コインチェック(Coincheck)の評判・口コミを徹底レビュー|メリット・デメリットと手数料・安全性を解説

コインチェック(Coincheck)の評判をまとめました。

WOZ mediaが、編集部の利用経験・口コミ・公式情報(2026年9月時点の手数料・入出金・セキュリティ等)をもとに、メリットとデメリットを公平に整理しました。

暗号資産は価格変動リスクがあります。本記事は投資助言を目的としたものではありません。手数料・取扱銘柄・キャンペーン等は変更されるため、最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。

この記事の目次

コインチェックの総合評価

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項目評価説明
安全性7/10金融庁登録済み(関東財務局長 第00014号)。マネックスグループ傘下でNASDAQ上場。コールドウォレット・マルチシグ・パスキー認証に加え、2026年6月に送金時のJPKI本人確認を国内初導入。
2018年の流出事件後に体制を強化。
取引手数料8/10取引所(板取引)の主要銘柄はMaker/Taker手数料無料。
VIP制度やMakerリベートはないが、無料で使える点は国内トップクラス。
スプレッド
流動性
4/10販売所スプレッドはBTC約5〜6%、XRP約8%超と広め。
板取引を利用すればコストは抑えられるが、アプリからは板取引にアクセスできない点に注意。
取扱銘柄8/1035種類(2026年9月時点)で国内トップクラス。板取引対応は26銘柄。IEO限定銘柄あり。USDCは2026年8月に電子決済手段等取引業の登録を終え取扱準備中。
入出金5/10銀行振込入金は無料。日本円出金は一律407円、BTC送金は0.0005BTC〜(変動制)。
GMOコインやSBI VCトレード(すべて無料)より割高。
取引ツール9/10アプリDL数7年連続国内No.1(累計825万DL超)。
PC版はTradingView搭載で50種類以上のインジケーターに対応。
注文種別は成行・指値・逆指値の3種類。
サービス7/10つみたて(月1万円〜・29銘柄)、レンディング(年率最大5%)、ETHステーキング、NFT、IEO、でんき・ガスを展開。
レバレッジ
デリバ
0/102020年3月にレバレッジ取引を終了し、現物取引のみ。
先物・オプションも非対応で、デリバティブは他社の併用が必要。
キャンペーン6/10家族友だち紹介プログラム(常設)で紹介者・被紹介者に各1,500円相当のBTC付与(期間限定で増額あり)。
つみたて設定で最大1万円相当のETH等、季節キャンペーンも開催。
サポート6/10電話(平日9〜18時)、不正ログイン緊急窓口(24時間)、AIチャットボット(24時間)を用意。
繁忙期は返信に時間がかかるとの声も。
総合評価60/100

コインチェックは、初心者でも迷わない直感的なアプリと、IEO・NFTなど独自サービスの充実度が魅力の暗号資産取引所です。

特にアプリDL数7年連続国内No.1の使いやすさマネックスグループ傘下×NASDAQ上場の信頼性は、取引所選びで失敗したくない方にとって大きな判断材料になります。

一方で販売所スプレッドの広さ(BTC約5〜6%)・入出金手数料の高さ・レバレッジ取引の非対応という弱点もあります。

コインチェックの良い評判・メリット

アプリの使いやすさが国内No.1(7年連続DL数トップ)

コインチェックの最大の強みは、暗号資産取引アプリのDL数が7年連続で国内No.1という実績に裏付けられた使いやすさです。

累計825万ダウンロード(2026年3月末)を突破しており、「チャートの見方が分からなくても簡単に購入できた」「片手で操作できるシンプル設計が助かる」といった口コミが多く見られます。App Storeでは4.3/5.0(約11万件)の評価です。

ただし、アプリから取引所(板取引)は使えず、PCブラウザ(Chrome推奨)が必要です。

取引所(板取引)の手数料が無料で26銘柄に対応

コインチェックの取引所(板取引)では、BTC・ETH・XRP・SOLなど主要銘柄のMaker/Taker手数料が0%(無料)で利用できます。

Maker(指値)・Taker(成行)とも無料のため、bitbank(Maker -0.02%/Taker 0.12%)やGMOコイン(BTC等はMaker -0.01%/Taker 0.05%)よりTaker側のコストで有利です。

ETC・IOST・FNCT・BRIL・FPLの5銘柄のみMaker 0.050%/Taker 0.100%です。BAT・QTUM・ENJの廃止後もTRX(2026年1月)・SUI(同4月)を追加し、板取引対応は26銘柄です。

マネックスグループ傘下×NASDAQ上場の高い信頼性

コインチェックは東証プライム上場のマネックスグループ傘下で、親会社Coincheck Group N.V.は2024年12月に米NASDAQ上場(ティッカー: CNCK、日本の暗号資産交換業者で初)。マネックスが83.6%を保有し(2026年3月末)、2026年2月にはカナダの資産運用会社3iQの買収を完了しました。

金融庁への暗号資産交換業者登録(関東財務局長 第00014号)を完了し、顧客資産の分別管理を日次で照合しています。2026年7月にはJPX総研・QUICKの「JPX-QUICK暗号資産指数」の参照取引所4社に選定され、2026年上半期のBTC現物取引高は4社中最大でした。

コールドウォレット管理、マルチシグ、二段階認証(TOTP方式)、パスキー認証(アプリでは送金時に必須)に加え、2026年6月にはマイナンバーカード(JPKI)による送金時の追加本人確認を国内で初めて導入しました。

国内初のIEOプラットフォームで新規トークンに早期投資

コインチェックは、国内初のIEO(Initial Exchange Offering)プラットフォーム「Coincheck IEO」を運営しています。IEOとは、取引所が審査した新規トークンを上場前に販売する仕組みです。

これまでにPLT・FNCT・BRIL・FPLの4件を実施し、2025年10月のFPL IEOでは約2.8万口座が参加、総額90.6億円の需要が集まりました。2026年9月時点で第5号案件は未発表です。

取扱銘柄が35種類と国内トップクラス

コインチェックの取扱銘柄は35種類(2026年9月時点)で、国内トップクラスです。2026年もSUI(4月)と金価格連動のZPG(8月)を追加しており、「わざわざ海外取引所に口座を開く必要がなくなった」という声も聞かれます。

DeFi関連(LINK、GRT、DAI)、メタバース・ゲーム関連(SAND、MANA、AXS、BRIL)、ミームコイン(DOGE、SHIB、PEPE)などカテゴリも幅広く、IEO限定銘柄(FNCT、BRIL、FPL)も取り扱っています。

500円から全銘柄購入可能で初心者にやさしい

コインチェックの販売所は500円から全銘柄を購入できるため、少額から試したい初心者にも始めやすいのが特徴です。口座開設も「かんたん本人確認」なら最短即日で完了します。

学習コンテンツ「Coincheck Column」で基礎知識や取引方法を学びながら始められます。

つみたて・レンディング・ステーキングなど長期運用サービスが充実

Coincheckつみたては、月1万円(毎日プランは1日約300円)から29銘柄を「毎日」または「月イチ」で自動購入できます。銀行口座からの自動引落で手間がなく、ドルコスト平均法で購入価格を平準化できます。

貸暗号資産(レンディング)はZPGを含むほぼ全銘柄が対象で、14〜365日の貸出で年率1〜5%の利用料を受け取れます。ETHステーキングは保有するだけで報酬が得られ、ロックなしでいつでも引き出せます。

Coincheck NFTでガス代無料のNFT取引が可能

「Coincheck NFT」は、暗号資産取引所に統合されたNFTマーケットプレイスで、オフチェーン取引によりガス代(ネットワーク手数料)が無料で利用できます。26タイトルのNFTが33種類の暗号資産で決済可能です。MetaMask等の外部ウォレットとの入出庫にも対応しています。

コインチェックの悪い評判・デメリット

販売所スプレッドが広め(BTC約5〜6%)で短期売買には不利

販売所は手軽な一方、実質コスト(スプレッド)が広がりやすい点に注意が必要です。コインチェックの販売所スプレッドはBTC約5〜6%・ETH約6%・XRP約8%超で、GMOコイン(BTC約3〜4%)やSBI VCトレード(約2.5〜4%)より広めです。

公式表記は「手数料相当額0.1〜5.0%(一部銘柄1.7〜7.0%)」です。編集部が2026年8月下旬の平日13時台にBTC10万円分で比べたところ、販売所の実質コストは約5.6%、板取引は手数料0%・スプレッド約0.02%でした。頻繁に売買する方は板取引を使うか、スプレッドの狭い他社と併用しましょう。

日本円出金407円・BTC送金0.0005BTCと入出金コストが高い

コインチェックの日本円出金手数料は一律407円、BTC送金手数料は0.0005〜0.016BTC(変動制)です。GMOコインやSBI VCトレードでは日本円出金・暗号資産送金ともに無料のため、出金や送金が多い方にはコスト負担が大きいです。

コンビニ・クイック入金は770〜1,018円かかり、入金相当額の資産移動が7日間制限されます。コストを抑えるなら銀行振込(入金無料)がおすすめです。ユーザー間送金は無料です。

レバレッジ取引に非対応(2020年に終了)

コインチェックは2020年3月にレバレッジ取引を終了し、2026年9月時点も現物取引のみです。先物・オプションも提供していません。

国内ではbitFlyer・GMOコイン・SBI VCトレード等が最大2倍のレバレッジに対応します。ショート(空売り)を重視する方は併用が必要ですが、現物の長期保有がメインなら問題になりません。

アプリで板取引ができずPCブラウザが必須

コインチェックのアプリは販売所の売買のみで、低コストの取引所(板取引)にはPCブラウザが必要です。「アプリが使いやすいのに板取引非対応が残念」という口コミも見られます。

bitbankやGMOコインのアプリは板取引に対応するため、モバイルで板取引したい方は併用を検討してください。

ステーキング対応がETHのみで手数料は報酬の30%

コインチェックのステーキング(2025年1月開始)は、2026年9月時点も対応銘柄がETH(イーサリアム)のみで、報酬の30%が手数料です。

SBI VCトレードは16銘柄、GMOコインは6銘柄に対応しており、ステーキング目的なら他社が優位です。

一方、ロック期間がなくいつでも引き出せる点は利点です。推定年率は約1.9%(顧客受取ベース)で、ETHを保有していれば自動的に対象になります。

コインチェックがおすすめな人の特徴

メリット・デメリットを踏まえると、コインチェックがおすすめな人は次の5タイプです。

暗号資産が初めてで使いやすいアプリを重視する初心者

アプリDL数は7年連続で国内No.1です。「チャートが分からなくても購入できる」「片手で確認できる」といった声が多く、初心者の使いやすさは国内随一です。

500円から全銘柄を購入できるため、まずは少額から暗号資産投資を体験したい方に最適です。

IEO(新規トークン発行)やNFT取引に参加したい人

Coincheck IEOは国内初のIEOプラットフォームで、参加にはコインチェックの口座が必要です。Coincheck NFTはガス代無料でNFTを売買でき、Web3に触れてみたい方にも向いています。

つみたて・レンディングなどで長期的にコツコツ運用したい人

Coincheckつみたては銀行口座からの自動引落で、毎日約300円から積立できます。貸暗号資産(最大年率5%)やETHステーキング(ロック不要)も併用すれば、長期保有前提で「預けて増やす」運用に向いています。

上場企業グループの信頼性と安全性を重視する人

マネックスグループ(東証プライム)の傘下であり、Coincheck GroupはNASDAQ上場企業です。金融庁登録済み、顧客資産の分別管理、コールドウォレット/マルチシグ/パスキー認証など、多層的なセキュリティ体制が整っています。

本人確認済み口座は約262万(2026年6月)に達しており、上場企業グループの信頼性は安心材料です。

板取引で手数料を抑えつつ多くのアルトコインを取引したい人

コインチェックの板取引は主要銘柄のMaker/Taker手数料が0%で、対応銘柄は26種類とbitbank(44種類)に次ぐ水準です。

販売所のスプレッドを避けて低コストでアルトコインを売買したい方にとって、国内では有力な選択肢のひとつです。

コインチェックのキャンペーン特典情報

つみたて・ZPG購入などの期間限定キャンペーン

2026年9月時点では、口座開設のみでBTCがもらえる特典はなく、新規・既存ユーザー共通の期間限定キャンペーンが中心です。

  • つみたて応援:新規設定または月1万円以上の増額+BTC/ETHの3カ月継続購入で最大1万円相当のETH(直近は8月21日〜9月8日)
  • ZPG購入:販売所でZPGを5万円以上購入すると特典ZPGを付与(8月31日〜9月30日)
  • 付与:条件達成後に取引アカウントへ(つみたて分は12月下旬予定)

※多くは事前エントリーが必要で、内容は季節ごとに入れ替わります。最新の条件は公式キャンペーン一覧でご確認ください。

家族友だち紹介プログラム(常設+期間限定増額)

常設の家族友だち紹介プログラムでは、2026年9月時点で紹介者に1,500〜2,000円相当、被紹介者に1,500円相当のBTCが付与されます(紹介は月1,000人まで)。

被紹介者が紹介リンクから会員登録し、本人確認と税務上の届出を終えて口座開設が完了した時点で付与されます。期間限定の増額もあるため、最新の金額は公式ページで確認してください。

コインチェックの取引条件

取り扱い暗号資産(銘柄・入出金チェーン)

コインチェックの取扱銘柄は35種類(2026年9月時点)で、うち「取引所(板取引)」対応は26銘柄です。「販売所」とは取扱範囲が異なるため、用途に合わせて確認しましょう。

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銘柄ティッカー取引所販売所特徴
ビットコインBTC時価総額1位の基軸通貨。板取引手数料無料
イーサリアムETHスマートコントラクト基盤。ステーキング対応
リップルXRP国際送金に強み。送金手数料0.15XRPと安価
ソラナSOL高速・低手数料のL1。2025年12月に取扱開始
ビットコインキャッシュBCHBTCから分岐。決済用途向き
イーサリアムクラシックETCETHから分岐。板取引手数料Maker0.05%/Taker0.1%
ライトコインLTCBTCより高速な決済向け通貨
ポルカドットDOT異なるブロックチェーンの相互接続を目指す
ステラルーメンXLM国際送金・少額決済向け
チェーンリンクLINK分散型オラクルネットワーク
アバランチAVAX高速・低コストのL1プラットフォーム

取引手数料

取引コストは「取引所(板取引)」と「販売所」で大きく変わります。短期売買なら板取引、操作の簡単さ重視なら販売所を選びましょう。

区分MakerTaker
主要銘柄(BTC, ETH, XRP, SOL等21銘柄)0.000%0.000%
ETC, IOST, FNCT, BRIL, FPL0.050%0.100%
  • 手数料は改定されることがあります。最新情報は公式の手数料ページをご確認ください。
  • 販売所はスプレッドが実質手数料になります(相場状況により拡大する場合あり)。

入出金(日本円・暗号資産)

入金方法銀行振込(GMOあおぞらネット銀行・住信SBIネット銀行宛)
コンビニ入金
クイック入金(ペイジー)
入金手数料銀行振込:無料(振込手数料は自己負担)
コンビニ:770円(3万円未満)/1,018円(3万円以上)
クイック:770円(3万円未満)/1,018円(3万円以上)/50万円以上は入金額×0.11%+495円
出金手数料一律407円(金額・銀行問わず)
反映時間銀行振込:数時間〜翌営業日(編集部実測:平日11時振込→13時台反映)
コンビニ・クイック入金:即時反映
出金:9時までの申請で当日〜翌銀行営業日、以降は2銀行営業日以内
出金上限1回あたり5,000万円(1日の上限なし)

コインチェックの取引ツール

スマホ取引アプリ

コインチェックのスマホアプリは、iOS/Android両対応で累計825万DL(2026年3月末)を突破し、7年連続で国内No.1のダウンロード数です。App Storeの評価は4.3/5.0(約11万件)です。

シンプルで直感的なUIが特徴で、チャート確認(5種類の時間軸)、販売所での売買、日本円の入出金、QRコード送金、ウィジェットでの価格確認、プッシュ通知による価格アラートなどの機能を備えています。

パスキー認証(Face ID/Touch ID)にも対応しています。

パソコン(ブラウザ)取引ツール

PC版の「Coincheck取引所(旧トレードビュー)」は、TradingView社の技術を採用した高機能チャートで、50種類以上のテクニカル指標と描画ツールに対応しています。

1分足〜月足まで多数の時間足が選択可能で、リアルタイム注文一覧や板情報を同一画面に表示できます。

対応注文種別は成行・指値・逆指値の3種類で、OCO注文やIFD注文には対応していません。

API・外部ツール連携

コインチェックはREST API・WebSocket API(Public/Private)を提供し、注文発行・残高照会・取引履歴取得・リアルタイムマーケットデータ受信ができます。認証はHMAC-SHA256、新規注文のレート制限は最大4リクエスト/秒、IP制限にも対応します。

公式SDKはありませんが、Python等のコミュニティSDKを利用できます。

コインチェックで口座開設(アカウント作成)する手順

コインチェックの口座開設手順は以下のとおりです。編集部が平日10時台に「かんたん本人確認」で申請した際は約40分で承認され、当日中に入金から購入まで完了しました。

  1. コインチェックの公式サイトにアクセスし、「会員登録」をクリック
  2. メールアドレスを登録して認証コードを確認
  3. パスワード設定(使い回しを避ける)
  4. 「かんたん本人確認」で本人確認書類+顔写真を提出(最短即日完了)
  5. 二段階認証(2FA)を設定(Google Authenticator推奨)
  6. 日本円を入金(銀行振込がおすすめ・手数料無料)
  7. 販売所または取引所(板取引・PC版)で暗号資産を購入
  8. 必要に応じて出金先銀行口座・送金先アドレスを登録

セキュリティ対策として、登録直後に「2FA」「パスキー認証」「出金アドレスのホワイトリスト」を先に設定しておくのがおすすめです。

コインチェックの基本情報(運営会社・安全対策)

カスタマーサポート

サポート形式対応時間問い合わせ先
電話(一般)平日9:00〜18:0003-4405-3842
電話(不正ログイン緊急窓口)24時間対応0570-026200
メール / Webフォーム24時間受付(返信は営業時間内)公式サイト
AIチャットボット24時間対応公式サイト

資産管理・セキュリティ

  • コールドウォレットで一定額以上の暗号資産をオフライン管理
  • 分別管理(顧客資産と自社資産の区分)を日次で照合
  • マルチシグ対応(秘密鍵を複数に分散保管)
  • 二段階認証(2FA)、パスキー認証(アプリでは送金時に必須)、送金時のJPKI追加本人確認(2026年6月〜)
  • 出金ホワイトリスト、デバイス管理、ログイン通知
  • SSL暗号化通信による個人情報保護

運営会社情報

会社名:コインチェック株式会社(Coincheck, Inc.)
所在地:東京都渋谷区桜丘町1番4号 渋谷サクラステージ SHIBUYAサイド 27階
設立:2012年8月28日
代表取締役社長執行役員:井坂 友之(代表取締役会長:蓮尾 聡)
資本金:3億8,500万円
従業員数:約202名(2024年3月末時点)
登録:暗号資産交換業者 関東財務局長 第00014号/電子決済手段等取引業者 関東財務局長 第00002号(2026年8月)
親会社:Coincheck Group N.V.(2024年12月NASDAQ上場・ティッカー: CNCK)
グループ:マネックスグループ株式会社(東証プライム上場)
サービス開始:2014年8月

コインチェックと他の暗号資産取引所を比較

コインチェックはアプリの使いやすさと取扱銘柄数で優位、入出金コストとステーキングでは他社が優位です。主要4社を比較します。

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項目コインチェックGMOコインSBI VCトレードbitbank
取扱銘柄35種類24種類35種類44種類
板取引手数料主要銘柄0%Maker-0.01%/Taker0.05%(BTC等)0%Maker-0.02%/Taker0.12%
BTC販売所
スプレッド目安
約5〜6%約3〜4%約2.5〜4%約2〜4%
日本円出金407円無料無料550〜770円
レバレッジ非対応最大2倍最大2倍最大2倍
ステーキングETHのみ6銘柄16銘柄非対応

入出金コストとステーキングを重視するならGMOコインやSBI VCトレード、板取引の銘柄数ならbitbankが有力です。アプリの使いやすさ・IEO・NFTを求めるならコインチェックが向いています。

暗号資産取引で確定申告が必要になる条件

暗号資産の税務は個別事情(利用サービス・所得区分・取引量・他所得)で変わります。申告が必要になりやすい代表例を整理します。

年収が2,000万円を超える場合

年収2,000万円超の会社員は年末調整の対象外となるため、暗号資産の損益に関わらず申告が必要になるケースがあります。

会社員の副業所得が年間20万円を超える場合

給与所得者は、暗号資産を含む給与以外の所得が年間20万円を超えると確定申告が必要です。

扶養に入っている場合で所得が基準を超える場合

扶養の条件は所得額で判定されます。暗号資産の利益が増えると扶養から外れる可能性があるため注意が必要です。

頻繁な売買・分配・ステーキング等で損益計算が複雑な場合

現物売買だけでなく、ステーキング報酬、レンディング、エアドロップ等があると計算が複雑になります。早めに損益を整理しましょう。

税制改正(申告分離課税への移行)の動向に注意

2025年12月の令和8年度税制改正大綱で、暗号資産を雑所得・総合課税(最高約55%)から株式並みの申告分離課税(約20.315%)へ移行し、3年間の損失繰越を認める方針が示されました。

前提となる改正金商法・資金決済法は2026年7月15日に成立し、分離課税の適用は2028年1月1日以降の見込みです。2026年9月時点では総合課税が継続中のため、迷う場合は税理士や国税庁の情報で確認してください。

コインチェックに関するQ&A

誰でもコインチェックで口座開設できますか?

日本国内に居住する18歳以上75歳未満の方であれば、個人・法人ともに口座開設できます。「かんたん本人確認」を利用すれば最短即日で完了します。

本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)と顔写真の提出が必要です。

取引所(板取引)と販売所の違いは何ですか?

取引所(板取引)はユーザー同士で売買する形式で、コインチェックでは主要銘柄のMaker/Taker手数料が無料です。

一方、販売所はコインチェックが保有する暗号資産を直接購入・売却する形式で、操作は簡単ですがスプレッド(売値と買値の差)が実質コストとなります。コストを抑えたい場合は板取引の利用がおすすめです。

コインチェックの取引手数料は安いですか?

取引所(板取引)の主要銘柄はMaker/Taker手数料0%で国内トップクラスの安さです。ただし販売所のスプレッドはBTC約5〜6%と広く、頻繁に使うと実質コストが高くなります。板取引はPCブラウザからの利用が必要です。

日本円の入出金はどのようになっていますか?

入金は銀行振込(無料)・コンビニ入金(770〜1,018円)・クイック入金(770円〜)の3種類で、銀行振込が最もコストを抑えられます。

出金は一律407円で申請日〜2銀行営業日以内に反映されます。コンビニ・クイック入金は7日間の資産移動制限がある点にご注意ください。

暗号資産の送金(入出金)で注意することは?

コインチェックは各銘柄のネイティブチェーンのみ対応しており、Tron(TRC-20)やBNB Smart Chain(BEP-20)、Arbitrum等からの入金には対応していません。

誤ったネットワークで送金すると資産を失う可能性があります。送金前にアドレスとネットワークを必ず確認し、少額テスト送金やアドレスホワイトリストの活用をおすすめします。

コインチェックでステーキング/Earnはできますか?

ETH(イーサリアム)のステーキングに対応します(2025年1月開始)。保有するだけで対象となり、ロックなしでいつでも引き出せます。推定年率は約1.9%(顧客受取ベース)で、報酬の30%が手数料です。

また、貸暗号資産(レンディング)ではほぼ全銘柄を年率1〜5%で運用できます。

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この記事を書いた人

小畑 和彰のアバター 小畑 和彰 合同会社WOZ 代表

1999年11月12日、神奈川県三浦市にて生まれる。東京都目黒区在住。
2016年7月にフリーランスとして起業し、Webサイト運営・アフィリエイト広告事業を開始。2020年4月に合同会社WOZ(WOZ LLC)を設立し、アフィリエイト事業の一部を法人化。
現在は、アフィリエイトやウェブ制作を主軸に置きながらも、FXや株式投資にも意欲的に取り組み、自身で得た知見をもとに情報発信を行っている。

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