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BigBossの口座タイプ比較|おすすめ口座・選び方・変更方法

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BigBossでは、スタンダード口座、プロスプレッド口座、CRYPTOS口座の3つの口座タイプが提供されています。

口座タイプごとにスプレッドや取引手数料、レバレッジ、取引方式、対応するプラットフォームなどが異なるため、自身の取引スタイルに適した口座タイプを選ぶことが重要です。

この記事では、口座タイプそれぞれの特徴やメリット、デメリットを詳しくまとめました。

なお、BigBossがどんな業者かを知りたい人は「BigBossの評判」をお読みください。

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公式サイト:https://www.bigboss-financial.com/
※当業者は日本で金融商品取引業の登録を受けていないため、日本居住者は利用をお控えください

BigBossの口座タイプ比較表
スクロールできます
項目スタンダードプロスプレッドCRYPTOS
1ロットの価値100,000通貨100,000通貨1通貨
最大レバレッジ1,111倍1,111倍1倍(現物)
取引ツールMT4
MT5
MT4
MT5
CRYPTOS
取り扱い銘柄FX
貴金属
エネルギー
指数
仮想通貨
FX仮想通貨
注文方式NDD STPNDD ECNCEX
スプレッド1.6 pips〜0.2 pips〜
取引手数料$9/1lot0.2%
最低取引ロット0.010.01
最大取引ロット5050
最大ポジション数無制限無制限
ゼロカット
ロスカットレベル20%20%
ストップレベル×××
ボーナス×
最低入金額
デモ口座×
この記事の目次

おすすめの口座タイプは?

BigBossでFXを始めようとする方には、スタンダード口座をおすすめします。

スタンダード口座は取引手数料が無料で、しかも最大1,111倍のハイレバレッジを利用できます。

また、BigBossの口座としては取り扱い銘柄が最も多く、株価指数やエネルギー、貴金属といったCFD取引も気軽にトレードできます。

さらにスタンダード口座なら、取引ごとに貯められるBBP(BigBossポイント)の還元率が高く、実質的な取引コストを大きく削減できます。

BigBossの口座タイプの特徴

BigBossには次の3つの口座タイプがあります。

各口座タイプには独自の特徴があります。

スタンダード口座

BigBossのスタンダード口座は、FX取引に加えて株価指数や貴金属、エネルギー、仮想通貨CFDが取引できる多様性の高い口座タイプです。

スタンダード口座は取引手数料が無料なので、取引にかかるコストが目に見えてわかりやすいというメリットがあります。

また、最大1,111倍の高レバレッジを利用できるため、少額の資金で市場を跨いだ分散投資が可能です。

さらに、取引ごとに取引量に応じたBBP(BigBossポイント)が貯まり、最大$5,000が当たるガチャ(1回100BBP)を回したり、現金へ交換できるので、実質的に取引コストを下げる効果があります。

一方でスタンダード口座のデメリットとして、プロスプレッド口座に比べてスプレッドが広めに設定されていることが挙げられます。

頻繁に売買を繰り返す超短期取引では取引コストがかさむ可能性があるため、スキャルピングトレードには向きません。

ただし、先述したBBP還元で実質的に取引コストを下げられるメリットは大きいです。

総じてスタンダード口座は、超短期のスキャルピング取引よりも、取引範囲の広さとボーナス機能を生かした長期保有やスイングトレードに適しており、比較的大きな値幅を狙う取引スタイルに合っています。

プロスプレッド口座

BigBossのプロスプレッド口座は、FX通貨ペアのみを対象とした低スプレッド口座です。

最大1,111倍の高レバレッジに加え、ECN方式の採用により市場実勢レートでの約定が可能です。

ただし、1ロットあたり$9の取引手数料が往復で発生するため、取引コストの計算がやや複雑になるというデメリットがあります。

プロスプレッド口座の大きなメリットは、スプレッドがスタンダード口座と比べても著しく狭いことです。

例えばEURUSD(ユーロ/米ドル)ペアなら、スタンダード口座が1.6 pips〜なのに対し、プロスプレッド口座は0.2 pips〜程度と約5分の1に設定されています。

またECN方式を採用しているため、取引所を介さずに最良気配値で約定する実勢レートでの取引ができる点も大きな魅力です。

デメリットとしては、1ロットあたり$9の取引手数料が発生することが挙げられますが、トータルコストで比べるとスタンダード口座よりもやや抑えることができます。

総じてプロスプレッド口座は、スプレッドの低さとECNによる高速実行を生かすことができるスキャルピング取引に適しています。

CRYPTOS口座

CRYPTOS口座は、BigBossが運営する暗号資産の現物取引専用口座です。

ビットコインやイーサリアムをはじめとする主要暗号資産に加え、BigBoss独自の仮想通貨であるBBC(BigBossコイン)も上場されており、24時間365日の取引が可能です。

CRYPTOS口座の大きなメリットは、仮想通貨の現物取引ができることです。

スタンダード口座で提供される暗号資産CFDとは異なり、暗号資産そのものの原資産を保有でき、レバレッジが1倍のためロスカット制限による強制決済のリスクが全くありません。

暗号資産が大きく値を変動したとしても、実際の保有量に影響が出ることはないため、長期保有目的での運用に適しています。

また、CRYPTOS口座ならではの魅力が、BBC(BigBossコイン)を購入・取引できることです。

BBCを保有することで、BigBossロイヤルティプログラムにおいて上位グレードを保有できたり、レバレッジ上限が最大+10%緩和されるなど、様々な特典を受けられます。

また、CRYPTOS口座でBBCを購入し、BBC使ってをFX口座へ入金すると、入金額に対する10%のボーナスが上乗せされて反映されるため、普通に入金するよりもお得になります。

BigBossの口座タイプを比較

取引できる銘柄数を比較

スクロールできます
口座タイプFX貴金属CFD指数CFD原油CFD仮想通貨CFD仮想通貨現物
スタンダード口座43銘柄2銘柄6銘柄2銘柄30銘柄
プロスプレッド口座43銘柄
CRYPTOS口座12銘柄

BigBossの口座タイプごとに取引可能な銘柄数は異なります。最も多いのがスタンダード口座で、FX通貨ペア43銘柄に加え、貴金属やエネルギー、株価指数、暗号通貨CFDなど、合計83銘柄が揃っています。

次いでプロスプレッド口座はFX銘柄のみ43銘柄、CRYPTOS口座は暗号資産のみ最大12銘柄となっています。

銘柄数が多いほど市況の変化に対する選択肢が広がるため、複数の商品に分散投資できる点でリスクも軽減できます。

スプレッドと取引手数料を比較

口座タイプスプレッド手数料
スタンダード口座1.6 pips〜手数料なし
プロスプレッド口座0.2 pips〜1ロット$9
CRYPTOS口座$0.2〜

BigBossの各口座タイプにおけるスプレッドと取引手数料の違いも比較する必要があります。

スタンダード口座は基本手数料無料ですが、プロスプレッド口座に比べスプレッド幅は広くなっています。

一方、プロスプレッド口座は1ロットあたり片道$4.5・往復$9の取引手数料がかかるものの、極めて狭いスプレッドを実現しており、トータルコストはスタンダード口座よりも抑えられます。

プロスプレッド口座は、細かい利ざやでも十分に取引できる環境が整っていて、頻繁に注文と決済を繰り返すスキャルピング戦略に適しています。

一方でスタンダード口座は比較的長期の投資やスイングトレード向きで、数時間から数日での利確シーンを狙う形に向いています。

スクロールできます
FX業者
口座タイプ

USDJPY

EURJPY

GBPJPY

AUDJPY

EURUSD

GBPUSD

AUDUSD

XAUUSD
BigBoss
スタンダード
1.6 pips2.3 pips3.3 pips1.8 pips1.9 pips2.5 pips1.8 pips0.32
BigBoss
プロスプレッド
1.1 pips
($9.0)
1.5 pips
($9.0)
1.8 pips
($9.0)
1.6 pips
($9.0)
1.4 pips
($9.0)
1.8 pips
($9.0)
1.9 pips
($9.0)
0.32
($0.9)

取引方式を比較

口座タイプ取引方式
スタンダード口座NDD STP
プロスプレッド口座NDD ECN
CRYPTOS口座CEX

BigBossが採用している取引方式も口座によって異なります。

スタンダード口座はNDD・STP方式を採用しており、注文は仲介業者を介さずに外部金融機関と直結する仕組みです。

一方、プロスプレッド口座はNDD・ECN方式で取引され、インターバンク市場から最適気配値が参照される高速環境です。

STP方式の特徴

STP(Straight Through Processing)方式は、FX業者が顧客の注文を受け取った後、LPに転送する方式です。

FX業者はLPの価格に自社の利益となるスプレッドを上乗せして、マークアップ価格として顧客に提示します。

STP方式はNDDの中でも処理速度が速く、ECN方式ほど透明性は高くありませんが、実勢レートをリアルタイムで提示できる利点があります。

ECN方式の特徴

ECN(Electronic Communication Network)方式は、顧客の注文が直接ECNに接続されたLPに送信される方式です。

ECNには多くの市場参加者がいて、参加者たちが直に売買を行う仕組みなので、ECNはNDDの中でも最も透明性が高く、プロのトレーダーにとっては最適な環境といえます。

ただし、スプレッドとは別に取引手数料が発生する点には注意が必要です。

CEX方式の特徴

CRYPTOS口座は中央集権型取引所(CEX)を採用しており、相対取引が基本となっています。

CEX方式は常に店頭気配での約定となるため、スリッページリスクを回避できる一方、実勢レートから乖離した気配が提示されるケースも少なからず存在します。

BigBossの口座タイプの選び方

BigBossで取引する際は、口座タイプそれぞれの特徴を理解したうえで、自分の取引スタイルに合った口座を選ぶことが重要です。

BigBossの口座タイプの選び方をフローチャートに示すと、次のようになります。

BigBossの口座タイプの選び方フローチャート

それぞれの口座タイプはどのような人におすすめなのかを解説します。

  1. スタンダード口座がおすすめの人
  2. プロスプレッド口座がおすすめの人
  3. CRYPTOS口座がおすすめの人

スタンダード口座がおすすめの人

  • 複数の商品に分散投資をしたい人
  • 長期投資やスイングトレードを中心に行う人
  • 手数料が発生しないシンプルな口座で取引したい人

上記のような傾向を持つ人に、BigBossのスタンダード口座がおすすめです。

83銘柄もの幅広い商品が揃っており、BigBossの口座タイプとしては最も多くの銘柄を取引できます。

また、取引手数料が無料なのでコスト面での負担が少なく、大きな相場の動きをつかむのに向いています。

プロスプレッド口座がおすすめの人

  • FXのスキャルピングを中心とする人
  • 低スプレッド環境での取引を重視する人
  • EAで自動売買を行う人

上記のような傾向を持つ人は、低スプレッドを実現したBigBossのプロスプレッド口座がおすすめです。

頻繁な売買にも関わらず手数料負担を抑えられるため、短期の注文・決済を繰り返す取引スタイルに適しています。

自動売買ツールとの相性も良く、細かい気配値追随が可能な環境を提供します。

CRYPTOS口座がおすすめの人

  • 仮想通貨の現物保有・長期投資をしたい人
  • BBC(BigBossコイン)でサービスの優遇を受けたい人
  • 24時間365日の取引をしたい人

上記の特徴を持つ人に、暗号資産取引専用のCRYPTOS口座がおすすめです。

ビットコインなどの代表的な仮想通貨や、BigBossの独自コインであるBBCの購入が可能で、レバレッジを使わずに実際の資産を保有できます。

FXと暗号資産の両立を目指すなら、CRYPTOS口座を併用すると良いでしょう。

BigBoss口座タイプの確認方法

BigBossで口座タイプを確認する手順は以下の通りです。

  1. BigBoss公式サイトからログインページへアクセス
  2. 登録しているメールアドレスとパスワードを入力してログインする
  3. ログイン後の画面左上にあるアイコンをクリックし、表示されたメニューから「口座」を選択する
  4. 口座ページで、上部に自分の保有している口座の一覧が表示される
  5. それぞれの口座横に、「スタンダード」「プロスプレッド」「CRYPTOS」などの口座タイプが表記されているので、ここで開設している口座の種類を確認できる
  6. 口座を選択すると更に詳細な口座情報が表示され、商品やスプレッド等の口座設定内容も確認可能

以上の手順で、BigBossにログイン後、口座ページから開設している各口座のタイプを確認することができます。

BigBoss口座タイプの変更方法

BigBossでは一度開設した口座の種類を後から変更することはできません。

口座タイプを変更したい場合は、新たに別の口座を開設する必要があります。

具体的な手順は以下です。

  1. BigBoss公式サイトからログインページへアクセス
  2. 登録しているメールアドレスとパスワードを入力してログインする
  3. マイページ左上のメニューアイコンから【口座開設】を選択する
  4. 表示された口座開設ページで、新たに開設したい口座の種類(スタンダード・プロスプレッド)を選び、口座開設を進める
  5. 必要な本人確認書類のアップロードなど、開設手続きを完了させる
  6. 新しい口座が開設されるので、新口座を使って取引を行う

BigBoss口座タイプの注意点

CRYPTOS口座単体では開設できない

BigBossの暗号資産専用口座「CRYPTOS口座」は、単体での開設はできません。

BigBossでスタンダード口座またはプロスプレッド口座を新規開設すると、自動的にCRYPTOS口座が開設され、登録したメールアドレス宛にログイン情報が送られてきます。

プロスプレッド口座で取引できるのはFX通貨ペアのみ

低スプレッドで取引できるプロスプレッド口座は、為替通貨ペアのみを取り扱う口座タイプです。

FX以外の株価指数や貴金属、エネルギーといったCFD商品を取引することはできません。

CFD取引を行いたい場合はスタンダード口座を利用する必要があります。

FOCREX口座は現在開設できない

FOCREX口座は、BigBossが以前提供していた暗号資産取引専用口座です。

しかし、2022年6月に後継のCRYPTOS口座がリリースされたことに伴い、FOCREX口座の新規開設およびサービス提供が終了しました。

現在はFOCREX口座を新規に開設することはできず、暗号資産取引を行う場合はCRYPTOS口座を利用する必要があります。

BigBossポイントはスタンダード口座の方が貯まる

BigBossでは取引ごとにBBP(BigBossポイント)が付与されますが、その獲得量は口座タイプによって異なります。

具体的にはスタンダード口座の方がプロスプレッド口座と比べて約3倍のポイントが貯まる計算となっています。

例えば、FX取引1ロットあたり、スタンダード口座は16BBP、プロスプレッド口座は6BBPの付与となっているため、より多くのポイントを貯めたい場合はスタンダード口座を使うのが望ましいでしょう。

口座タイプは後から変更できない

BigBossでは、一度開設した口座タイプを後から変更することはできません。

他の口座を利用したい場合は、追加口座として開設する必要があります。

1アカウントにつき最大5つまで口座開設が可能なので、用途に応じて複数の口座を使い分けることもできます。

保有口座を全て放置すると維持手数料が発生

BigBossでは、120日間連続して取引、資金移転、入金が全くない口座は「休眠口座」となり、以降は月額$5の手数料が差し引かれていきます。

また、引き落としの段階で残高がゼロの場合は、維持手数料は請求されずに「凍結口座」となり復活できなくなります。

簡単な手続きで追加口座を作れるBigBossですが、口座の放置にはくれぐれも気をつけましょう。

BigBoss口座タイプに関するQ&A

それでは、BigBossの口座タイプについてよくある質問と回答を見ていきましょう。

リアル口座とデモ口座の違いは?

リアル口座は実際のお金を使って本番の取引ができる口座です。

一方でデモ口座は、架空の残高を使った練習専用口座となっています。

取引ツールの種類は?

BigBossで利用できる主な取引ツールは、MT4・MT5の2種類です。

それぞれに特徴があるので、自分の取引スタイルに合ったツールを選ぶことをおすすめします。

  • MT4:有志が開発したインジケータやEAが豊富で、自動売買に適している
  • MT5:分析機能や取引方法が豊富、かつ動作スピードが速く、スキャルピングやデイトレードなど裁量トレードに適している
スプレッドはどの程度か?

BigBossのスプレッド幅は口座の種類によって異なりますので、口座選びの際の参考にすることをおすすめします。

スタンダード口座では1.6 pips〜、プロスプレッド口座では0.2 pips〜となっています。

スタンダード口座とプロスプレッド口座の違いは?

スタンダード口座はスプレッドが1.6 pips〜と広いですが、取引手数料が無料で、BBP(BigBossポイント)の還元率も高いです。

一方、プロスプレッド口座は0.2 pips〜の狭いスプレッドが提示される代わりに、1ロットあたり$9の取引手数料がかかりますが、トータルコストはスタンダード口座よりも安くなります。

口座開設に必要なものは?

BigBossの口座開設に必要なのは、パスポートなどの本人確認書類と、公共料金の明細や住民票などの住所確認書類の2点です。

マイページから2点の書類をアップロードするだけで本人確認ができます。

追加口座はいくつまで作れる?

1つのアカウントで最大4個までの追加口座を作成可能(初期口座含め5個まで)で、取引目的に応じて複数の口座を使い分けることができます。

スキャルピングはできる?

BigBossではスキャルピングも可能です。

特にスプレッドの安いプロスプレッド口座を使えば、取引コストを抑えてスキャルピングができます。

EAを利用した自動売買はできる?

BigBossのMT4・MT5のEAを利用した自動売買が可能です。

ただし、スキャルピング系の自動売買は、スプレッドの広いスタンダード口座と相性が悪い可能性があるため、まずは少額でテストをしてから本番運用することが大切です。

スマホでの取引はできる?

BigBossではどの取引プラットフォームを選んでも、スマホアプリから取引できます。

法人口座は作れる?

はい、 BigBossでは法人口座に対応しています。

必要書類は次のとおりで、個人口座に比べて多くの書類を用意しなければならないのがネックですが、法人口座を使うことで大幅な節税ができる可能性があります。

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この記事を書いた人

Kazuaki Obataのアバター Kazuaki Obata 合同会社WOZ代表

少年時代からFXを始め、今では株式投資から仮想通貨まで幅広くトレードしています。Web制作やアフィリエイトを本業としつつ、金融資産を増やすためトレードにも奮闘中!
トレード歴は8年以上。今まで使ってきたFX業者は延べ30社以上。

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