銀行からのクイック入金は無料・即時で便利。
ただし他行宛の日本円出金は最大770円、BTC送金は0.0004BTCと競合より高め。
取引ツール7/10PC専用「bitFlyer Lightning」でOCO・IFD・IFO・トレイリングストップなど多彩な注文種別に対応。
3種類のチャートを搭載。(TradingView非採用)
REST APIとWebSocket APIも完備。
サービス8/102025年8月にETHステーキング開始。(フレキシブル型、年利約1.9〜2.03%)
レンディング(BTC・XRP、182日間、BTC最大年利3.05%)、かんたん積立(1円〜)、bitFlyerクレカ(0.5〜1.0%還元)も展開。
レバレッジ
デリバ
5/102024年3月にLightning FXからCrypto CFDへ移行。BTC・ETH・XRPで最大2倍に対応。(ETH・XRPは2025年2月追加)
建玉管理料0.04%/日、取引手数料無料。先物・オプションは非対応。
キャンペーン8/10創業12周年記念で友達招待プログラムを増額中。
通常時は双方1,500円の常設プログラム。
広告タスク型「ビットコインをもらう」も常設。
サポート10/10AIチャット(24時間)・電話(毎日9:30〜17:30)・メールと多チャネル体制。
オリコン顧客満足度調査でカスタマーサポート1位を獲得。
総合評価68/100

bitFlyerは、創業以来ハッキング被害ゼロの業界最高水準のセキュリティと、BTC板取引流動性9年連続国内No.1の実績が魅力の暗号資産取引所です。

特に金融庁登録第00001号という国内初の暗号資産交換業者としての圧倒的な信頼性日本・米国・欧州すべてでライセンスを取得した世界初の国際的規制対応力は、取引所選びで安全性を最重視する方にとって大きな判断材料となります。

一方で、販売所スプレッドの広さ(BTC平均7%超)や板取引の対応銘柄の少なさ(6種類)、日本円出金・暗号資産送金コストの高さもあるため、本記事ではメリット・デメリットの両面から詳しく解説します。

bitFlyerの良い評判・メリット

創業以来ハッキング被害ゼロ、業界最高水準のセキュリティ

bitFlyerの最大の強みのひとつは、2014年の創業から2026年2月現在まで、一度もハッキング被害が発生していないという圧倒的な安全実績です。

2018年2月にはコインチェックで約580億円相当のNEM流出、2024年5月にはDMM Bitcoinで約482億円相当のビットコイン不正流出が発生しており、国内取引所のセキュリティ事故は現実のリスクです。

そうした中でbitFlyerが被害ゼロを維持できている背景には、顧客資産の約100%をオフラインのコールドウォレットで管理し、不正な送金を防ぐマルチシグ(複数署名)を採用している点があります。

また、三井住友銀行信託口座またはSBIクリアリング信託を通じた信託保管により、仮にbitFlyerが経営破綻した場合でも顧客資産が守られる仕組みが整っています。さらに、おとり情報(ハニーポット)を使って攻撃者を能動的に特定・ブロックする独自技術も導入されています。

EY新日本有限責任監査法人(Big4・EY系列)による外部監査も実施しており、2025年2月のBybitハッキング事件(約1,500億円規模)後、国内投資家のセキュリティ重視志向が高まる中、bitFlyerへの注目が改めて集まっています。

金融庁第00001号×日米欧ライセンスの圧倒的な信頼性

bitFlyerは金融庁への暗号資産交換業者登録番号が「関東財務局長 第00001号」、つまり日本で最初に登録された暗号資産取引所です。

さらに、2017年11月には米国ニューヨーク州金融サービス局(NYDFS)からBitLicense(仮想通貨ライセンス)を取得し、48州での営業が可能な状況です。2018年にはルクセンブルク金融監督委員会(CSSF)からEUの決済機関ライセンス(Z00000016号)を取得しており、日本・米国・欧州のすべてで正式なライセンスを保有する世界初の暗号資産取引所となっています。

代表取締役の加納裕三氏は元ゴールドマン・サックスの出身で、金融業界への深い理解と人脈を持つ点も信頼性の高さを裏付けています。「安全で公正な取引環境の提供」を創業以来の理念に掲げ、国際的な規制対応を着実に進めている姿勢は、長期保有を考える投資家にとって大きな安心材料となっています。

BTC板取引の流動性が9年連続国内No.1

bitFlyerの「Lightning取引所」におけるビットコイン(BTC/JPY)板取引は、9年連続で国内取引量No.1を記録しており、国内でもっとも流動性の高いBTC板として知られています。

流動性の高さは、取引コストに直結します。板の厚みがある取引所では指値注文が約定しやすく、スリッページ(想定価格と実際の約定価格の乖離)が小さく抑えられます。特に大口取引を行う機関投資家やアクティブトレーダーにとって、板の深さは重要な選定基準のひとつです。

2025年9月時点での預かり資産は1兆円を超えており、国内最大規模のBTC流動性を誇ります。一方で、ETH・XRP・BCH・XLM・MONAもLightning取引所(板取引)で取引できますが、BTC以外の板は薄い傾向があります。

板取引で安定したBTC取引をしたい方には、bitFlyerが国内最有力の選択肢といえます。

住信SBIネット銀行ユーザーは日本円入金が無料・即時

bitFlyerでは、住信SBIネット銀行からのクイック入金が手数料無料・即時反映で利用できます。入金したその瞬間から取引を開始できるため、相場の急変時にも機会を逃しにくい点が好評です。

住信SBIネット銀行以外のクイック入金やコンビニ入金(330円/件)は有料になりますが、銀行振込は無料(振込手数料は自己負担)で利用できます。

GMOコインやSBI VCトレードでは多くの銀行からの入金が無料・即時となっているのと比べると、住信SBIネット銀行ユーザーに限定した優遇という形です。住信SBIネット銀行の口座をお持ちであれば入金コストをゼロにできるため、これから口座開設を検討している方は同時に住信SBIネット銀行の開設も考慮してみてください。

OCO・IFD・IFOなど充実した注文機能でトレード戦略が広がる

bitFlyerの取引ツール「bitFlyer Lightning」では、成行・指値・逆指値・OCO・IFD・IFO(IFD+OCO)・トレイリングストップと、国内取引所の中でも充実した注文種別に対応しています。

bitFlyerの注文機能
  • OCO(One Cancels the Other)注文:利確と損切りを同時に設定し、一方が約定すると他方が自動キャンセルされる注文方法で、ポジション管理の自動化に有効
  • IFD(If Done)注文:エントリー価格が約定したら自動で決済注文を入れる仕組み
  • IFO(IFD+OCO):エントリー→利確・損切りの全プロセスを1注文で完結
  • トレイリングストップ:相場が有利な方向へ動くにつれてストップ価格が追随

取引所では珍しい高機能な注文機能が揃っています。コインチェックが成行・指値・逆指値の3種類のみに対応しているのと比べると、より高度なトレード戦略を取れる環境です。

REST API・WebSocket APIでボット・アルゴトレードに最適

bitFlyerは、REST APIとWebSocket API(JSON-RPC 2.0準拠)を公式に提供しており、自動売買(ボットトレード)やアルゴリズムトレードを行うエンジニアから高く評価されています。

REST APIのエンドポイント(https://api.bitflyer.com/v1/)では、注文の発行・キャンセル・残高照会・取引履歴の取得・マーケットデータの取得が可能です。WebSocket APIではリアルタイムのオーダーブック・約定情報・Tickerを受信できます。

レート制限は5分間に500リクエストで、IP制限機能によりAPIキーのセキュリティも強化できます。公式のSDKは提供されていませんが、Pythonのpybitflyerをはじめとするサードパーティ製ライブラリが充実しており、コミュニティでの事例も豊富です。

APIを活用したシステムトレードを構築したいエンジニアにとって、bitFlyerは国内取引所の中でも有力な選択肢です。

ETHステーキング・レンディング・かんたん積立で長期保有をサポート

bitFlyerでは、長期保有者向けの運用サービスが2024〜2025年にかけて大幅に拡充されました。ETHステーキング・レンディング(貸しコイン)・かんたん積立の3サービスが揃っており、保有しているだけで収益を得られる仕組みが整っています。

ETHステーキングは2025年8月12日に開始され、ロック期間なしのフレキシブル型(いつでも引き出し可能)で、推定年利は約1.90〜2.03%(変動制)です。毎週報酬が付与され、ETHを保有するだけで自動的にステーキング対象となります。

レンディング(定期貸しコイン)は2024年12月に開始し、BTC・XRPに対応しています。貸出期間は182日間(固定)で、BTC最大年利3.05%(記念期間)という水準です。ただし途中解約は不可能な点と、分別管理の対象外となるリスクに留意が必要です。

かんたん積立は最低1円から毎日・毎週・月2回・月1回の4頻度で自動積立でき、販売所スプレッドが発生するものの手数料自体は無料です。

bitFlyerクレカで日常の支出をビットコイン還元(0.5〜1.0%)

bitFlyerは、国内の暗号資産取引所として珍しくVisaクレジットカード「bitFlyerクレカ」を2種類発行しており、日常の買い物をビットコイン還元に変えることができます。

スタンダードカードは還元率0.5%、プラチナカードは1.0%で、2025年10月からはタッチ決済にも対応しました。利用金額に応じてビットコインが還元されるため、毎日の支出をそのままBTC積立に活用できるという発想は、長期保有志向のユーザーに特に人気があります。

仮に月10万円の生活費をbitFlyerクレカで決済した場合、プラチナカードなら年間12,000円相当のBTCが還元される計算です。クレジットカードの利用を通じて無意識にビットコインを蓄積できる点は、他の国内取引所にはない独自の強みといえます。

bitFlyerの悪い評判・デメリット

販売所スプレッドが広く(BTC平均7%超)、頻繁な売買には不利

bitFlyerの販売所は取引が手軽な反面、BTC/JPYの実測スプレッドは平均7.3%と、国内7社比較でワースト2位水準(2025年7月計測値)とされており、スプレッドの広さを指摘する声は後を絶ちません。

たとえばBTCを1,000万円分購入してすぐ売却した場合、往復7%超のコストが発生する可能性があり、実質73万円以上を手数料として支払う計算になります。これはGMOコインの平均スプレッド4.7%と比べても1.5倍以上の差です。

「手数料無料と思って始めたら、販売所スプレッドで実質コストがかなり高かった」というネガティブな口コミはSNSや口コミサイトで繰り返し見られます。この問題を回避するには、板取引の「Lightning取引所」を利用することが有効です。Lightning取引所のBTC板は0.01〜0.15%の手数料で取引でき、コスト差は圧倒的です。

ただし板取引はスマホアプリからは利用できず、PCブラウザでのアクセスが必要な点にも注意が必要です。

板取引の対応銘柄が6種と少なく、BTCが実質メイン

bitFlyerの取引所(板取引)では、Lightning取引所が対応しているのはBTC・ETH・XRP・BCH・XLM・MONAの6種類のみで、その他の35銘柄はすべて販売所でしか売買できません。

板取引の銘柄数ではbitbank(44銘柄)やGMOコイン(26銘柄以上)と比較してもかなり限られており、「アルトコインをコスト効率よく取引したい」という方には不向きです。特にAVAX・GRT・RNDR・PEPEなど2024〜2025年に追加された銘柄はすべて販売所のみの対応で、板取引の広がりは進んでいないのが現状です。

また「かんたん取引所」ではBTCしか売買できないなど、取引方式ごとの対応銘柄の複雑さも初心者には分かりにくいと指摘されることがあります。アルトコインを板取引で積極的に売買したい方は、bitbankやGMOコインとの併用を検討することをおすすめします。

日本円出金・暗号資産送金手数料が競合と比べて高め

bitFlyerの日本円出金手数料は、三井住友銀行宛220〜440円、その他の銀行宛550〜770円(3万円を境に変動)と、国内取引所の中では高い水準にあります。

GMOコインとSBI VCトレードは日本円出金・暗号資産送金ともに無料を実現しているのと比べると、毎回の出金に数百円のコストが発生するbitFlyerは、頻繁に出金する方には負担になります。暗号資産の送金手数料についても、BTC出金は0.0004BTC(BTC価格が1,500万円の場合で6,000円相当)と固定されており、ネットワーク混雑に関わらず一定のコストがかかります。

ただしXRP・XLM・MONAの送金手数料は無料で、これらの銘柄を頻繁に送金する場合はコストを抑えられます。

出入金コストを最小化したい方は、GMOコインやSBI VCトレードを送金専用口座として使い分けることが現実的な対策です。

Proof of Reserves(PoR)が未公表

2022年のFTX破綻以降、顧客資産が実際に存在することを証明するPoR(Proof of Reserves:準備金証明)の公開は取引所の透明性において重要な指標となっています。しかしbitFlyerは2026年2月時点でPoRを公式に公開しておらず、この点を懸念する声も一部で見られます。

ただし、EY新日本有限責任監査法人(Big4)による外部監査を毎期実施しており、金融庁の監督下で「業務及び財産の状況に関する説明書」を定期的に開示している点は評価できます。

また、三井住友銀行信託口座を通じた信託保管により法的な分別管理は担保されています。

bitFlyerがおすすめな人の特徴

メリットとデメリットを踏まえて、bitFlyerがおすすめな人の特徴をまとめると、以下のようになります。

安全性を最優先し、ハッキング被害ゼロの実績ある取引所を使いたい人

「取引所が倒産したり、ハッキングされたりしないか不安」という方にとって、bitFlyerは国内最高水準の安全実績を誇ります。

金融庁第00001号・創業以来ハッキング被害ゼロ・資産の約100%コールドウォレット管理・三井住友銀行信託口座による信託保管・EY外部監査という5つの安全対策が揃っており、特に2025年のBybit事件以降、「国内取引所に移したい」という声の受け皿としてbitFlyerが再評価される動きも見られます。

長期的にビットコインを保有したい初心者の方の「最初の口座」としても、安心して選べる選択肢です。

BTC板取引で本格的にトレードをしたい人

ビットコインの板取引に限っていえば、国内でbitFlyerを超える流動性を持つ取引所はありません。

9年連続No.1の取引量は伊達ではなく、指値注文が通りやすく、大口でも約定時のスリッページが小さい環境が整っています。Lightning取引所の手数料は0.01〜0.15%で、OCO・IFD・IFOなどの高度な注文機能も使えるため、日足〜週足の中期トレードから分足単位の短期スキャルピングまで幅広いスタイルに対応できます。

「国内でBTCを徹底的に板取引したい」という方にとって、bitFlyerは第一の選択肢です。

REST API・WebSocket APIでボット・自動売買を構築したいエンジニア

bitFlyerはAPI環境の整備に力を入れており、BTC/JPYの高流動性×充実したAPIという組み合わせはボットトレードの開発に適しています。

WebSocket APIによるリアルタイムのオーダーブック・約定情報の受信、REST APIでの注文管理、IP制限による認証強化など、本格的な自動売買システムを構築するための要件が揃っています。Pythonコミュニティを中心にbitFlyerのAPIを使ったライブラリや事例が豊富に存在するため、先人の知見を参考にしながら開発を進めやすい環境です。

積立・ステーキング・レンディングでコツコツ長期運用したい人

bitFlyerのかんたん積立は最低1円から設定でき、「毎日自動でBTCを少しずつ買い続ける」ドルコスト平均法による長期投資を手軽に始められます。

さらにETHを保有しているだけで自動的にステーキング報酬(年利約1.9〜2.03%)が得られ、BTCやXRPを一定期間貸し出すレンディング(年利最大3.05%)も活用できます。3つのサービスを組み合わせることで、積立・保有・貸出の三段階で暗号資産を効率的に増やす長期運用戦略が実現できます。

住信SBIネット銀行ユーザーで入金コストをゼロにしたい人

住信SBIネット銀行の口座をお持ちの方は、bitFlyerへの日本円入金を無料・即時で行えます。

GMOコインやSBI VCトレードも入金無料ですが、それらを既に使っている方が「セキュリティ最重視の2つ目の口座」としてbitFlyerを選ぶケースも多いです。入金コストがゼロであれば、こまめに入金して機動的に取引するスタイルにも対応しやすく、相場の急変時も素早く資金を投入できます。

bitFlyerのキャンペーン特典情報

友達招待プログラム(創業12周年記念・増額キャンペーン)

bitFlyerでは、創業12周年を記念して友達招待プログラムの特典が通常の倍以上に増額されています。招待した側・招待された側の双方に3,500円相当のビットコインが付与されます。

  • 対象期間:2026年1月16日〜2026年4月9日
  • 条件:招待URLからアプリでアカウント作成し、本人確認(KYC)を完了すること
  • 付与:招待者・被招待者の双方に3,500円相当のBTCを付与(通常時は双方1,500円)

※日本国内居住の個人アカウントのみ対象です。アプリ経由でのアカウント作成が必須で、パスワード設定時に招待コードを入力する必要があります。増額期間終了後は通常の1,500円(双方)に戻ります。最新の条件は公式サイトでご確認ください。

ビットコインをもらう(広告タスク型・常設)

bitFlyerの「ビットコインをもらう」は、成果報酬型広告ポータルを通じてビットコインを獲得できる常設サービスです。クレジットカードの発行や各種サービスへの申込などのタスクをこなすことでBTCが付与されます。

  • 対象期間:常設(案件ごとに終了日が異なる)
  • 条件:各広告案件の達成条件を満たすこと(カード発行・申込等)
  • 付与例:三井住友カード ゴールド(NL)発行で6,600円相当のBTC(2026年4月30日まで)

※案件は随時追加・終了します。口座開設済みのbitFlyerユーザーが追加で報酬を得られる仕組みです。最新の案件一覧は公式サイトの「ビットコインをもらう」ページでご確認ください。

bitFlyerの取引条件

取り扱い暗号資産(銘柄・入出金チェーン)

bitFlyerの取り扱い銘柄は39種類です(2025年12月時点)。現物は「Lightning取引所(板取引)」と「販売所」で取り扱い範囲が大きく異なるため、用途に合わせて確認しましょう。

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銘柄ティッカー取引所販売所特徴
ビットコインBTC時価総額1位の基軸通貨。
板取引の流動性が9年連続国内No.1。CFD対応(最大2倍)
イーサリアムETHスマートコントラクト基盤。
ステーキング対応・CFD対応(2025年2月〜)
リップルXRP国際送金向け。出金手数料無料。CFD対応(2025年2月〜)
ビットコインキャッシュBCHBTCから分岐した決済向け通貨
ステラルーメンXLM国際送金・少額決済向け。出金手数料無料
モナコインMONA日本発の暗号資産。出金手数料無料
ライトコインLTCBTCより高速な決済向け通貨。販売所のみ
イーサリアムクラシックETCETHのオリジナルチェーン。販売所のみ
アバランチAVAX高速・低コストのL1。2024年2月上場
チェーンリンクLINK分散型オラクルネットワーク。ERC-20トークン

取引手数料

取引コストは「Lightning取引所(板取引)」「販売所」「Crypto CFD」で大きく異なります。短期売買中心なら板取引の手数料を、初心者なら操作の簡単な販売所を選ぶのがおすすめです。レバレッジ取引はCFDをご利用ください。

直近30日の取引量手数料(Maker/Taker共通)
10万円未満0.15%
10万円〜1,000万円未満0.14%
1,000万円〜1億円未満0.12%
1億円〜3億円未満0.10%
3億円〜5億円未満0.08%
5億円以上(応相談)0.01%〜
  • 手数料は改定されることがあります。最新情報は公式の手数料ページをご確認ください。
  • 販売所はスプレッドが実質手数料になります(相場状況により大幅に拡大する場合あり)。コストを抑えたい場合はLightning取引所の板取引をご利用ください。

入出金(日本円・暗号資産)

入金方法住信SBIネット銀行クイック入金(無料・即時)
その他クイック入金・コンビニ入金(330円/件・即時)
銀行振込(無料・振込手数料は自己負担・最長翌営業日)
入金手数料住信SBIネット銀行クイック入金:無料
その他クイック・コンビニ:330円/件
銀行振込:無料
出金手数料三井住友銀行宛:220円(3万円未満)/ 440円(3万円以上)
その他の銀行宛:550円(3万円未満)/ 770円(3万円以上)
反映時間クイック入金:即時
銀行振込入金:数時間〜翌営業日
出金:平日14:30締切、当日または翌営業日着
出金上限公式情報なし(要確認)

bitFlyerの取引ツール

スマホ取引アプリ

bitFlyerのスマホアプリは、iOS/Android両対応で、App Storeの評価は4.3/5.0(2026年2月時点)と高評価を維持しています。シンプルで直感的なUIが特徴で、初心者でも迷わず操作できる設計です。

主な機能として、リアルタイムチャートの確認、販売所での売買、日本円の入出金、QRコードを使った送金、そしてプッシュ通知による価格アラートが利用できます。セキュリティ面では、Face ID・Touch ID・Android指紋認証といった生体認証に対応しており、ログイン・送金承認の際に素早く本人確認が完了します。

さらにWear OS(スマートウォッチ)との連携にも対応しており、時計から暗号資産の価格を素早く確認できる点は他の国内取引所にはない独自機能です。なお、板取引(Lightning取引所)はアプリからは利用できずPCブラウザが必要となる点に注意が必要です。

パソコン(ブラウザ)取引ツール

PC向けの専用取引プラットフォーム「bitFlyer Lightning」は、本格的なトレードに特化した高機能ツールです。

チャート機能は3種類から選択可能で、「LightChart」(デフォルト・インジケーター5種)、「Cryptowatch」(インジケーター16種・フィボナッチ等10種超の描画ツール)、「Original」(インジケーター6種)が用意されています。

なお、多くの上位取引所が採用するTradingViewとの連携は非対応のため、TradingViewの使用に慣れているトレーダーには物足りなさを感じる場合もあります。

注文機能は成行・指値・逆指値に加え、OCO(同時注文の片方成立で他方キャンセル)・IFD(新規注文約定後に決済注文を自動発注)・IFO(IFD+OCOの組み合わせ)・トレイリングストップと充実しており、自動化された注文管理が可能です。1分足から月足まで複数の時間足にも対応しており、デイトレードからスイングトレードまで幅広いトレードスタイルに対応できます。

API・外部ツール連携

bitFlyerはREST APIとWebSocket API(JSON-RPC 2.0準拠)を公式に提供しており、自動売買システムやデータ分析ツールの開発に活用できます。REST APIのエンドポイント(https://api.bitflyer.com/v1/)では、注文の発行・キャンセル・残高照会・取引履歴の取得・マーケットデータの取得が可能です。

WebSocket APIでは、リアルタイムのオーダーブック・約定情報・Ticker(現在価格)をストリーミング受信できます。レート制限は5分間に500リクエストで、APIキーへのIP制限機能も提供されています。認証方式はHMAC-SHA256で、誤ったAPIキー設定による不正使用リスクを低減する設計です。

公式SDKの提供はありませんが、Pythonのpybitflyerをはじめとするサードパーティ製ライブラリが多数公開されており、GitHubにも多くの事例リポジトリが存在します。APIを活用したBTC/JPYの自動売買は国内取引所の中でも最も事例が豊富なカテゴリのひとつです。

bitFlyerで口座開設(アカウント作成)する手順

bitFlyerでアカウント作成する手順は以下のとおりです。(審査時間や本人確認方式は変更される場合があります)

  1. bitFlyerの公式サイトにアクセスし、「アカウント作成」をクリック
  2. メールアドレスを登録して認証コードを確認
  3. パスワード設定(使い回しを避ける)
  4. eKYC(スマートフォンで本人確認書類+顔写真を撮影・提出)を実施(最短当日完了)
  5. 二段階認証(2FA)を設定(Google Authenticator等の認証アプリ推奨)
  6. 日本円を入金(住信SBIネット銀行からのクイック入金が無料・即時でおすすめ)
  7. 販売所または取引所(bitFlyer Lightning・PCブラウザ)で暗号資産を購入
  8. 必要に応じて出金先銀行口座・送金先アドレスを登録

セキュリティ対策として、登録直後に「2FA(認証アプリ)」「出金ホワイトリスト(送金先アドレスの登録制限)」「ログイン通知」を先に設定しておくのがおすすめです。口座開設後のキャンペーン特典(友達招待等)はアプリ経由での登録が条件になる場合があります。

bitFlyerの基本情報(運営会社・安全対策)

カスタマーサポート

サポート形式対応時間問い合わせ先
AIチャット24時間対応公式サイト内チャット
電話毎日 9:30〜17:30(JST)03-6434-5864
メール / Webフォーム24時間受付(返信は営業時間内)公式サイト内お問い合わせフォーム

オリコン顧客満足度調査においてカスタマーサポート部門1位を獲得しており、対応の丁寧さや迅速さは国内取引所の中でも高く評価されています。また、FAQの充実度も高く、多くの問題はFAQページ(https://bitflyer.com/ja-jp/faq)で自己解決できるようになっています。

資産管理・セキュリティ

bitFlyerの資産管理やセキュリティ対策は以下のとおりです。

  • 顧客資産の約100%をコールドウォレット(オフライン)で管理
  • マルチシグ(複数署名)による送金承認で不正出金を防止
  • 三井住友銀行信託口座またはSBIクリアリング信託への信託保管(顧客資産と自社資産の完全分別)
  • 二段階認証(TOTP認証アプリ・SMS)対応。認証アプリ設定ユーザーは不正出金補償制度の対象
  • 出金ホワイトリスト(事前登録アドレス以外への送金を制限)・デバイス管理・ログイン通知
  • おとり情報(ハニーポット)による能動的な攻撃者特定・ブロック技術を独自開発
  • EY新日本有限責任監査法人(Big4・EY系列)による外部監査を毎期実施

運営会社情報

会社名:株式会社bitFlyer(持株会社:株式会社bitFlyer Holdings)
所在地:東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー
設立:2014年1月9日
代表取締役:加納 裕三(元ゴールドマン・サックス)
従業員数:約100名(Holdings全体、2025年9月時点)
売上高:149億円、純利益:74億円(2024年12月期)
登録:関東財務局長 第00001号(暗号資産交換業者)
海外ライセンス:New York BitLicense(NYDFS、2017年取得)、Payment Institution Z00000016(ルクセンブルクCSSF、2018年取得)
サービス開始:2014年

bitFlyerと他の暗号資産取引所を比較

暗号資産取引で確定申告が必要になる条件

暗号資産の税務は個別事情(利用サービス、所得区分、取引量、他所得)で変わります。ここでは「申告が必要になりやすい代表例」を整理します。

年収が2,000万円を超える場合

年収2,000万円超の会社員は年末調整の対象外となるため、暗号資産の損益に関わらず申告が必要になるケースがあります。

会社員の副業所得が年間20万円を超える場合

給与所得者は、副業(暗号資産含む)の所得が一定額を超えると確定申告が必要になる場合があります。

扶養に入っている場合で所得が基準を超える場合

扶養の条件は所得額で判定されます。暗号資産の利益が増えると扶養から外れる可能性があるため注意が必要です。

頻繁な売買・分配・ステーキング等で損益計算が複雑な場合

現物売買だけでなく、ステーキング報酬、レンディング、エアドロップ等があると計算が複雑になります。早めに損益を整理しましょう。

税制改正や所得区分の判断が必要なケース

暗号資産の税務は制度変更の影響を受けることがあります。不安があれば税理士や公的情報で確認してください。

bitFlyerに関するQ&A

誰でもbitFlyerで口座開設できますか?

日本国内に居住する18歳以上の方であれば、個人・法人ともに口座開設が可能です。

スマートフォンを使ったeKYC(本人確認)で最短当日に審査が完了します。本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカードなど)とスマートフォンのカメラによる顔写真の撮影が必要です。

なお、海外居住者は国内向けサービスの対象外となります。(米国・欧州向けの別サービスあり)

取引所(板取引)と販売所の違いは何ですか?

Lightning取引所(板取引)はユーザー同士で売買する形式で、BTC・ETH・XRP・BCH・XLM・MONAの6銘柄に対応しています。手数料は取引量に応じて0.01〜0.15%です。

一方、販売所はbitFlyerが相手方となって直接売買する形式で、39銘柄すべてに対応しており操作は簡単ですが、スプレッド(売値と買値の差)が実質コストとなります。コストを抑えたい場合はLightning取引所の利用をおすすめします。(PCブラウザからアクセス必要)

bitFlyerの取引手数料は安いですか?

Lightning取引所(板取引)は直近30日の取引量に応じて0.01〜0.15%で、大口になるほど安くなります。ただし、GMOコインやbitbankがMakerにマイナス手数料(リベート)を提供しているのと比べると、Maker/Takerで同率となるbitFlyerの構造はやや不利です。

一方、販売所のスプレッドはBTC平均7%超と国内でも広め(調査値)で、短期・頻繁な売買を販売所で行うと実質コストが高くなります。詳しくは記事内の取引条件セクションをご確認ください。

日本円の入出金はどのようになっていますか?

住信SBIネット銀行からのクイック入金は手数料無料・即時反映で、最もコストを抑えられる方法です。その他のクイック入金・コンビニ入金は330円/件です。

銀行振込も手数料は無料ですが反映には数時間〜翌営業日かかります。出金は三井住友銀行宛で220〜440円、その他の銀行宛で550〜770円(金額により変動)で、平日14:30締切、当日または翌営業日に着金します。

GMOコインやSBI VCトレードの出金無料と比べるとやや割高ですが、住信SBIネット銀行ユーザーは入金コストを完全に削減できます。

暗号資産の送金(入出金)で注意することは?

bitFlyerは各銘柄のネイティブチェーンとEthereum(ERC-20)のみに対応しています。Tron(TRC-20)、BNB Smart Chain(BEP-20)、Polygon、Arbitrum、Optimism、Base、Solanaネットワークからの入金には一切対応していません。

誤ったネットワークで送金すると資産を失う可能性があります。送金前にアドレスとネットワークを必ず確認し、初めての宛先には少額テスト送金を実施することをおすすめします。

出金ホワイトリスト機能を使って信頼できる宛先アドレスのみを登録しておくと、誤送金や不正送金のリスクを大幅に減らせます。

bitFlyerでステーキング/Earnはできますか?

ETHのステーキングに対応しています。(2025年8月12日開始)

ロック期間なしのフレキシブル型で、ETHを保有しているだけで自動的にステーキング対象となり、毎週報酬が付与されます。推定年利は約1.90〜2.03%(変動制)です。

また、貸しコインサービス(レンディング)ではBTCとXRPを182日間貸し出すことができ、BTC最大年利3.05%(記念期間)を受け取れますが、途中解約はできません。

かんたん積立は全39銘柄で1円から利用可能です。

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この記事を書いた人

小畑 和彰のアバター 小畑 和彰 合同会社WOZ 代表

1999年11月12日、神奈川県三浦市にて生まれる。東京都目黒区在住。
2016年7月にフリーランスとして起業し、Webサイト運営・アフィリエイト広告事業を開始。2020年4月に合同会社WOZ(WOZ LLC)を設立し、アフィリエイト事業の一部を法人化。
現在は、アフィリエイトやウェブ制作を主軸に置きながらも、FXや株式投資にも意欲的に取り組み、自身で得た知見をもとに情報発信を行っている。

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