GMOコインの評判・口コミを徹底レビュー|メリット・デメリットと手数料・安全性を解説

GMOコインの評判をまとめました。

実際の利用経験やネット上の口コミ、公式情報をもとに、メリットとデメリットをわかりやすく整理しました。GMOコインを使おうか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

暗号資産は価格変動リスクがあります。本記事は投資助言を目的としたものではありません。手数料・取扱銘柄・キャンペーン等は変更されるため、最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。

この記事の目次

GMOコインの総合評価

スクロールできます
項目評価説明
安全性9/10東証プライム上場のGMOインターネットグループ傘下。
ISO27001取得、コールドウォレット全量保管、マルチシグ対応、分別管理実施。
大規模ハッキング被害なし。2018年の業務改善命令は2019年に解除済み。
取引手数料10/10Maker手数料-0.01%〜-0.03%(マイナス手数料・リベートあり)で業界最安水準。
日本円入出金・暗号資産送付が全銘柄無料。
手数料総合ランキング国内1位評価を複数メディアから取得。
スプレッド
流動性
5/10販売所スプレッドはBTC約5%前後と広め。
bitbank(約2.5%)と比較すると約2倍。板取引を活用すればコストは大幅削減可能。
一方で板の厚みはbitFlyerと比べてやや薄いとの口コミも見られる。
取扱銘柄6/10現物22銘柄と国内大手の中ではやや少なめ。
ただし取引所板取引18銘柄、レバレッジ12銘柄は国内最多水準。
IEO銘柄(FCR・NAC)も取り扱い。
入出金9/10日本円入出金・暗号資産送付が全銘柄無料。
即時入金に住信SBIネット銀行・楽天銀行など10行以上対応。
最低出金額1万円、即時入金後7日間の送付制限はやや不便との声あり。
取引ツール10/10ノーマル/トレーダーモード切り替えが初心者〜上級者をカバー。
PC版WebTraderはTradingView統合でインジケーター81種類・描画ツール70種類以上。
AIアラートSignalWise搭載。
サービス10/10申込不要ステーキング7銘柄(ATOM年率約14%超)、レンディング22銘柄、積立19銘柄・500円から、外貨FXとの一体運営。
国内で暗号資産と外貨FXを同一口座で提供する唯一の大手取引所。
レバレッジ
デリバ
7/10暗号資産FX13銘柄・取引所レバレッジ12銘柄。(最大2倍)
OCO・IFD・IFO注文対応。
先物・オプション取引は非対応。
キャンペーン5/10口座開設ボーナスなし、紹介プログラム現在休止中。
毎日抽選の現金1,000円・1万円キャンペーンと外貨FX口座開設3,000円は常設。
サポート9/10オリコン顧客満足度2024年調査でカスタマーサポート・口座開設手続き・資産管理の3部門1位を獲得。チャット・メール対応は充実。
ただし対応は平日9〜18時のみで土日・祝日は休業。
総合評価80/100

GMOコインは、手数料の安さ・ステーキング・積立など多彩なサービスが1口座で使える暗号資産取引所です。Maker手数料がマイナス(指値注文で手数料がもらえる)、入出金・送付手数料がすべて無料というコストの安さと、東証プライム上場のGMOグループの信頼性が大きな特徴です。

一方で、販売所のスプレッドが広い(約5%)、銘柄数が22種類とやや少なめといった面もあります。本記事ではメリット・デメリットの両面から詳しく解説します。

GMOコインの良い評判・メリット

Maker手数料マイナス・入出金・送付が全て無料の圧倒的なコスト競争力

GMOコインの板取引では、指値注文(Maker注文)が成立するたびに手数料を「もらえる」仕組みになっています。BTC・ETH・XRP・DAIでは-0.01%、その他の銘柄では-0.03%のリベートが受け取れます。Taker手数料(0.05%〜0.09%)はかかりますが、指値中心で取引すれば実質コストをゼロ以下に抑えられます。

さらに、日本円の入出金・暗号資産の送付手数料がすべて無料です。bitFlyerの出金手数料が最大770円、コインチェックが407円かかることを考えると、この差は大きいです。頻繁に送金や資金移動をする方なら、年間数万円のコスト削減になります。

GMOインターネットグループ傘下のISO27001取得・高いセキュリティ体制

GMOコインは東証プライム上場のGMOインターネットグループが運営しています。セキュリティの国際規格「ISO27001」も取得済みで、国内取引所の中でもトップクラスの管理体制です。

預かった暗号資産はネットから切り離したコールドウォレットで保管し、送金には複数の鍵が必要なマルチシグも導入しています。顧客資産と自社資産は完全に分けて管理されています。

2018年に業務改善命令を受けたことがありますが、2019年には解除済み。DMM Bitcoin(2024年に482億円流出で廃業)やCoincheck(2018年に約580億円流出)のような大規模ハッキング被害は一度も起きておらず、安全性は国内でもトップレベルです。

申込不要のステーキングで年率最大14%超の報酬(7銘柄対応)

GMOコインのステーキングは、対象の暗号資産を持っているだけで自動的に報酬がもらえる仕組みです。面倒な申し込みは不要で、ロック期間もないのでいつでも売却や送付ができます。

対応は7銘柄(ETH・XTZ・DOT・ATOM・ADA・SOL・ASTR)。2025年3月の実績ではATOMが年率約14%、DOTが約8%、SOLが約6%(手数料控除後)と、持っているだけでこれだけの報酬がもらえます。口コミでも「何もしなくてもATOMの報酬が毎月入る」と好評です。

TradingView統合WebTraderと初心者〜上級者対応の高機能アプリ

PC版の「WebTrader」は、人気チャートツール「TradingView」を搭載しており、81種類のインジケーターや70種類以上の描画ツールが無料で使えます。口座開設前にデモ画面で試せるのもうれしいポイントです。

スマホアプリはApp Store評価4.3点と高評価。初心者向けの「ノーマルモード」と上級者向けの「トレーダーモード」を切り替えられるので、慣れてきたら本格的なチャート分析もできます。AIアラート「SignalWise」や急騰急落の通知機能もあり、相場の動きを見逃しにくい設計です。

暗号資産FX+外貨FXを1口座で完結できる国内唯一の大手取引所

GMOコインは、暗号資産FXと外国為替FX(ドル円など)を1つのアプリ・1つの口座で使える国内唯一の大手取引所です。

暗号資産FXは13銘柄対応で最大2倍のレバレッジ取引が可能。外貨FXは14通貨ペアで最大25倍まで対応しています。OCO・IFD・IFOといった高度な注文方法も使えるので、暗号資産と為替の両方をトレードしたい方にぴったりです。

積立500円から・レンディング22銘柄の充実した長期運用サービス

「つみたて暗号資産」は19銘柄対応・500円から・手数料無料で、毎日・毎週・毎月の3パターンから選べます。相場の上下を気にせず、コツコツ自動で買い付けてくれるので初心者にもおすすめです。

「貸暗号資産(レンディング)」は22銘柄対応で年率1〜10%の報酬を受け取れます。さらに「貸暗号資産プレミアム」ではBTC・ETH・XRPで年率15%以上の運用も可能です(高リスク型)。ただしレンディングは分別管理の対象外なので、リスクを理解したうえで利用しましょう。

オリコン顧客満足度2024年調査でサポート・手続き・資産管理の3部門1位

オリコン顧客満足度2024年調査で、サポート・口座開設手続き・資産管理の3部門で1位を獲得しています。口コミでも「口座開設が最短即日で完了した」「チャットが丁寧で安心」という声が多いです。

ただし対応は平日9:00〜18:00のみなので、週末にトラブルがあると連絡できない点は注意が必要です。ヘルプセンターのFAQは24時間閲覧できるので、困ったときはまずそちらを確認しましょう。

IEO参加実績2件・初心者〜プロモード切替の独自設計

GMOコインはIEO(取引所を通じた新規トークン販売)を国内で実施した実績があり、2024年には日本初のRWAトークン「NOT A HOTEL COIN(NAC)」で20億円を調達しています。

アプリの「ノーマルモード」と「トレーダーモード」の切り替えも便利です。最初はシンプルな画面で始めて、慣れたらチャート分析や板取引ができる上級者モードに切り替えられます。2025年以降もETHステーキングやSUI上場など新しい機能が続々追加されており、マネーフォワードとの連携にも対応しています。

GMOコインの悪い評判・デメリット

販売所スプレッドが約5%超と広く、積立・販売所利用時はコスト高

販売所のスプレッド(売値と買値の差)がBTCで約5%と広めで、bitbank(約2.5%)の約2倍です。「スプレッドで気づかないうちに損している」という口コミも見られます。つみたて暗号資産も販売所レートなので、積立にもこのコストがかかります。

ただし、板取引を使えばスプレッドはほぼゼロ、しかもMaker手数料はマイナスです。スマホのトレーダーモードからも板取引ができるので、コストを抑えたい方は板取引を使いましょう。

取扱銘柄22銘柄と国内大手比較ではやや少なめ

取扱銘柄は22種類で、OKCoin Japan(約46銘柄)やbitbank(約40銘柄)と比べると少なめです。ミームコインやDeFi系トークン、USDT・USDCなどのステーブルコインは扱っていません。

2025年5月には6銘柄が廃止されるなど、「厳選して安全な銘柄だけを扱う」方針です。多くのアルトコインを取引したい場合は、bitbankやOKCoin Japanとの併用がおすすめです。

最低出金額1万円・週次メンテナンスによる一時的な取引制限

最低出金額が1万円なので、少額で積立している方はなかなか出金できないことがあります。また、週1回ほどの定期メンテナンス中は取引できず、「相場が動いているのにメンテ中だった」という不満の声もあります。

さらに、即時入金を使うと7日間は暗号資産の外部送付ができません。外部ウォレットに送りたい場合は、銀行振込(制限なし)で入金するのがおすすめです。

口座開設ボーナスなし・紹介プログラム現在休止中

口座開設だけで「もれなくもらえる」タイプのボーナスがありません。コインチェックやbitFlyerのように、開設するだけで暗号資産がもらえるキャンペーンはないため、新規特典はやや弱めです。友達紹介プログラムも現在は休止中です。

ただし、毎日抽選で現金1,000円が当たるキャンペーンや、外貨FX口座開設で3,000円もらえるキャンペーンは常時開催されています。取引を続けていればチャンスはあるので、うまく活用しましょう。

GMOコインがおすすめな人の特徴

ここまでの内容を踏まえて、GMOコインが向いている人をまとめました。

手数料コストを徹底的に抑えたいアクティブトレーダー

指値注文で手数料がもらえるMaker手数料マイナスに加え、入出金・送付もすべて無料。取引回数が多い人ほどコストの差が大きくなるので、頻繁にトレードする方には特にメリットが大きいです。スマホからも板取引ができるので、外出先でも低コストで取引できます。

ステーキング・積立・レンディングで手軽にパッシブインカムを得たい人

ステーキング・積立・レンディングの3つがすべて1社で使えるので、「持っている暗号資産を増やしたい」という方にぴったりです。ステーキングは申し込み不要、積立は500円から始められるので、気軽にスタートできます。

初心者として始めてスキルアップしても1社で使い続けたい人

アプリの「ノーマルモード」で簡単に始めて、慣れたら「トレーダーモード」に切り替えるだけ。口座開設も最短即日で完了するので、500円の積立からスタートして、徐々に板取引やFXに挑戦していく使い方ができます。

暗号資産FXと外貨FXを同一口座で管理したいFX投資家

暗号資産FXと外貨FXを1つの口座で管理できるのは、国内大手ではGMOコインだけです。ビットコインのトレードとドル円のトレードを同じアプリで完結できるので、両方やりたい方には口座管理の手間が省けて便利です。

大手グループの信頼性・安全性を重視して安心して始めたい人

東証プライム上場のGMOグループが運営しているので、「初めての暗号資産は信頼できるところで始めたい」という方に向いています。大規模なハッキング被害がないという実績も安心材料です。

GMOコインのキャンペーン特典情報

暗号資産の購入で毎日10人に現金1,000円(常時抽選)

販売所やつみたて暗号資産で購入した日に、抽選で現金1,000円が当たります。毎日10名が当選するので、毎日エントリーすればチャンスが広がります。

  • 対象期間:常時開催(予告なく変更・終了の場合あり)
  • 条件:販売所で合計500円以上購入、またはつみたて暗号資産で1回以上購入(1日6:00〜翌5:59)
  • 付与:当選から7日以内に会員ページ「当選金受取」ボタンで受取手続きが必要

※当選後7日以内に受取操作が必要です。当選金は確定申告が必要になる場合があります。

暗号資産FXで毎日1人に現金1万円(常時抽選)

暗号資産FXで一定以上の取引をした日に、抽選で現金1万円が当たります。条件のハードルは高めですが、FXをよく使う方には毎日チャンスがあります。

  • 対象期間:常時開催(予告なく変更・終了の場合あり)
  • 条件:暗号資産FXで1日(6:00〜翌5:59)に合計600万円以上の新規取引を実施
  • 付与:当選から7日以内に会員ページで受取手続きが必要

※現物取引は対象外。新規建玉の取引量がカウントされます。

外国為替FX口座開設&初回取引でもれなく現金3,000円(常時)

暗号資産口座に加えて外貨FX口座を開設し、1回取引するだけで3,000円がもらえます。少額取引でもOKなので、外貨FXにも興味がある方はぜひ活用してください。

  • 対象期間:常時開催(要公式サイトで確認)
  • 条件:GMOコイン暗号資産口座保有者が外国為替FX口座を新規開設し、新規取引を1回以上約定
  • 付与:条件達成の翌月に自動付与(個人口座のみ対象・法人は対象外)

※最新のキャンペーン情報は公式サイト(coin.z.com)でご確認ください。

GMOコインの取引条件

取り扱い暗号資産(銘柄・入出金チェーン)

取り扱い銘柄は22種類です。「取引所(板取引)」と「販売所」で扱える銘柄が違うので、下の表で確認してください。

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銘柄ティッカー取引所販売所特徴
ビットコインBTC時価総額1位の基軸通貨。Maker手数料-0.01%
イーサリアムETHスマートコントラクト基盤。ステーキング対応
ビットコインキャッシュBCHBTCから分岐した決済向け通貨
ライトコインLTCBTCより高速な決済向け通貨
リップルXRP国際送金に強み。Maker手数料-0.01%
ステラルーメンXLM国際送金・少額決済向け
テゾスXTZPoS型スマートコントラクト。ステーキング対応
ポルカドットDOT異チェーン相互接続。ステーキング年率約10%
コスモスATOMブロックチェーンインターネット。ステーキング年率約14%
カルダノADA学術的設計のPoSブロックチェーン。ステーキング対応
ダイDAI米ドル連動のERC-20ステーブルコイン

取引手数料

手数料は取引方法によって大きく変わります。コストを抑えたいなら板取引の指値注文がおすすめです。

区分MakerTaker
BTC・ETH・XRP・DAI-0.01%(リベート受取)0.05%
その他全銘柄-0.03%(リベート受取)0.09%
  • 手数料は改定されることがあります。最新情報は公式の手数料ページをご確認ください。
  • 販売所はスプレッドが実質手数料になります(相場状況により拡大する場合あり)。

入出金(日本円・暗号資産)

入金方法即時入金(住信SBIネット銀行・楽天銀行・PayPay銀行・ゆうちょ銀行・三菱UFJ銀行など10行以上)
銀行振込(GMOあおぞらネット銀行宛)
入金手数料即時入金:無料
銀行振込:振込手数料はお客様負担
出金手数料3,000万円/日以内:無料
3,000万円超:400円/回
反映時間即時入金:即時
銀行振込:数分〜翌営業日
出金:最短即時〜翌営業日(9:00〜17:00受付分は原則当日)
最低入金額1,000円(即時入金)
最低出金額10,000円(全額出金は制限なし)

GMOコインの取引ツール

スマホ取引アプリ

iOS・Android両対応で、App Store評価は4.3点と好評。Face IDや指紋認証にも対応しています。アプリ1つで取引・FX・ステーキング・積立・入出金などすべて完結します。

初心者向けの「ノーマルモード」と上級者向けの「トレーダーモード」を切り替えられるのが特徴です。トレーダーモードでは12種類のテクニカル指標や4分割チャートが使えます。価格変動や急騰急落のプッシュ通知、AIアラート「SignalWise」も搭載しているので、相場の動きを逃しにくいです。

パソコン(ブラウザ)取引ツール

PC版「WebTrader」はTradingViewを搭載した本格ツールです。81種類のインジケーターと70種類以上の描画ツールが無料で使え、デモ画面で口座開設前に試すこともできます。

注文方法も充実しており、成行・指値・逆指値のほか、FXではOCO・IFD・IFO注文に対応。板情報や注文状況を同じ画面で見られるので、短期トレードにも使いやすい環境です。

API・外部ツール連携

REST APIとWebSocket APIを提供しており、注文・残高照会・リアルタイム価格取得など一通りの機能が使えます。公式ドキュメント(api.coin.z.com/docs/)も整備されているので、自動売買を組みたいエンジニアの方にも対応できます。

GMOコインで口座開設(アカウント作成)する手順

口座開設の流れは以下のとおりです。最短で即日完了します。

  1. GMOコインの公式サイトにアクセスし、「口座開設(無料)」をクリック
  2. メールアドレスを登録して認証コードを確認
  3. パスワード設定(使い回しを避ける)
  4. 本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカード等)と顔写真(セルフィー)を提出して本人確認(オンライン本人確認で最短即日完了)
  5. 二段階認証(2FA)を設定(Google Authenticator等のTOTPアプリ推奨)
  6. 日本円を入金(即時入金が無料・即時反映でおすすめ。住信SBIネット銀行や楽天銀行など10行以上対応)
  7. 取引所(板取引)またはアプリのノーマルモードから暗号資産を購入・積立を設定
  8. 必要に応じて出金先銀行口座・送金先アドレスを登録

セキュリティ対策として、登録直後に「2FA(認証アプリ)」「ログイン通知メール設定」を先に設定しておくのがおすすめです。即時入金後7日間は暗号資産の外部送付に制限がかかるため、外部ウォレットへの送付を予定している場合は銀行振込での入金をご検討ください。

GMOコインの基本情報(運営会社・安全対策)

カスタマーサポート

サポート形式対応時間問い合わせ先
チャット平日 9:00〜18:00公式サイト・アプリ内
メール / Webフォーム平日 9:00〜18:00(受付後順次対応)support.coin.z.com
ヘルプセンター(FAQ)24時間閲覧可能support.coin.z.com/hc/ja

資産管理・セキュリティ

主なセキュリティ対策は以下のとおりです。

  • 暗号資産はネットから切り離したコールドウォレットで保管
  • マルチシグ(複数の鍵で承認)を導入
  • 顧客資産と自社資産を完全に分けて管理
  • 二段階認証(認証アプリ・SMS・電話の3方式)に対応
  • セキュリティの国際規格「ISO27001」を取得
  • ログイン通知メールで不正アクセスを早期発見

運営会社情報

会社名:GMOコイン株式会社
所在地:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス
設立:2016年10月
代表取締役:石村 富隆
資本金:37.58億円(準備金含む)
登録:暗号資産交換業 関東財務局長 第00006号 / 第一種金融商品取引業 関東財務局長(金商)第3188号
親会社:GMOフィナンシャルホールディングス株式会社(最終親会社:GMOインターネットグループ株式会社)
加入協会:一般社団法人 日本暗号資産等取引業協会(JVCEA)
サービス開始:2017年5月

GMOコインと他の暗号資産取引所を比較

暗号資産取引で確定申告が必要になる条件

暗号資産の税務は個別事情(利用サービス、所得区分、取引量、他所得)で変わります。ここでは「申告が必要になりやすい代表例」を整理します。

年収が2,000万円を超える場合

年収2,000万円超の会社員は年末調整の対象外となるため、暗号資産の損益に関わらず申告が必要になるケースがあります。

会社員の副業所得が年間20万円を超える場合

給与所得者は、副業(暗号資産含む)の所得が一定額を超えると確定申告が必要になる場合があります。

扶養に入っている場合で所得が基準を超える場合

扶養の条件は所得額で判定されます。暗号資産の利益が増えると扶養から外れる可能性があるため注意が必要です。

頻繁な売買・分配・ステーキング等で損益計算が複雑な場合

現物売買だけでなく、ステーキング報酬、レンディング、エアドロップ等があると計算が複雑になります。早めに損益を整理しましょう。

税制改正や所得区分の判断が必要なケース

暗号資産の税務は制度変更の影響を受けることがあります。不安があれば税理士や公的情報で確認してください。

GMOコインに関するQ&A

誰でもGMOコインで口座開設できますか?

日本在住の20歳以上の方なら、個人・法人ともに開設できます。オンライン本人確認で最短即日に完了します。20歳未満や海外在住の方は利用できません。

取引所(板取引)と販売所の違いは何ですか?

取引所(板取引)はユーザー同士で売買する形式で、Maker手数料がマイナスなので指値注文で手数料がもらえます。販売所はGMOコインと直接売買する形式で簡単ですが、スプレッド(約5%)がかかります。コストを抑えたいなら板取引がおすすめです。スマホからも利用できます。

GMOコインの取引手数料は安いですか?

板取引のMaker手数料はマイナス(BTC等で-0.01%)で業界最安水準です。入出金・送付もすべて無料。ただし販売所のスプレッドは約5%と広いので、コストを抑えたいなら板取引を使いましょう。

日本円の入出金はどのようになっていますか?

即時入金(10行以上対応・無料)か銀行振込で入金できます。出金は1日3,000万円まで無料で、最低1万円から。全額出金なら最低額制限はありません。

暗号資産の送金(入出金)で注意することは?

各銘柄のネイティブチェーンのみ対応で、TRC-20やBEP-20からの入金はできません。間違ったネットワークで送ると資産を失うので、初回は少額でテストしましょう。即時入金後7日間は外部送付に制限がかかる点にも注意してください。

GMOコインでステーキング/レンディングはできますか?

ステーキングは7銘柄対応(ETH・DOT・ATOM・SOLなど)で、申し込み不要。保有しているだけで毎月報酬がもらえます。ATOMは年率約14%、SOLは約8%(手数料控除前)です。レンディングは22銘柄対応で年率1〜10%。ただしレンディングは分別管理の対象外なのでリスクを理解したうえで利用しましょう。

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この記事を書いた人

小畑 和彰のアバター 小畑 和彰 合同会社WOZ 代表

1999年11月12日、神奈川県三浦市にて生まれる。東京都目黒区在住。
2016年7月にフリーランスとして起業し、Webサイト運営・アフィリエイト広告事業を開始。2020年4月に合同会社WOZ(WOZ LLC)を設立し、アフィリエイト事業の一部を法人化。
現在は、アフィリエイトやウェブ制作を主軸に置きながらも、FXや株式投資にも意欲的に取り組み、自身で得た知見をもとに情報発信を行っている。

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