「FTMOってどのプランを選べばいいの?」「1-Stepと2-Stepって何が違うの?」
世界最大手クラスのプロップファームFTMOには5つの資金サイズと複数のチャレンジタイプがあり、それぞれルールや料金が異なります。
WOZ mediaが2026年8月時点の公式情報をもとに、資金サイズ別の価格、1-Stepと2-Stepの違い、NormalとSwingの違い、他社との料金比較まで整理しました。編集部が複数サイズを実際に購入・受験して確認した「実質コスト」も併記します。
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FTMOのプラン体系
FTMOのチャレンジは、評価タイプ(1-Step / 2-Step)、アカウントタイプ(Normal / Swing)、資金サイズを組み合わせて選びます。まずはそれぞれの特徴を見ていきましょう。
FTMO Challenge: 1-Step(NEW)
2026年2月に追加された1-Step FTMO Challengeは、1段階の評価のみでFTMOトレーダーになれるプランです。FundedNextなど競合の台頭に対応するかたちで導入されました。
- 利益目標:初期資金の10%
- 期間:無期限
- 1日の最大損失:3%(毎日リセット)
- 全体の最大損失:10%(EODトレーリング方式)
- Best Day Rule:1日の利益が総利益の50%以下であること
- 利益配分:最初から90%
Verification(検証)フェーズがなく、クリアすればそのままFTMOアカウントに移行できます。利益配分も最初の報酬から90%です。
ただし1日の最大損失が3%と厳しめ(2-Stepは5%)で、Best Day Ruleもあるため、一発勝負ではなく安定した成績が求められます。
FTMO Challenge: 2-Step(スタンダード)
FTMO Challenge: 2-Stepは、FTMOの従来型メインプログラムです。2段階の評価プロセスをクリアすることで、FTMOトレーダーとして認定されます。
- 利益目標:初期資金の10%
- 期間:無期限(最低4取引日)
- 利益目標:初期資金の5%
- 期間:無期限(最低4取引日)
両ステップをクリアするとFTMOトレーダーとして契約できます。報酬は利益の80%から始まり、スケーリングプランで90%まで上昇。最初の報酬出金時にチャレンジ料金が全額返金されるのも2-Step固有の利点です。
Swing Account(スイングアカウント)
Swing Accountは2-Step Challengeでのみ選べる、スイングトレーダー向けのアカウントタイプです(2026年8月時点)。
Normalとの最大の違いは、週末・ニュース時間帯の取引制限がないこと。日足や4時間足でトレードする方、ポジションを数日間保有するスタイルの方に向いています。
ただしレバレッジは資産別に低く設定され、FXは最大1:30、株価指数は1:15、貴金属は1:9、暗号資産・株式CFD・コモディティは1:1です。スキャルピング・デイトレード中心ならNormal(FX最大1:100)が使いやすいです。
Aggressive(アグレッシブ)※2-Stepのみ
Aggressiveは、より高いリスク・リターンを狙うトレーダー向けのモードです。2-Step Challengeでのみ選択できます。
- 利益目標:Step1で20%、Step2で10%(通常の2倍)
- 損失制限:1日10%、全体20%(通常の2倍)
- 料金:Standardより高め
- 合計資金上限:$200,000まで(Standardは$400,000まで)
目標が高い分、損失許容も大きいのが特徴です。ただし達成難易度も上がるため、リスク管理に自信がある方向けです。
各プランの資金額と価格
FTMOは5つの資金サイズから選べ、料金はEUR建てです(2026年8月時点の公式料金)。口座通貨はUSD・EUR・GBP・CHF・AUD・CAD・CZKに対応します。
| 資金サイズ | 1-Step | 2-Step | 円目安(1-Step/2-Step) |
|---|---|---|---|
| $10,000 | €79 | €155 | 約14,500円/約28,400円 |
| $25,000 | €199 | €250 | 約36,400円/約45,800円 |
| $50,000 | €319 | €345 | 約58,400円/約63,100円 |
| $100,000 | €499 | €540 | 約91,300円/約98,800円 |
| $200,000 | €999 | €1,080 | 約182,800円/約197,600円 |
1-Stepは安いぶんルールが厳しく、合格しても返金はありません。2-Stepは高めでも合格時に全額返金されるため、実質コストは逆転します。
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FTMOのプラン別ルール比較
プラン選びで最も重要なのが取引ルールの違いです。
1-Stepと2-Stepの主要ルール比較
| 項目 | 1-Step | 2-Step |
|---|---|---|
| 評価フェーズ | 1段階 | 2段階(Challenge + Verification) |
| 利益目標 | 10% | Step1: 10% / Step2: 5% |
| 1日の最大損失 | -3%(毎日リセット) | -5% |
| 全体の最大損失 | -10%(EODトレーリング) | -10%(固定) |
| Best Day Rule | あり(50%) | なし |
| 最低取引日数 | 指定なし(実質2〜3日) | 4日間 |
| 利益配分 | 最初から90% | 80%(スケーリングで90%に) |
| 料金 | 安め | やや高め |
| 合格時の料金返金 | なし | あり(全額返金) |
| Swingバリアント | なし | あり |
1-Stepは1日の最大損失が3%と厳しく、全体の損失ラインもEODトレーリング方式(日ごとの終値ベースで上方にのみ移動)です。Best Day Ruleにより「1日で大きく稼いで終わり」という戦略も使えません。
一方で料金が安い・Verificationがない・最初から90%配分という3つのメリットがあります。
損失制限(ドローダウン)の違い
損失制限ルールを超えると即失格です。プラン別の水準は次のとおりです。
| モード | 1日の最大損失 | 全体の最大損失 |
|---|---|---|
| 1-Step | -3% | -10%(EODトレーリング) |
| 2-Step Standard / Swing | -5% | -10% |
| 2-Step Aggressive | -10% | -20% |
1日の最大損失(Maximum Daily Loss)は、その日の損益(含み損を含む)が規定率を下回ると失格になるルールです。毎日深夜0時(CET)にリセットされます。
全体の最大損失(Maximum Loss)は、残高が初期資金から規定率を下回ると失格。1-Stepは終値ベースで損失ラインが切り上がるEODトレーリング方式です(下がることはありません)。報酬を出金して新しいFTMOアカウントが付与されると、損失ラインは初期資金の90%までリセットされます。
たとえば$100,000の2-Stepなら、残高が$90,000を下回った時点で失格です。この制限はリセットされないので、累積の損失管理が大切になりますね。
NormalとSwingの取引ルール比較
| 項目 | Normal | Swing |
|---|---|---|
| レバレッジ(FX) | 最大100倍 | 最大30倍 |
| レバレッジ(株価指数) | 最大50倍 | 最大15倍 |
| レバレッジ(貴金属) | 最大30倍 | 最大9倍 |
| レバレッジ(暗号資産・株式CFD・コモディティ) | 最大2〜10倍 | 1倍 |
| 週末のポジション保有 | 不可(※FTMOアカウント時) | 可 |
| ニュース時間帯の取引 | 制限あり(※FTMOアカウント時) | 制限なし |
| 2時間以上の市場クローズ時 | ポジション決済必須 | 保有可 |
NormalはFTMOアカウント取得後、重要経済指標の発表前後2分のポジション保有と、週末・祝日の持ち越しが禁止されます。
Swingはこれらの制限がありません。ただしレバレッジが低く、同じポジションに必要な証拠金は約3.3倍以上。編集部の検証ではFX主要通貨ペア1ロットでNormal約$1,000に対しSwingは約$3,300必要で、スイング志向なら$50,000以上のサイズが現実的です。
Best Day Rule(1-Step 限定)
1-Step ChallengeにはBest Day Ruleという独自のルールがあります。これは、最も利益を上げた1日の利益が、総利益の50%を超えてはならないというルールです。
たとえば合計$10,000の利益なら、最も稼いだ1日が$5,000以下である必要があります。超えた場合は他の日で利益を積み増して50%以下に下げます。
「一発当たり」を防ぎ、安定した成績を確認するためのルールです。違反しても即失格にはなりませんが、条件を満たすまでトレードを続ける必要があります。
取引日数・期間の条件
FTMOのチャレンジに期間制限はありません。自分のペースで挑戦できます。
| 項目 | 1-Step | 2-Step |
|---|---|---|
| 最低取引日数 | 指定なし(実質2〜3日) | 4日間 |
| 最大取引期間 | 無期限 | 無期限 |
| 非活動ルール | 30日間取引なしで失格 | 30日間取引なしで失格 |
1-Stepに公式の最低取引日数はありませんが、Best Day Ruleの関係で実質2〜3日は必要です。2-Stepは各フェーズ最低4取引日が必須で、「1日で10%稼いで終わり」はできません。なお2026年1月30日以降に購入したチャレンジはヘッジング口座で作成され、同一銘柄の両建てと個別決済ができます(FIFO制限なし)。
長期間取引しない場合は、事前にサポートへ「フリーズ(凍結)」を申請すれば30日ルールの対象外になります。編集部が長期休暇前に申請したときは、メール1通・約6時間で反映されました。
利益配分率とスケーリングプラン
| チャレンジタイプ | 初期配分率 | 最大配分率 |
|---|---|---|
| 1-Step | 90% | 90% |
| 2-Step | 80% | 90%(スケーリング達成後) |
1-Stepは最初から90%配分です。2-Stepは初期80%からスタートし、スケーリングプランの条件を満たすと90%に上昇します。
スケーリングプランの条件(2026年8月時点の公式情報)は次のとおりです。
- 取引期間:連続4ヶ月のサイクル
- 利益条件:4ヶ月の合計純利益が10%以上
- 報酬実績:最低2回の報酬支払いを受けていること
- 口座状態:スケーリング時点でプラスの残高であること
条件を満たすと4ヶ月ごとに初期資金の25%ずつ運用資金が増え、全口座合計で最大$2,000,000(約3.2億円)まで拡大できます(Aggressiveは$1,000,000)。
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他社との料金比較
FTMOの料金は高いのか安いのか、他の人気プロップファームと比較してみましょう。
Fintokeiとの比較
| 項目 | FTMO 2-Step($100,000) | Fintokei サファイア(2,000万円) |
|---|---|---|
| 運用資金 | 約1,600万円 | 2,000万円 |
| 料金 | €540(約98,800円) | 99,800円 |
| 利益配分 | 80〜90% | 80〜100%(ポイントステージ制度) |
| 合格時の料金返金 | あり(全額返金) | あり(白帯達成で購入額と同額を契約金支給) |
| 日本語対応 | △一部のみ | ◎完全対応 |
| ルールの厳しさ | やや厳しめ | 普通 |
料金はほぼ互角ですが、日本語サポートはFintokeiが優れています。
FTMOはサイトこそ日本語表示に対応しますが、サポートやメールは英語が基本です。Fintokeiは「ポイントステージ」でランクアップすれば利益配分率を最大100%まで引き上げられます。さらに2026年6月開始の「スケーリング道場」では、取引20日+報酬2回の白帯達成でプラン購入額と同額の契約金が支給され、上位ランクでは運用資金が最大+300%まで増額されます。
詳しくはFintokeiとFTMOの徹底比較記事をご覧ください。
FundedNextとの比較
FundedNextはUAE(アラブ首長国連邦)拠点のプロップファームで、2025〜2026年に急成長しました。
| 項目 | FTMO 2-Step($100,000) | FundedNext($100,000) |
|---|---|---|
| 運営拠点 | チェコ | UAE |
| 料金 | €540(約98,800円) | $549.99〜(Stellar 2-Step) |
| 最大配分率 | 90% | 最大95%(有料アドオン適用時) |
| 運用資金上限 | $2,000,000(スケーリング後) | $4,000,000(CFDアカウント) |
| 支払いスピード | 1〜2営業日 | 24時間以内保証(遅延時$1,000補償) |
| 運営実績 | 2015年〜(累計$500M+払戻実績) | 2022年〜(累計$300M+払戻実績) |
配分率・出金スピード・資金上限(最大$4M)はFundedNextが先行し、累計払戻実績と運営年数ではFTMOがリードしています。「実績重視」ならFTMO、「高配分率と速い出金、大型スケーリング」ならFundedNextという選び方が合理的です。FundedNextは出金時に3.5%の手数料が引かれる点も覚えておきましょう。
コスパの良いプランは?
FTMOの1-Step Challengeでコスパを比較すると、$100,000プランが最もバランスが良いです。
| 資金サイズ | 1万円あたりの運用資金(1-Step) | 月利5%時の報酬目安(90%配分) |
|---|---|---|
| $10,000 | 約110万円 | 約7.2万円 |
| $25,000 | 約110万円 | 約18万円 |
| $50,000 | 約137万円 | 約36万円 |
| $100,000 | 約175万円 | 約72万円 |
| $200,000 | 約174万円 | 約144万円 |
$10,000・$25,000は手軽に始められますが、1万円あたりの運用資金は少なめです。本格的に取り組むなら$100,000か$200,000の1-Stepがコスパで有利です。
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FTMOのおすすめプランの選び方
「結局どのプランがいいの?」という方に向けて、タイプ別のおすすめを紹介します。
初心者におすすめ:$10,000〜$25,000(2-Step)
プロップファームが初めての方は、$10,000または$25,000の2-Stepから始めるのがおすすめです。
- 失敗しても損失が比較的小さい(€155〜€250)
- FTMOのルールや取引環境に慣れることができる
- 合格すれば全額返金されるので実質リスクなし
- 1日5%のドローダウン余裕があり比較的安心
まずは小さいサイズでFTMOの雰囲気をつかみ、自信がついたら大きなプランへステップアップする流れが堅実です。
効率重視の経験者におすすめ:$100,000(1-Step)
ある程度FXの経験があり、安定して勝てるようになってきた方には$100,000の1-Step Challengeが有力候補です。
- 1段階の評価で最短でFTMOトレーダーに
- 最初から利益配分90%でスタート
- €499(約91,300円)と2-Stepより安い
- コスパが最も良い(1万円あたり175万円の資金)
- 月利5%で約72万円(90%配分)の報酬イメージ
ただし1日の最大損失が3%と厳しく、リスク管理ができるトレーダー向けです。合格しても料金が返金されない点も計算に入れて検討してください。
中級者におすすめ:$100,000(2-Step Standard)
安定した成績はあるものの、1日3%の損失制限が不安な方には$100,000 2-Step Standardがおすすめです。
- 1日5%のドローダウン余裕がある
- Best Day Ruleがないので柔軟にトレードできる
- 約1,600万円の資金で本格的なトレードができる
- スケーリングで最大$2,000,000まで拡大可能
- 合格時に料金が全額返金される
€540(約98,800円)の投資で、合格すれば月数十万円の報酬も狙えます。本気でプロップトレーダーを目指すなら十分見合う金額です。
スイングトレーダー向け:$50,000〜$100,000 Swing
日足や4時間足でトレードする方、ポジションを数日間保有するスタイルの方にはSwingアカウント(2-Step限定)をおすすめします。
- 週末のポジション保有が可能
- ニュース時間帯を気にせずトレードできる
- ファンダメンタル分析を活かしやすい
FXのレバレッジが1:30、暗号資産CFDは1倍までのため、大きなポジションには資金の余裕が必要です。$50,000以上のプランを選ぶと取引の幅が広がります。
上級者向け:$200,000
すでに安定した実績があり、専業トレーダーを目指す方には$200,000プランがおすすめです。
- 約3,190万円の大きな資金で取引できる
- スケーリングで最大$2,000,000(約3.2億円)まで拡大
- 1-Stepなら月利3%でも約86万円(90%配分)の報酬イメージ
- 実力があれば月収100万円以上も現実的
1-Stepは€999(約182,800円)、2-Stepは€1,080(約197,600円)と安くありません。2-Stepは合格すれば全額返金されるため、自信があるなら2-Stepの方が合理的です。
FTMOの支払い方法
カード・Apple Pay・Google Pay・Revolut Payは手数料無料、PayPal・Skrill・暗号資産は3%の手数料がかかります(2026年8月時点)。出金は1〜2営業日で処理され、銀行送金とカード(Visa Direct/Mastercard Send)は1回$20,000、Skrillは$3,000が上限です。
クレジットカード・デビットカード
Visa・Mastercard・Discover・Diners Clubに対応しています(American Expressは非対応)。
決済完了後すぐにアカウントが有効化され、Apple Pay・Google Pay・Revolut Payも即時・手数料無料で使えます。編集部の実測では、Visa/Mastercardでの決済は申込から約3〜5分で取引プラットフォームのログイン情報がメール配信されました。
銀行振込
銀行振込にも対応しています。ただし、処理に2〜5営業日かかるうえ手数料も発生するため、急いでいる方はカード決済がおすすめです。
仮想通貨
ビットコイン(BTC)・イーサリアム(ETH)・ライトコイン(LTC)・USDT・USDCで支払えます(手数料3%・最大24時間)。出金時も主要な暗号資産で受け取れますが、暗号資産での出金には$50以上の確定利益という最低条件があります(銀行送金は$20以上)。
Skrill・PayPal
オンライン決済サービスのSkrillとPayPalも利用できます(いずれも手数料3%・即時反映)。すでにアカウントを持っている方は手軽に決済できます。
FTMOのプランに関するよくある質問
チャレンジ費用は返金される?
2-Stepのみ、FTMOトレーダーになって最初の報酬(Reward)を出金するタイミングで全額返金されます。1-Stepは返金制度の対象外で、そのぶん料金が安く設定されています。
1-Stepと2-Stepどっちがいい?
料金の安さと最初から90%配分を重視するなら1-Stepです。ただし1日の最大損失が3%と厳しくBest Day Ruleもあるため、安定した成績が必要になります。合格時の料金返金やドローダウンの余裕、Swing対応を重視するなら2-Stepを選びましょう。
不合格になったらどうなる?
損失制限を超えて失格した場合、費用は返金されません。ただし取引期間の制限がないため、損失制限を超えていなければ無期限で挑戦を続けられます。30日間取引がないと自動失格になる点だけ注意しましょう。
NormalからSwingに変更できる?
いいえ、購入後のアカウントタイプ変更はできません。途中でNormalからSwingへ切り替えることはできないので、購入前によく検討しましょう。ただしSwingからNormalへの変更は、各サイクル(出金後)のタイミングで可能です。
1-Stepと2-StepのFTMOアカウントは統合できる?
はい、組み合わせて保有できます。Standardは合計$400,000、Aggressiveは合計$200,000という新規購入枠の範囲内であれば、1-Stepの$100,000と2-Stepの$100,000を並行運用できます。スケーリングプランによる既存口座の成長は別枠で、最大$2,000,000まで拡張できます。
口座通貨は何を選べばいい?
口座通貨はUSD・EUR・GBP・CHF・AUD・CAD・CZKから選べます。日本円建てはないので、普段取引しやすい通貨を選びましょう。ドル円中心ならUSD建てが分かりやすいです。なお料金体系の基準はEUR建てなので、決済時の為替レートに注意してください。
取引プラットフォームは?
2026年8月時点で公式に選べるのはMetaTrader 4(MT4)・MetaTrader 5(MT5)・cTraderの3種類です。EA(自動売買)も使用できます。MT5は安定性とCFD銘柄数で標準的な選択肢、cTraderはタイトスプレッドでスキャル向け、MT4は依然として根強い人気があります。
日本から参加できる?
はい、日本からの参加は問題ありません。FTMOは世界140カ国以上・累計350万人を超える顧客が登録し、20万人超の資金提供トレーダーへ$500M以上を支払ってきた実績があります(2026年8月時点)。
まとめ:最適なプラン選びのポイント
最後に、プラン選びのポイントをまとめます。
- 短期間で合格&最初から90%配分(料金返金なし) → 1-Step
- ドローダウンに余裕&合格時に料金全額返金 → 2-Step
- デイトレード・スキャルピング → Normal
- スイングトレード → Swing(2-Step限定)
- ハイリスク・ハイリターン志向 → Aggressive(2-Stepのみ)
- $100,000の1-Stepプランが最もバランス良し
- $200,000プランで本格的に稼ぐ
FTMOは2015年創業の老舗プロップファームで、累計$500M以上の出金実績があります。2026年2月には1-Step Challengeが加わり、選択肢はさらに広がりました。
ただし日本語専用のサポート窓口がなく、対応は基本的に英語です。英語に不安がある方はFintokei、高い配分率と速い出金、$4M規模までのスケーリングを求める方はFundedNextも検討してみてください。
まずは自分に合った資金サイズとチャレンジタイプを選び、プロトレーダーへの第一歩を踏み出してみてください。
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