FintokeiとFTMOを徹底比較!日本人トレーダーにはどちらがおすすめ?

FintokeiとFTMOの比較では、日本語のルールと円建て料金ならFintokei、株式CFD(株価の差金決済取引)や条件達成後の大きな仮想資金ならFTMOが候補です。

両社とも評価中・合格後はデモ取引で、条件を満たすと実際のお金で報酬を受け取ります。表示された仮想資金自体は引き出せません。

WOZ media(編集部)は公式料金表・取引目標・FAQで条件を比較しました。(2026年10月22日確認)

比較の軸は新規購入のFintokei通常チャレンジとFTMO Global CFD・2-Step Standardです。別商品や特典は区別します。

各社の全体像はFintokeiの評判・口コミとFTMOの評判・口コミにまとめています。

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この記事の目次

FintokeiとFTMOの基本情報比較

下表の資金はデモ口座の金額で、購入時と条件達成後を分けています。(2026年10月確認)

項目FintokeiFTMO
運営・本社Fintokei a.s.(ブルノ)FTMO Evaluation Global/Trading Global s.r.o.(プラハ)
主な沿革2022年始動・2023年日本展開2015年設立
日本語対応サイト・FAQ・問い合わせ日本語サポートあり/公開サイトの言語メニューにはなし
デモ資金上限(USD=米ドル)通常チャレンジ購入時5,000万円/道場条件達成で最大2億円1/2-Step購入時1口座20万USD/条件達成後は全口座合計200万USD
通常の報酬率通常チャレンジ80%/速攻プロ90%を基準2-Step 80%/1-Step 90%
最大報酬率対象口座のポイントステージ特典で100%1/2-Step 90%
評価段階通常チャレンジ2段階/速攻・10月21日以降の新入門1段階2-Step 2段階/1-Step 1段階。評価なしのInstantは別商品
公表報酬額日本向け30億円以上(2026年6月の自社データ)累計6.5億USD超(公式自己公表)

公式の自己公表では、FTMOは140カ国以上・顧客450万人超、Fintokeiは103カ国・1日40万件以上の取引です。既掲載のFTMO資金提供トレーダー20万人超は今回未確認で、利用規模を個人の合格率とは扱えません。

FTMOのOANDA買収は2025年12月1日に完了しましたが、ブローカー事業とデモ取引は別です。OANDA Prop Traderの終了告知も全顧客の自動移行を意味しません。

Fintokei a.s.の所在地はチェコ・ブルノのMasarykova 409/26です。「2023年3月1日付の登録国外事業者登録」という既掲載情報は今回、公的名簿で再確認できませんでした。消費税の登録と金融業の認可は別です。

10月22日に金融商品取引業者の登録一覧と金融庁の警告一覧を名称照合した範囲で両社の掲載はありませんでした。登録一覧は9月30日時点で、警告への非掲載も承認・安全性の証明ではありません。

料金・費用の比較

仮想資金と参加費の通貨は別です。下表は10月22日確認の通常参加費で、FintokeiはJPY(日本円)、FTMOはEUR(ユーロ)です。

チャレンジ価格の違い

Fintokei(チャレンジプラン)の料金

プラン名仮想資金(JPY)通常価格(税込)
クオーツ100万円12,500円
クリスタル200万円21,800円 ※公式内で21,500円表示もあり
パール500万円39,800円
ルビー1,000万円69,800円
サファイヤ2,000万円109,800円
トパーズ3,500万円209,800円
エメラルド5,000万円309,800円

クリスタルは個別プランページの21,800円を採用しました。トップには21,500円も残るため、購入画面で最終請求額を確認してください。

別商品はスリム・スイング15,000〜254,800円、速攻プロ9,800〜179,800円。10月21日以降の新入門は初回購入などの資格を満たす方限定で、100万円口座・5,500円、通算2口座・同時1口座、報酬は1口座累計8万円までです。

FTMO(FTMO Challenge)の料金

仮想資金(USD)2-Step Standard通常参加費(EUR)1-Step通常参加費(EUR)
10,000USD89EUR79EUR
25,000USD250EUR199EUR
50,000USD345EUR319EUR
100,000USD540EUR499EUR
200,000USD1,080EUR999EUR

100,000USDの特別価格は1-Stepが399EUR、2-Step Standardが439EURです。後者は同サイズの有効Challengeを持たない方が対象で、終了日表示はありません。

コスパ比較

1USD=150円・1EUR=180円と仮定した2段階型の比較です。実勢レートやカード換算手数料は含めません。

  • Fintokei通常サファイヤ:仮想2,000万円・参加費109,800円
  • FTMO 2-Step Standard:仮想100,000USD(仮定レートで1,500万円)・通常540EUR(97,200円)

資金100万円あたりの参加費はFintokei 5,490円、FTMO 6,480円です。FTMOの特別価格439EURなら5,268円となり、為替・割引によって順序が逆転します。

既掲載の新規限定30%OFF「WELCOME30JP」と5%OFF「FINTO5KEI」は9月時点の情報で、現行の有効性・対象・期限は公式未確認です。使える前提で予算を組まず、決済前の適用表示を確認してください。

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FTMO 2-Stepの参加費返金は合格後の初回報酬申請時で、1-Stepは対象外です。Fintokeiの対象プランは、スケーリング道場の白帯条件である新規注文のある20日・報酬2回などを満たすと、割引後の実支払額と同額の契約金を申請できます。どちらも合格だけで参加費が戻るわけではありません。

既掲載のFintokei合格率約21%・平均報酬獲得2.7回、FTMO失敗率92%は、分母・期間を伴う一次資料を確認できず、合格可能性の比較には使えません。

チャレンジルールの比較

利益目標・日数に加え、日次5%でも基準が違います。(2026年10月確認)

利益目標

利益目標は評価に必要な利益率です。FTMOの取引目標は各段階を別々に達成する条件です。

項目Fintokei通常チャレンジFintokei速攻プロFTMO 2-StepFTMO 1-Step
ステップ1利益目標8%6%10%10%
ステップ2利益目標6%なし5%なし
段階数2121

Fintokeiは最初の目標が2ポイント低く、次は1ポイント高くなります。別口座での評価なので、8%+6%を同じ口座の累積利益14%とは解釈できません。

FTMO 1-Stepは利益目標10%に加え、最大利益日を全取引日の純利益の50%以下に抑える一貫性ルールがあります。10月12日以降の注文由来口座と同日以降の統合口座が対象で、従来口座のBest Day Ruleは利益日の合計が分母です。日次3%・全体10%の日末追随型の損失制限もあり、最低日数なしだけでは選べません。

仮に初期資金を2,000万円にそろえ、1段階目の利益率だけを計算すると、

  • Fintokei:160万円がステップ1の利益目標
  • FTMO 2-Step:200万円がステップ1の利益目標

差額は合格率の差ではありません。新入門は10月21日以降の購入分から1段階・目標3%となり、旧口座には遡及しません。詳しくはFintokeiの料金プラン一覧をご覧ください。

損失制限

日次・全体の判定は残高に含み損益・手数料・スワップを反映した有効証拠金で行います。確定損失だけでは管理できません。

項目Fintokei通常チャレンジFintokei速攻プロFTMO 2-StepFTMO 1-Step
日次損失率5%2%5%3%
全体の損失率初期資金の10%・固定初期資金の3%・固定初期資金の10%・固定初期資金の10%・日末残高追随
別の主要制限重複するアイデア・グループの最大リスク3%評価1日の利益上限3%など禁止取引・リスク管理規定一貫性50%・禁止取引規定

Fintokei通常チャレンジの日次ラインはUTC(協定世界時)0時の有効証拠金×95%です。FTMO 2-Stepは中欧時間0時の残高から初期仮想資金の5%を引いた額です。時刻も基準額も異なり、同じ5%でも許容額は一致しません。

Fintokeiのオープンポジション最大リスク3%は日次・全体の失格ラインとは別です。同じ銘柄・同方向で保有時間が重なる取引と、銘柄を問わず時間が重なる取引グループをそれぞれ判定し、利益も含む損益全体で初期資金の3%以内に抑えます。

グループ全体で損益が相殺されても、1つのトレードアイデアで超過すれば検知されます。違反への対応は個別審査で、警告・リスクの縮小要請・制限ルール・契約終了などです。一定回数までは許されるという仕組みではありません。

FTMO 1-Stepの全体ラインは日末最高残高に追随し、下がりません。一貫性50%の超過は損失ライン違反と異なり、それだけで即失格にはなりません。

判定例と管理方法はFintokeiのチャレンジ攻略・失格ルールにまとめています。

取引日数条件

最低日数はFintokeiが各3日、FTMO 2-Stepが各4日で、数え方も違います。

項目Fintokei通常チャレンジFintokei速攻プロFTMO 2-StepFTMO 1-Step
最低取引日数各3日3日各4日独立した規定なし/一貫性条件あり
評価の期限上限なし60日なしなし

Fintokeiはポジションを保有した日も数えますが、FTMO 2-Stepは新規にポジションを開いた日を数えます。FTMO 1-Stepには独立した最低日数の規定がなくても、一貫性50%を満たすには理論上最低2取引日が必要です。利益を2日に半分ずつ出す理論例で、審査期間は別です。

通常チャレンジとFTMOの評価は期限上限なし、速攻プロは最大60日です。Fintokeiは30日間に新規取引か決済が必要と案内しています。FTMOの規約は30日連続で新規取引がない場合などの契約終了権を定めており、30日目に自動失格と断定はできません。

利益配分率の比較

通常の2段階型は両社80%から始まり、最大率には条件があります。Fintokei特典のXPは活動ポイントです。(2026年10月確認)

項目Fintokei通常チャレンジFTMO 2-Step
通常の報酬率80%80%
最大報酬率100%(ランク6後の新規対象口座)90%(スケーリング等の条件達成後)
主な引上げ条件30,000XP到達後に対象口座を新規購入・発行最低4か月・純利益10%以上・報酬2回以上等

FTMO 1-StepとFintokei速攻プロの新規口座は90%が基準です。速攻プロのダイヤモンドは個別料金表だけ100%と表示され、FAQの90%と一致しないため、100%を前提に申し込む前に確認が必要です。

FintokeiのポイントステージはXPを貯める制度です。ランク6の30,000XPで報酬率が20ポイント上乗せされ、通常80%の対象口座なら100%になります。ただしランク到達後に新しく購入・発行した対象口座に限り、既存口座の率は途中で変わりません。

XPに有効期限はなく、獲得済みランクは下がりません。ランク6にはプロ口座資金最大25%増・損失率の許容幅最大2ポイント増の特典もあります。スリムは対象プラン欄に記載がなく、新入門プランは専用FAQで報酬80%固定とされています。

スケーリング道場は既存口座向けで、ポイントステージとは別です。黒帯は新規注文のある250日・報酬24回が条件で、初期資金が最大4倍になります。通常エメラルドなら5,000万円から2億円で、報酬率は上がりません。

FTMOのスケーリングは同一注文で最低4か月、直近4か月の純利益10%以上・処理済み報酬2回以上・申請時に利益残高などが条件です。1-Stepと2-Stepが対象で、資金25%増、全口座合計最大200万USDです。2-Stepの報酬率は90%に上がります。

年間500万円のデモ利益が全額報酬対象で、各率を通年適用したと仮定する、税金・送金費用控除前の試算です。

  • Fintokei通常チャレンジの対象特典100%:500万円
  • FTMOの条件達成後90%:450万円

差は50万円ですが、通常80%同士なら差はありません。

日本語対応・サポートの比較

Fintokeiは日本語の公開ルール、FTMOは日本語を含む21言語のサポートを案内しています。MT4・MT5は取引ツールのMetaTrader 4・5です。(2026年10月確認)

サイト・プラットフォームの言語

項目FintokeiFTMO
公式サイト日本語対応英語ほか多言語/確認したメニューに日本語なし
ダッシュボード日本語(既掲載・今回未検証)英語ほか多言語(既掲載・今回未検証)
取引ツールMT4/MT5/cTrader/TradingView。TradingViewはcTrader経由、スリムはMT5のみMT4/MT5/cTrader/TradingView
公開ルールの言語日本語FAQあり英語FAQで確認

ダッシュボードの表示言語は、両社とも今回ログインして確認できていません。

FintokeiのTradingView連携はcTrader口座が対象で、無料トライアル・評価・プロ口座に対応します。スリムはMT5限定です。FTMOも公式FAQでTradingViewを案内しているため、TradingViewを使うこと自体はFintokeiだけの利点ではありません。

カスタマーサポート

項目FintokeiFTMO
日本語問い合わせ対応日本語を含む21言語の案内
窓口メール・フォーム・チャットメール・チャット・WhatsApp・電話
受付時間平日メール/フォーム9〜24時、チャット10〜22時(日本時間)メール等は24時間365日。電話は中欧時間平日9〜17時
返信速度編集部の比較可能な実測記録なし編集部の比較可能な実測記録なし

Fintokeiの公式窓口は、メール・フォームが平日9〜24時、チャットが平日10〜22時です。日本時間13〜14時と20〜21時は基本的に休憩と案内されています。

FTMOはチャット・WhatsApp・メールを24時間365日受け付けています。電話は中欧時間の平日9〜17時です。受付時間と、日本語で返答を受けられる時刻や返信までの時間は別です。

平日に日本語FAQと照合するならFintokei、週末も窓口を使うならFTMOが候補です。返信速度の比較記録はありません。

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出金方法・スピードの比較

承認と銀行着金は別です。下表は通常チャレンジとFTMO 2-Stepの公式案内を比較しています。(2026年10月確認)

項目Fintokei通常チャレンジFTMO 2-Step
受取方法国内銀行・暗号資産・Walletory銀行・Visa Direct/Mastercard Send・Skrill・暗号資産。利用可否は申請時確認
申請可能時期プロ口座初取引から2週間後、以後前回申請から2週間。最低3取引日各口座初取引の14日目以降。全ポジション・未決注文を終了
最低条件通常の最低申請額2万円(JPY口座)決済済み利益20USD以上(銀行・カード送金)/50USD以上(暗号資産)
送金費用国内銀行は原則無料・高額/為替等は例外。暗号資産/Walletory外部出金は別料金FTMOの追加手数料なし。銀行等の費用は別
承認・審査の案内多くは10〜20秒で自動処理。銀行着金とは別申請後1〜2営業日で審査通知
送金・着金の案内通常1営業日以内に手続き、銀行着金はその後1〜3営業日目安請求書承認後、通常1〜2営業日で送金。着金の一律保証なし

Fintokeiのカード・Apple Pay・Google Payは参加費の決済方法で、報酬受取方法ではありません。FTMOのカード送金などは申請時に確認します。既掲載の「日本居住者はSkrill不可」は今回公式で再確認できていません。

Fintokeiの即時報酬のFAQは多くの申請を10〜20秒で処理し、最速2.8秒と公表しています。これは着金時間の保証ではありません。承認率99.9%も2023〜2024年の同社公表値で、現在の申請の承認確率とは扱えません。

Walletoryのウォレット間では150万円まで即時反映と案内されていますが、別途Walletoryへの登録が必要です。Walletoryから国内銀行への出金は別取引で、個人料金表の日本円出金手数料3.2%などが適用されます。

FTMOは各口座での初取引の14日目以降、全ポジションと未決注文を閉じて報酬申請できます。公式FAQでは申請後1〜2営業日で審査通知、請求書承認後に通常1〜2営業日で送金と案内しています。銀行への着金までの一律保証ではありません。

Fintokeiの報酬実績ページは2026年6月の自社データとして日本累計30億円以上、平均48万1,573円、単発最高2,000万円を掲載しています。自己公表の実績であり、個別の申請が必ず承認される証拠にはなりません。

FTMOの会社紹介は累計6.5億USD超の報酬支払いを公表しています。Trustpilotは10月22日の確認で4.8点・54,915件でしたが、評価点も運営歴も、将来の支払いや出金拒否が起きないことを保証しません。

申請条件と手数料はFintokeiの出金方法・報酬の受け取り条件にまとめています。FTMOは上記の公式FAQを確認してください。

取引条件・制限の比較

株式CFDを対象にするならFTMOが候補です。取引制限は評価段階・合格後と口座タイプを分けて比較します。(2026年10月確認)

取引可能な銘柄

項目FintokeiFTMO
FX(外国為替証拠金取引)ペア数約40種類(既掲載・今回未確認)約50種類(既掲載・今回未確認)
株価指数対応対応
貴金属金・銀・プラチナ・パラジウム金・銀・プラチナ等(既掲載・現行未確認)
エネルギー原油・天然ガス原油・天然ガス等(既掲載・現行未確認)
暗号資産CFD14シンボル・平日取引のみ/週末保有は可対応。取引時間はプラットフォームごとに確認
株式CFD非対応対応

スプレッドの優劣を示せる編集部の実測記録はありません。スリムの主要16FXペア0.0pips〜は日本時間9〜26時・0.5ロットまでの最良気配が条件で、流動性によって変動します。全通貨ペア・貴金属の往復500円は1ロットあたりのデモ口座上の手数料で、現金の追加請求ではありません。

ニュース時間帯の制限

項目Fintokei通常チャレンジFTMO
ニュース時の注文前・中・後も可。指標を狙う大きな賭け等は禁止合格後Standard等は指定発表前後2分に対象銘柄の執行制限。評価中/Swingは免除
週末保有可能。閉場中は決済できない銘柄あり合格後Standard等は2時間超休場前に決済。評価中/Swingは免除

Fintokeiは指標発表前・中・後の新規注文と決済を認めていますが、発表を狙う大きな賭けは別途禁止です。FTMOは合格後のStandardなどで指定発表の前後2分、影響する銘柄の注文執行を制限します。損切り・利確注文の執行も対象です。

FTMOのニュース制限と2時間超の休場をまたぐ保有制限は、評価中とSwingでは免除されます。Swingは2-Step専用・基本最大30倍です。Fintokei通常チャレンジも週末保有は可能で、スイング専用プランの購入が必須ではありません。

EA・自動売買の可否

項目FintokeiFTMO
EA自作・自分で調整管理するもの等に限定利用可。第三者EAは戦略ごとの割当上限等に注意
コピー取引他人のコピーは不可。自身の他社口座の取引コピーは可第三者の口座運用・協調取引は禁止。資金割当上限等も適用
マーチンゲール手法自体は許容・非推奨。リスク規定は別途適用名称だけの一律禁止は確認できず。過大リスク等は禁止

EA(自動売買プログラム)は両社とも条件付きで使えます。Fintokeiでは自作・自分で管理するEA、または自身のロジックとパラメーターで調整し、透明性があるEAが対象で、購入したままの第三者EAを無条件に使えるわけではありません。

Fintokeiはマーチンゲールや積極的な平均化を禁止一覧から除外していますが、推奨していません。手法を許容する規約と、最大リスク3%・日次・全体損失などの制限は別々に適用されます。

FTMOの現行禁止取引規定では、マーチンゲールという名称だけの一律禁止は確認できません。過大なポジションや累積リスクなどが判断対象です。ナンピンを多用するトレードスタイルの方はFintokeiを選びましょう。

他人の取引のコピーや第三者による運用は禁止ですが、Fintokeiは他社の自分の口座から自分の取引をコピーすることを認めています。FTMOの第三者EAは同一戦略の割当上限等も対象で、複数口座の同一取引を一律禁止とは整理できません。

Fintokeiは10秒未満の取引について、USD換算量とロット数の10%基準で警告し、警告翌日以降の再発条件で失格とします。

編集部おすすめのトレーダータイプ別の選び方

報酬上限・取引手法・費用負担で選び分けます。

重視する条件候補判断理由
日本語の公開ルールFintokei日本語サイト・FAQ
少額で試す新入門/通常クオーツ新入門は資格・報酬上限あり
大きめの仮想資金両社の2段階型為替・サイズ・割引をそろえて比較
デモ取引コストFintokeiスリム低スプレッドに時刻・数量条件あり
EA両社第三者EA・資金上限の条件を確認
1段階の評価FTMO 1-Step/速攻プロ一貫性・損失幅・期限が違う
条件達成後の資金拡大両社道場とスケーリングは要件が違う
株式CFDFTMOFintokeiは非対応
自動承認Fintokei通常チャレンジ銀行の当日着金保証ではない

税務上の優劣は断定できません。既掲載の税務登録の現行性は未確認で、仕入税額控除は登録・請求書・取引内容の確認が必要です。報酬の所得区分も活動実態で確認し、実際のFX売買益と同じ税率と決めつけないでください。

総合評価:どちらを選ぶべき?

日本語のルールと円建て料金ならFintokei、株式CFDやスケーリング上限ならFTMOが候補です。

Fintokeiがおすすめな人

以下に当てはまる方はFintokeiを選ぶのがおすすめです。

Fintokeiがおすすめな人
  • 日本語で条件を読みたい方:公式サイト・FAQを日本語で確認できる
  • 初めてプロップファームに挑戦する方:新入門は5,500円だが購入資格と報酬上限がある
  • コストを抑えたい方:通常クオーツ12,500円、スリムのデモ手数料は往復500円/ロット
  • 高い利益配分率を求める方:ランク6後に新規発行する対象口座は最大100%
  • ナンピン手法を使いたい方:手法自体は規約上許容。3%リスク等の制限は残る
  • 承認の待ち時間を減らしたい方:通常チャレンジは自動承認を案内。銀行着金は別
  • TradingViewを使いたい方:cTrader口座で連携。FTMOにも対応あり

Fintokeiは日本語FAQと円建て料金で検討できます。ただし3%リスク規定や新入門の報酬上限は別で、合格保証はありません。初めての方はFintokeiから始めるのがおすすめです。

FTMOがおすすめな人

以下に当てはまる方はFTMOを検討する価値があります。

FTMOがおすすめな人
  • 英語の公式ルールを読める方:公開の言語メニューに日本語なし。サポートは日本語の案内あり
  • 運営歴と公表規模を比較したい方:2015年開始・累計6.5億USD超の報酬を自己公表
  • 仮想資金を拡大したい方:1/2-Stepで条件達成後、全口座合計最大200万USD
  • スイングトレードがメインの方:2-Step Swingはニュース時の執行・週末保有制限を免除。禁止取引規定は適用
  • 株式CFDを取引したい方:株式CFDに対応
  • 1段階の評価を選びたい方:1-Stepは一貫性50%と日末追随型の損失制限あり
  • 24時間の問い合わせ窓口を求める方:チャット・メール等は24時間365日。日本語の即時返信保証ではない

FTMOの運営歴や公表報酬額は将来の支払保証ではありません。

週末保有や指標時の取引を続けたいなら2-Step Swing、1-Stepを選ぶなら日末追随の損失ラインと一貫性50%が判断点です。米国向けFTMO x OANDAの口座移行ルールを日本居住者向けGlobal口座に当てはめないようにします。

まとめ

比較項目選ぶときの判断点
最小参加費新入門5,500円は資格・報酬上限あり。通常クオーツ12,500円/FTMO 1-Step 79EUR・2-Step 89EUR
資金あたりの参加費為替・サイズ・通常/特別価格で変わる。一律の優劣はない
2段階の利益目標Fintokei 8%・6%、FTMO 10%・5%
通常/最大の報酬率通常2段階は両社80%。Fintokei対象特典で100%、FTMO最大90%
日本語対応Fintokeiは日本語公開ルール。FTMOも日本語サポートの案内あり
報酬実績両社の自己公表。個別の支払保証ではない
報酬の速さFintokeiは自動承認。銀行着金は承認と分けて判断
取引銘柄株式CFDを対象にするならFTMO
仮想資金の拡大FTMO全口座合計最大200万USD/通常エメラルド道場最大2億円
1段階の評価1-Stepと速攻プロは損失制限・一貫性・期限が異なる
税務所得区分・消費税・請求書を個別確認。税務上の優劣は断定できない

特に初めての方や英語に不安がある方は、迷わずFintokeiを選んでください。ただし、最低料金の入門プランは購入資格と累計報酬上限があり、通常チャレンジも日次・全体・オープンポジションのリスク制限を守ることが前提です。

参加費は、デモ取引で損失を出しても戻るとは限りません。自分のスタイルに合った方を選んで、プロトレーダーへの第一歩を踏み出しましょう。

\ クーポン「FINTO5KEI」適用でチャレンジ費用5%オフ! /

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この記事を書いた人

小畑 和彰のアバター 小畑 和彰 合同会社WOZ 代表

1999年11月12日、神奈川県三浦市にて生まれる。東京都目黒区在住。
2016年7月にフリーランスとして起業し、Webサイト運営・アフィリエイト広告事業を開始。2020年4月に合同会社WOZ(WOZ LLC)を設立し、アフィリエイト事業の一部を法人化。
現在は、アフィリエイトやウェブ制作を主軸に置きながらも、FXや株式投資にも意欲的に取り組み、自身で得た知見をもとに情報発信を行っている。

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